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この問題ですが、エとオまでは展開図を描きスムーズに求められたのですが、AEを求めるとき、角の二等分線の性質を使いDEを求め、△ADEについて余弦定理を使って求めようとしましたが±をどちらかに決める段階で詰まってしまいました。  答えは3/2で+の方らしいです。   −にした際AEの値も−になってしまうのなら距離は正だからと+を選べますが、今回の場合はどうやって選択すればいいのでしょうか?

「数学の解の公式で±を決める場合」の質問画像

A 回答 (1件)

正弦定理とか


角度が大きな頂点ほど
対応する辺も大きい
ナドナドの三角形の性質を利用です

こんかいは三角形adeについて
大雑把にde≒2何で
この三角形は大雑把にすべての角度の大きさが
だいたい60度で
正三角形に近そうです
と言うことは大雑把にAE≒2
ですから3/2の可能性が高いと言うこと
答案にするなら
三角形の辺の性質や
正弦定理などで厳密な説明をします
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この回答へのお礼

なるほどです。「角度が大きな頂点ほど対応する辺も大きい」はすっかり、忘れてましたがこれ以外にも使えそうですね!ありがとうございます!
説明わかりやすく丁寧にありがとうございます!助かりました!

お礼日時:2022/05/04 18:10

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