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ヒトラーにもユダヤの血が流れている発言をイスラエルにプーチンが陳謝したという事は、ネオナチの標的をユダヤ差別に向けないない為にユダヤ人を庇ったのでしょうか?

ネオナチが標的にしてよいのは、ロシアだけ。
と言うことを、プーチンは言っているわけでしょう?

今の日本人にはない、「武士の精神」じゃないの?

手塚治虫もアドルフに告ぐの中でヒトラーがユダヤだった事に触れていますし、ベルリンを堕としたのもヒトラーの遺体を回収したのもソ連。
謝罪は、ユダヤ人が犠牲にならないよう庇ったとしか思えない。
ウクライナにいたユダヤ人も、ナチスドイツ側につあたウクライナ人から大量虐殺されてるし、ソ連は、ユダヤ迫害していたナチスドイツと戦っていた側だから。
でも、ロシアがヒトラーの遺伝子を公表したのには驚きました。今まで西欧からの遺伝子検査要請をずっと断り国家秘密だっただけに。

質問者からの補足コメント

  • 「武人の徳とされている功名心は、汚れをまとった利益よりも、むしろ損失を選ぶ」ヴェンティディウス

      補足日時:2022/05/07 19:14

A 回答 (3件)

違うでしょう。


プーチン氏は、外相の発言に謝罪したのであって、それ以上のことはないです。

>今の日本人にはない、「武士の精神」じゃないの?
騎士なのでは。武士と騎士は違いますが。
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ウクライナに巣喰う「ネオナチを退治する」というのが


今回の戦争のロシアの理屈なので、整合性がとれないからです。
陰謀論の連中は無意味に難しく考えすぎて、問題の本質がみえていない。
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この回答へのお礼

どのへんが整合性が取れないと思ったの?

お礼日時:2022/05/07 19:29

そんなゴミみたいな主張をするために新規に登録するなって!

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この回答へのお礼

日本人は、頭を使うより、人に流される方が楽なんですよ。考えなくていいから。

お礼日時:2022/05/07 19:31

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