仕事の悩みでご相談です。 46歳になりますが、未だに自分の仕事に自信が持てません。 ある仕事をやりき

仕事の悩みでご相談です。

46歳になりますが、未だに自分の仕事に自信が持てません。

ある仕事をやりきった後、それに対する外部からの評価がありません。なのでやりがいが持てません。

隣の芝生が青く見えてしまい、自信を失くして自虐的になってしまいます。

同世代の同僚がおらず、共感できる人もいません。自分だけぽつんと40代で、年配社員と若手社員に挟まれ浮いたような存在です。

このまま定年までこのような状況が続くのかと思うと不安になります。最近は少し鬱っぽい感じです。

お恥ずかしい話ですが、何か良い解決方法がありましたらアドバイスをお願い致します。

No.3 ベストアンサー 回答者： お空ママ 回答日時： 2022/05/09 08:27

評価がなくても仕事をやりきった自分を誉めてあげて下さいよっ。

そして自信を持ってみる。
まだまだ仕事はこれからですよっ。回りの人の事はあまり気にせずに。自分に与えられた仕事ができたらそれで良しではないですかねっ。負けずに頑張って下さいねっ。

No.6 回答者： shin-pay 回答日時： 2022/05/09 14:05

私も40代です。

会社の人達の評価と会社の外の人の評価は違うものです。
全てが会社の中で考えてしまうと、ずっとその会社の人達の評価のままです。
大事なのは、自分自身がどうあるべきかです。
会社以外の人と話すといいですよ。
年齢は関係ありません。
同世代だったらその時代に流行ったことなど話が合うかもしれませんが、「自分と同じ考え」とは結構、関係ないです。
私は休みの日など、会社と全く関係ないし、お客さんでも無い人と何人も会って話したりします。
年齢はバラバラです。
性別もどちらもあります。
話を聞いていくと、見た目では想像出来ないくらい苦労をしている人もいれば、楽しく生活している人もいます。

なので、会社の中が全てと思わず、会社の外の人と交友関係を広げて行くと価値観が変わりますよ。
仕事の労力と給料がつり合っているならそのままでいいと思います。
私は転職したばかりで、同じような環境ですが、全然平気ですね。
自分を好きであることが、何よりも大事ですよ。

No.5 回答者： ある日のお前 回答日時： 2022/05/09 12:38

46にもなったら仕方ないと思う。

40代後半は人生のベテラン、出来て当たり前、出来なくてなにこいつ今まで何してたの？と見下され、負ける訳にはいかない戦いを強いられるもんだ。
当たり前の事は誰も誉めない、運悪く同世代がいないから愚痴も言えない、どうにもならず人生諦めて命絶つ奴も多い

だから十数年間60まで逃げきろうと思う、60はゴールだ競馬と一緒、ゴールにたどり着けばこっちのもんだ、第二の人生が始まる、だから自分はどんなに惨めでも評価されまいがそこまで脱落せず逃げきろうと思う、逃げきったら退職金という報償金が出る。

頑張りましょう

No.4 回答者： amerikaumare 回答日時： 2022/05/09 09:49

「外部の評価を気にする」をしすぎると、スタンドプレーに走ってしまい、仕事に悪影響が出ます。

どのような仕事なのかわかりませんが、本当の評価は自分で分かっているはずですよね。　それでいいんじゃないですか。

私はシステム屋でしたが
複雑な社内システムがあってマシンの老朽化で更新する必要があったのですが、社内システムを新しいマシンで最初から作り上げるのは費用が高すぎ（約2.5億円）なのでどうしようか迷っていました。ユーザには「汎用のソフトではいけませんか？」と提案しましたが「今のシステムが使えないなら更新なんかしない方がいい」とまで言われてしまいました。
ひょんなことから新しいマシンへのコンバートツールが開発されていると聞き、今のメーカの担当に話したら「知らないので調べる」との返事。結果、コンバートツールを使うことにしました。結果はマシンを含めても3900万円と格安にできました。
社長に報告すると「なに！ 3900万円もかけて いまとおなじ仕組みだって！　そりゃ無駄遣いもいいところだろ」と全く評価されませんでした。でもユーザからはめちゃめちゃ喜ばれ（マシンが新しくなったことで動作が３倍くらい速くなったこともあり）ました。　
システムを使わない素人の社長には理解できないんだな、と思い、私としては大成功と思ってます。

ただし、自分なりの改善と進歩は絶対必要ですよ。

No.2 回答者： 教えてライム 回答日時： 2022/05/09 07:18

数十年間、海外製品の販促物を企画してました。

自分の企画した販促物が活用されている現場を見たことがありませんでした。評価は販促物を使う現場の人です。使った感想しか分かりません。実際の現場を見れないジレンマがありました。通年、新製品の活用方法を現場にあわせて企画していましたがお客様に接すること後ないので実感がありません。評価されても本当なのか現場の人の個人的感覚なのか。。。ピンと来ませんでした。

今から思うと自分で毎年のプロセスなどを記録しておいて比較して自己評価していれば良かったと思います。自分の仕事は自分が1番わかっているので自己研鑽がとても有効だと思います。

その仕事から離れてからわりましたが【自己評価出来る】【恵まれた環境】だったという事です。自己研鑽！素晴らしい環境です。

No.1 回答者： sagida 回答日時： 2022/05/09 06:57

あなたのほしい答えかわかりませんが、私の意見はこうです。

自分がどう思われているかなんて、ある意味どうでもいい事かもしれません。

お客や依頼人が大丈夫か。他に必要な事はないか。こちらに神経を集中させる事だけでいいと思います。

例えば、凄い商品を買ったとして、その商品を考えた人の事はほとんどの人が知らない。しかし、貢献している。大事なのは、どう思われるかでなく、どう役立つかだけだと思います。