つらい・・・

元カノに貸しているスマホ

締切済

質問者：かちゅmi
質問日時：2022/05/17 22:29
回答数：5件

別れても返して貰えず
しまいに 10万円課金されてしまいました。
この場合どうしたらいいのかと思い投稿しました。

直接連絡着くのですが本人は、お金ないいつか払う
と言うこととスマホの課金部分だけ自分の番号で登録しました

No.2の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2022/05/18 00:30
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Appleの課金部分だけ自分の番号で登録してしまいました。

No.1の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2022/05/18 00:31
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回答 (5件)

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No.5

回答者： ben0514
回答日時：2022/05/18 11:55

被害を大きくしないようにということであれば、その貸しているスマホの契約を解約してしまえばよいでしょう。

契約者であれば、紛失その他理由をつけば端末なしでも解約等は可能でしょう。

次に、請求書等はしっかりと残しておき、きっちりやるのであれば警察へ被害届が認められれば提出し、法律家などによる代理請求や請求書面の作成をしてもらうなどもよいでしょう。
専門家を使わずでも、簡易裁判による請求の申立でもよいかもしれません。ネットで本人申立ての方法やメリットデメリットの説明も多くあることでしょう。
簡易裁判ですと、相手が知識があると通常裁判へ移行や管轄裁判所の変更などを申し立てられ振り回されかねませんし、請求書面などの要求が強くなりかねません。しかし、無頓着・無知で、そういったアドバイスのできる方が周りにいない相手であれば、あわてて支払ってくるかもしれませんし、裁判呼び出しなどを無視することで、明確な判決という形での債務を確定させることができ、次は勤務先などがわかれば、給与差し押さえするぞという交渉ができるでしょう。
給与差し押さえの内容が勤務先に伝われば、多くの人は恥ずかしくて、信用を失って、職を失うことへつながるものでしょう。そこまで行ってあわてて支払ってくる可能性もあるでしょう。

私は税理士事務所勤務で、友人の経営する会社で取引代金の回収が出来なくて困っていると相談されたことがあります。
この時には、友人にその取引先と今後取引したいと思わないのであれば、法律家を入れるのもありだと伝え、取引したくもないということで、そこからは弁護士ではなく司法書士を紹介して進めました。
子の司法書士も仲良くする人なのですが、司法書士の中には簡易裁判代理認定を受けた司法書士もいて、認定を受けている司法書士は簡易裁判の範疇であれば代理交渉も裁判代理も可能です。
そういった肩書の法律家が関与している形での、内容証明郵便にて、いつまでにはらってください。さもなくば法的解決の方法を、などといった内容を相手に伝えてもらいました。そうしたところ取引先社長は、居留守等で連絡がつかなかったのに、電話してきて、払わないなんて言ってないすぐに払うよ、大事にする必要はないよと低姿勢で連絡してきて、１週間もかからずに振り込んできましたね。
その取引先は、業績悪化で自転車操業で、支払は甘いところを後回しにし、うるさくて厳しいところを優先して支払い、そのために安価な仕事をうけまくっていたようです。私の友人は甘いと思われていたのでしょう。
やさしい友人ではあるが、従業員の給与や自分の生活を犠牲にするほどやさしくはないので、こういった流れになりましたね。
最悪は裁判と考え、簡易裁判で済めば司法書士、そうでなければ司法書士の提携弁護士ということの筋書きは用意していましたね。

他人名義のスマホでの課金や取引などで、支払わせるつもりで行った行為は、ある意味詐欺行為でしょう。貸していたのを返さないのも窃盗等にもなるかもしれません。警察には、精査したうえで説明しないと、交際相手とのトラブルと考えられたら民事不介入で対応してくれません。自信がなければこの点も専門家の意見や代理をお願いする必要があるでしょう。