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今までに悪い予感が当たり、身近な2人の死に突然直面しました。
悪い予感が全て的中しているわけではなかったので、自分に予知能力があるとは思っていません。
頭では偶然の出来事であり、避けられない事実だとわかっています。
しかし、彼らが死ぬかもしれないという胸騒ぎを感じていた期間があり、時折ふとそのことを思い出すと悲しくなり落ち込みます。
今でも稀に悪い予感を感じることがあり、もし当ったらと思うと不安になります。
克服されたかたがおりましたら、教えてください。
あるいはカウンセリングで少しは楽になるのでしょうか?
その場合、どのようなカウンセラーを選べば良いでしょうか?

A 回答 (1件)

無意識のうちに洞察すると言うことがあります。


心理学的にも立証されており、例えば、自転車のタイヤにヒビがあり(無意識のうちに視ていて)、夢で自転車がパンクすると言ったような事です。
嫌な予感というのは、嫌なものですが的中してしまいます。
予感というのは潜在能力とも言えるでしょう。

カウンセリングというのは、考え方を変えていくものでもありますので、
少しは楽になるとは言えませんが、その可能性はあるでしょう。
カウンセラも沢山の方がおりますし、あなたとの相性もあります。
地道に、探していくのが一番ではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
例え話のようなことが重なっても、時間が経てば忘れていました。
友人の死がなかなか受け入れられないでいます。
気持ちが落ち着いた時にカウンセラを探してみたいと思います。

お礼日時:2005/03/30 03:34

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