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母の話です。

昭和60年ごろ、母は結婚する直前の父の学歴を疑い始め、父が卒業したと言っていたD大学に電話をかけ、「○○(父の名前)という男性、▲年ごろに卒業しましたか?」と尋ねたそうです。

すると対応した職員は、「はい、卒業されています」と答えたそうです。

母はその回答までにかかった時間が短すぎたため、母は「職員が適当に嘘をついた」「父はD大学遠卒業していない」と判断したと言っていました。

当時の時代背景で、婚約者といえど、大学が卒業生の個人情報を教える事があるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 訂正
    父はD大学遠卒業していない
    →父はD大学を卒業していない」

      補足日時:2022/06/15 18:55

A 回答 (3件)

その頃は個人情報などの法律はなく、結婚相手が決まったら興信所に頼んで身元調査をして、従兄弟やはとこの病気などまで調べ上げた物です。

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その時代の大学には普通にコンピュータは入っててデータベースでの照会もできていたはずで、個人情報保護法は2005年ごろですからね


昭和60年だと、1985年ごろになります

もし疑いを持つなら、大学から卒業証明書を数千円で取り寄せられるでしょう
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少し前まで、名前、住所、就職先、全部乗ってました。


同窓会名簿も、人にあげたり、良き時代です。

年齢は書いてなかったかな~
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