「平成」を感じるもの

英単語帳が嫌いです。英単語帳以外に英単語を覚える方法はありませんか?ありましたら、具体的な方法も教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (7件)

私も単語帳大嫌いです…


英検限定ですが、
「英検1級でた単」というアプリが好きです。
他の級もあったと思います。
発音も聞けて、Googleイメージや英英辞典に簡単に飛べるし、クイズ機能も付いてて使いやすいです。
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とにかくレベルに合ったものを読むといいかと思います。


読むときにわからない単語が出てくるでしょうかそのときに単語の意味を確認する。今は単語にカーソル合わすだけで意味などが表示されたるするようなものもあるし、環境に合わせて使いやすいやり方を見つけるといいでしょう。
私も単語帳が嫌いでした。社会人になって英語が必要と思い出してとにかく関係があるものを読みました。そのときのその御蔭で英語がそれなりに使えるようになっています。
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英単語帳を見ながら力づくで覚えようとすること自体が間違いです。

英単語(の成り立ちなど)に興味を持って、なるほど(英語の単語って「すごく面白い!!」)と思うようにすると、幾らでも語彙数は増えますよ。例を以下に上げます。

(1)ベースになる幾つかの言葉を知って、その派生を知る(以下はその例です)
・doctまたはdocは「教える」ことに関係する言葉
  例: document(教えを書いたもの⇒文書) doctor(教えを持つ人⇒博士、学者) doctrine(教えを定めたもの⇒教訓、教義、信条)
・dictは「言う」ことに関係する言葉
  例: dictionary(言語をまとめたもの⇒辞書) dictate(言ったことを書く⇒書き取る) interdict(してはならない言葉を下す⇒禁止する)

それじゃぁ、predict ってなんだろう、って考えるわけです。何か「言うこと」に関係ありそうだな、って分かるでしょ。では pre は何を意味するのかな、となります。これは(2)に例を上げているように「前もって~する」という意味です(これくらいは知っておかないといけません)。
そうすると predict は「前もって言う」ことだな、と見当がつくわけ。あ、そうか、 predict って、予言する、予報するってことか!! で、辞書で確かめると、当たりぃ!!
こんなふうにしていくと、知らなかった英単語が出て来ても意味は分かるんです。その延長で((2)などを参考にすると) predictable 、 prediction 、 predictor も自然と意味はわかるでしょ。

(2)接頭辞(接頭語)や接尾辞(接尾語)を知って、その言葉の仲間を増やす。以下は例ですが、これ以外にも多数あります。
・接頭辞
 un~/in~/im~/dis~は否定・反対を示す(例:unable) in~は中へを意味する(例:input) re~は繰り返しや再びを意味する(例:return) en-は動詞化する(例:enlarge) ex~は外へを意味する(例:export) extra~は外や以外を意味する(例:extraordinary) con~/com~は共にを意味する(condole) ante~/pre~は前を意味する(例:antedate) post~は後を意味する(例:postscript) super~は上や超を意味する(例:superior) infra~/sub~は下や未満を意味する(例:subway) tele~は遠を意味する(例:telephone) anti~は反や逆を意味する(例:antimagnetic)
・接尾辞
 -ation/-ance/-ism/-logy/-ship/-ment/-meter/-ness/-onym/-tomyは抽象名詞化する(例:effectiveness)  -er/-or/-istはする人を指す(例:teacher) -ee:はされる人を指す(例:trainee) -essは女性化する(例:lioness) -enは動詞化する(例:lighten) -ful/-able/-ible/-iousは形容詞化する(例:powerful) -lyは副詞化や形容詞化をする(例:timely) -fyは動詞化する(例:clarify) -gramは書かれたものを意味する(例:diagram、telegram)

(3)英語の擬声語・擬態語に興味をもつ(以下は例です)
bump(バンプ…プはほとんど発音しない)⇒バタン・ドスンという音(をさせる)(車のバンパーは本来はそれをするもの)
bang(バング…グはほとんど発音しない)⇒パン・バンという音(をさせる)
beep(ビープ…プはほとんど発音しない)⇒ビーという音(をさせる)
bong (ボング…グはほとんど発音しない)⇒ゴーン・ボーンという鐘などの音(をさせる)
buzz (バズ)⇒ブーンという虫が飛ぶ音(をさせる)
clap (クラップ…プはほとんど発音しない)⇒パリッ・パチンという音(をさせる)
click(クリック)⇒カチッという音(をさせる)
clink(クリンク)⇒カチャン・カチンという音(をさせる)
crack(クラック)⇒パリッとヒビが入る音(をさせる)
dingdong (ディングドング…グはほとんど発音しない)⇒ガランガランという大きな鐘などの音(をさせる)
pitter-patter(ピタパタ)⇒パラパラと雨が降る音(がする)
pop(ポップ)⇒ポンとはじける音(をさせる)
roar(ローア)⇒ウォーと吠える音(をさせる)
rumble(ランブル)⇒ゴロゴロと雷の音(がする)
tap (タップ)⇒コンコンと叩く音(をさせる)
ticktack(ティックタック)⇒時計が秒針を刻む音や心臓の心音
tinkle(ティンクル)⇒チリンチリンという音(をさせる)
 ほかにも犬・ネコ・鶏・牛などの鳴き声などたくさんあって、欧米人にはこんな風に聞こえているんだと思うと興味津津になりますよ。
 
 tintinnabulation(チリンチリンという音)というのもあって、tintinはチリンチリンという小さな鈴の音だと想像はつくでしょう。そうするとnabulationってなんだ、って興味を持ちたくなります。
 これの語尾を変形させるとtintinnabularyとかtintinnabulousになります。辞書にも出てきませんが、意味は感覚的に分かってきます。

私はこれで大学入試前には1万3千語くらいの英単語を知っていました。
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どういう目的かでも違いますよ。



僕の場合は、最初の英単語を暗記するのが一番楽だったと思っています。3000文字ぐらいなら1週間もあれば十分です。
会話が目的なら、YouTubeで実際に使われている言葉から、単語とニュアンスを同時に学ぶとか、イメージがよく理解できてないと思うのであれば、一億人の英文法という本で基礎的な単語のイメージをつけるとかですかね。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど。やってみます、ありがとうございます

お礼日時:2022/06/18 16:12

英単語アプリを試してみてはいかがでしょうか。


https://resemom.jp/mitsukaru-eikaiwa/english-wor …
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この回答へのお礼

ありがとう

一度、本当に覚えられるのか分からなくなって断念しましたがもう一度やってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/18 16:06

単語帳がダメなら



長文をノートに 上下左右 間隔を多めに開けて 写します。

新しい単語の下に 下線を引き 母音の発音記号や意味を書く。
文とともに 単語の意味も頭に入りやすいです。

名詞は青、動詞は赤 など 色ペンを使って線引きもいい。

五感を使って 見て 聞いて 読んで 書く のがいいです。

だから、自分で発音して録音して聞いてみたり(スマホの録音でもOK)
教科書用CDを利用したり

長時間ではなく 食前 寝る前とか 短時間を繰り返して 覚えるのがお薦め。 文も暗記できるので 熟語、文法も頭に入り、テストには有利です。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど。やってみます、ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/18 16:02

あなたのように良いオツムを持った人なら、端から覚えていけば単語帳なんていりません。

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この回答へのお礼

そんな回答をするぐらいなら、スルーした方が時間の無駄にならなかったのでは?あなたもいいオツムをお持ちで良かったですね。

お礼日時:2022/06/18 15:51

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