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課税業者である弊社が行った工事の代金として、同じく課税業者である相手に100万円の内金を請求し、受領しています。

その後、工事代金が税抜き200万円に確定しました。

そこで、次のような請求書を作ろうと思うのですが合っていますか。

工事代金 200万円
消費税   20万円
内金相殺-100万円

請求額  120万円

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

請求先オリジナルの指定書式がないのであれば、大体そんな感じでいいでしょう。



「相殺」は貴方の債権と相手の債権を互いに打ち消す、というような意味で使われることも多いので少し違和感がないこともないのですが、この場面で使っても大きな問題ないと思います。変えるとしたら「内金差し引き」など
 
 しかし、例えば

     請求総額    2,200,000円
     受領済み金額 △1,000,000円
     今回請求額   1,200,000円

みたいな書き方を指示する業者もいますので、心配なら正式に送付する前にメールなで「これでよろしいですか」と確認することをお勧めします。
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相殺じゃなく「受取済内金額」とか「前受け金」として、請求金額全体から100万円を引くんです。

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相殺はおかしな表現ですね。

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