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幕末の日本での
ほぼフランス、イギリスの代理戦争で
結局、乗っ取り割譲の狙い
なんかの記録か戦略なんていうのは
フランス、イギリスの文献で残ってたりするのでしょうか?

ちなみに身内で手打ちをしないとヤバいと悟った有能な人ってだれですかね?

質問者からの補足コメント

  • ユダヤやwaspそしてユグノーとかもなんですかね?今のウクライナとロシアもそれで。

    今回はスイスまで絡んできてるんでカケですね。
    まぁホント、アタマが良い連中ですね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/14 10:40

A 回答 (2件)

残ってませんが、英仏の後ろに隠れていたのは、米国の武器商人で、その商人は幕府の無知に付け込んで、日米通商修好条約で金銀の交換レートを著しく日本側が不利になるように仕組ませ、その後、日本の金を香港で銀に交換し、日本でその銀を金と交換するという単純な方法で、国がひとつ買えるくらいの大儲けした連中です。



その莫大な資金は、南北戦争で北軍の軍資金となり、後には米国がアラスカをロシアから買った資金にもなったようです。

南北戦争でも大儲けしたその武器商人は、南北戦争終了後に、大量に出回った武器や軍服の中古品を買い付け、それを内乱が起きそうな日本に売りつけようと画策しました。
それも討幕派と幕府の両方に売りつけようと考えたわけです。
流石に米国独りで敵対する両者に売るのは難しいと思ったのでしょう。
それで英仏と手を組み、英商人は討幕派、仏商人は幕府の窓口となり、米商人は後ろから商品を供給するという体制を組んだのでしょう。

日本側でヤバいと思っていたのは、よく知られているのは、西郷隆盛を説得して江戸無血開城に持ち込んだ勝海舟でしょう。
また、将軍慶喜も、英米仏の怪しい連携を知っていたから、鳥羽伏見の戦いで一気には勝てないと判明した瞬間に、大阪城から逃げ出し、あっさりと後事を海舟に託して恭順の体制に入ったのかもしれません。
この回答への補足あり
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ないです。

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