
No.12ベストアンサー
- 回答日時:
たぶん、今までの回答をみても、本当は「なぜインドから中国まで伝わった香辛料の使い方が日本まで伝わらず、日本にはイギリスを通してカレーとして伝わったのか」という風に考えなければならないのではないでしょうか。
実際、インドから東南アジアを回り台湾や中国まで戻ってみると、使用されている香辛料がほとんど同じであることがわかります。
つまり中国でも「カレー」を作るだけの香辛料はあり、またインドからレシピも伝わっているはずである、ということでもあります。これらの香辛料の代表的なもの、たとえば胡椒やウコンは、8世紀には中国大陸の文献(当然に仏教とともにインドから伝来した文献)を通じて日本でも知られており、ごく少量は薬としても使われていたようですので、中国では日本に比べて、15世紀の西洋大航海時代よりもはやく、これらの香辛料に親しんでいたと考えるほうが自然でしょう。
しかし、陸続きで香辛料を栽培する風土を領土に持たない日本では、ほとんどの香辛料を輸入するしかなく、一部日本で栽培できたもの以外は貴重な薬として珍重されるほかは、食料用に使用されるほどには日本に根付かなかったのでしょう。
そのため、日本にはカレーをつくるだけの豊富な香辛料がなかったのです。
これが変わったのは、イギリスによる缶詰によるスパイスの発明です。これが「カレー粉」であって、このイギリスのカレー粉によるカレーライスを軍隊食として提供したことが、日本にカレーを普及させる原点になったわけです。
ところでこの「カレー粉」なんですが、インドにはありません。ガランマサラという、カレー粉に近い香辛料を調合したものは、現地でも売っているようですが、そもそもインドでは自宅のレシピにそって香辛料を調合したものが結果して「カレー(香辛料のスープ)」であって、日本人やイギリス人が認識する「カレー」というものは存在しないのです。
つまり、中国大陸にインドのレシピが渡っていたとしても「カレー」というレシピは存在せず、カレーとレシピが登場するのは、インドを植民地化したイギリスの料理においてなのです。
これがインドから中国に「カレー」が伝わらなかった本当の歴史です。
回答ありがとうございます。
歴史的にみて、インド原産の香辛料料理のいくつかが、太古の昔より人々の往来とともに、同心円的に広がっていったと考える方が自然でしょうね。
ただ、イギリスからカレーが広まった時のような、香辛料料理にインパクトがなかったのではないかと理解しました。
No.11
- 回答日時:
>もっぱら、香辛料が薬扱いされた感じですかね。
地元で大量に生産できない限り、中国に限らずどこの国でも高価過ぎて薬以上の利用は難しいと思いますよ。
あとは別の方の回答を見て思ったのですが、文物は貿易等の交流で広がりますが食文化というのは民族そのものの移入がないとなかなか伝播は起きないのかもしれません。
日本人は外国の食べ物なんでも面白がって食べたがるし広がりやすいのでしょうが、日本以外の国では文化の中でももっとも障壁が高い分野かもしれません。
回答ありがとうございます。
食文化がもっとも障壁が高い分野という説はありそうですね。
単なる交易だけでなく、調理法も一緒にその国に入ってくる必要がありますからね。
No.10
- 回答日時:
食べ物って、結局その民族の「口に合ったか合わないか」で決まるんじゃないですかね。
トマトとジャガイモは南米から伝わりましたが、トマトを使わないイタリア料理ってちょっと考えられません。だけどスペイン料理やフランス料理ではイタリア料理ほどトマトは使いません。なぜ使わないのかとなったら、イタリア人の口にそれだけトマトが合ったということなのでしょう。ちなみに、トマトはあの赤い色のせいで催淫作用があるとされ、しばしばキリスト教によって栽培を禁止されました。よりにもよってそのカトリックのおひざ元で「禁止されても食べたい」までの扱いを受け、ついにはなくてはならない存在までのし上がったのですから相当なものです。
イタリア料理といえば、日本ではイタリア料理が大人気です。でも日本に西洋料理として伝わってきたのはフランス料理が先で、私が子供の頃、そうですね、80年代くらいまでは洋食といえばフランス料理ってイメージでした。80年代にイタ飯ブームというのが起きて、そのままイタリア料理は日本に根付きました。濃厚な味付けのフランス料理より、あっさりしたイタリア料理のほうが日本人の口に合ったのでしょうね。
ジャガイモはアイルランドやドイツで爆発的に普及し、今でもドイツ人のジャガイモ消費量は確か世界一だったはずです。だけど、日本人はそこまで芋ばっかり食えませんよね・笑。慢性的な食糧難の北朝鮮ではやせた土地でさして手間をかけなくても栽培できるジャガイモの栽培が奨励されていますが、普及しないようです。やっぱりアジア人はお米が大好きなんですね。日本でも、やせた土地で栽培されるのはそばが主流です。各地にそばの名産地ってのがありますが、ありゃ要するに「お米が作れない貧しい土地」です。寒くて田んぼに向かない土地だから、ジャガイモの生産には向いていたはずですが、日本人の口にジャガイモはあまり合わないのでしょうね。
中華料理は基本的に油をよく使います。そのままだと油っこくてもたれるので、お酢が使われることが多いですよね。つまり油の味と酸味です。カレーの味は中華料理の味から比べるとかなりあっさりに感じるので、それは油っこい味を好む中国人の口にはあまり合わなかったのではないでしょうか。
日本人は、白米と一緒におかずを食べるのを好むんですよね。アメリカで中華料理屋のコースを食べたら、白米が出てこなくてどえらい不満でした・笑。分かってない中国人が経営する中華料理屋に行くと、ご飯とのセットメニューがなかったりします。カレーって日本では基本的にカレーライスで食べますよね。カレーだけ出されたら日本人の99%は怒り出すと思います・笑。
カレーの風味が白米との相性がよくて、お米大好き日本人の口にカレーライスがスポンとハマったのでしょうね。
回答ありがとうございます。
イタリア人とトマトの話はとても面白いですね。トマトの栽培が禁止されてたという話は知りませんでした。
私のカレー談義にこんなにも多くの回答が寄せられるのも、日本人のカレー好きを表しているのかなぁと思いました。
No.9
- 回答日時:
今、召上がっているカレーの味は、通称カレー粉と呼ばれる香辛料のブレンド品の味がベースとなっています。
Wikipediaのカレー粉にこんなことが書いてありました。
18世紀イギリスにおいて、クロス・アンド・ブラックウェル社が開発し商品化したものである。同社は貴族のパーティーなどで料理の下請けをしていたが、植民地インドの料理を紹介するとき、省力化のため、あらかじめ多種のスパイスを調合した「混合スパイス」を使用した。これを「C&Bカレーパウダー」と名付けて一般向けに販売したところ大好評となり、イギリスの家庭料理のひとつに「カレー」が加えられるに至った。 1810年にはオックスフォード英語辞典に「カレーパウダー」の語が登場している.
このイギリス式のカレーは、日本に伝わり国民食といわれるほどの人気食となった。
配合されている主な成分
味 - クミン、コリアンダーなど
辛味 - カイエンペッパー、胡椒、ニンニク、ショウガなど
色 - ターメリック、サフラン、パプリカなど
香り - クローブ、シナモン、カルダモン、ナツメグ、オールスパイス、キャラウェイ、フェンネル、フェヌグリークなど
ということで、現在召上がっているカレーはインド発のものではありません
もっとも、最近はインド風本場のカレーが出回てはいます。
ちなみに
クミン( cumin):孜然
コリアンダー(coriander):香菜; 拼音:
ウコン(Haldi):根茎を姜黄 塊根を鬱金
クローブ(Clove):丁香」、「丁子」
シナモン(Cinnamon):桂皮
カルダモン(cardamon):小荳蒄
ナツメグ(nutmeg):肉荳蔲
等々、中国では、個々の成分は全て生薬すなわち漢方薬として使っていました。
中華料理にも個別に使われています。
イギリス風の配合が中国人の嗜好には合わなかったのでしょう。
日本の食べ方は、日本の米(ご飯)を使っています。
中華料理の米は日本のご飯の米とは違います。
中華料理での米の調理は、煮るか炒めるかです。お粥、チャーハン
カレーチャーハンは中国の人はあまり好きではないのでしょう。
他の味付けが山ほどあります。
>中国とインドの交流に寄与した人達は、仏教だけを伝えて、カレーを伝えることはしなかったのでしょうか?
ちゃんと伝えました。
受け取った方が勝手に変えただけです。
回答ありがとうございます。
ちゃんと伝えたのに「伝わらなかった」ということかなぁと私も思います。
日本人と同様に、中国人も模倣に長けているかと思いますが、結果的に「中華」になったと解釈しました。
No.8
- 回答日時:
#7です。
補足です。「玄奘などが伝えたとしたら(ウィキは入り口を探すには使えますがそっくり鵜呑みには出来ません)18世紀以後広がったカレー以外の名前だったため、「カレー」ではひっかからなかった可能性もあります。」
と書きましたが、原意は7世紀にインドの香辛料を持ち帰った中国僧侶は(それが事実としても)、今18世紀以降使われている「カレー」と言う言葉ではなく、別の単語で呼んでいたから、「カレー」とか「咖哩」では検索出来ないのではないでしょうか、と言う意味でした。
No.7
- 回答日時:
僕は在米ですが、週に数回は中国南部からの華僑が経営している中華レストランに行きます。
オーナーの奥さん兼ウェイトレスには、僕の額にカレーダックと言う入れ墨が見える(実際にはしておりません)らしく、「あれ」というと、黄色い細い麺に鴨の蒸し焼きがのったカレーが来ます。
ですから、ご質問を見て「あれ?」と思いました。以下はド素人の寝言です。
1. 語源
タミール語の kari (கறி) 「ソース」です。ですから牛肉とか、豚肉とか、野菜とか、特殊の食べ物とは結びつきが無いようです。
2。 原料の歴史
カレーは、したがってウコンとか、ショウガとか、香辛料の入った味付け汁のことで、下記にはインドでは人間や家畜の骨から、4500年前には使われていたことが分かります。
http://www.slate.com/articles/life/food/2013/01/ …
3。中国へ
仏教の僧侶が中国に伝えたのは7世紀と、下記にあります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Curry
4。日本へ
下記では「明治時代にイギリスから伝わった」とあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC% …
5。 こうではないかな?
今僕の行く中国のレストランで「咖哩」と呼ばれているのは、下記のようにシンガポールなど南から中国に輸入されたものではないかと思います。
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%92%96%E5%93%A9
玄奘などが伝えたとしたら(ウィキは入り口を探すには使えますがそっくり鵜呑みには出来ません)18世紀以後広がったカレー以外の名前だったため、「カレー」ではひっかからなかった可能性もあります。
回答ありがとうございます。
やはり日本人にとってカレー=インド料理という固定観念がありますね。
香辛料料理が中国へ伝わって進化したものも、ちゃんとあったのですね。
No.6
- 回答日時:
うーんカレーって要は(豚)肉を香辛料で煮込んでご飯にかけて食べる料理ですよね?
肉食を禁忌とする僧が伝えるってのは、いささか考えにくい話ではないかと思います。
まあインドとの行き来は僧だけではなく商人も居たでしょうが、普通に考えてシルクロードを超えて香辛料を輸入し料理に使うなんてこと贅沢でできないと思いますよ。
イギリスが中国に植民地を獲得するまで、中国とインドの貿易などラクダが荷物を積んで運べる程度の量、そんな食品としての大容量な貿易は考えにくいかと思います。
No.5
- 回答日時:
「美味しんぼ」でも出て来ますが、そもそもインド料理にカレーと呼称される料理は無く、イギリス人が航海中に日持ちの良い香辛料を使った料理が、何時しかカレーと呼ばれる様になったようです。
その後、イギリスでスパイスの扱いに慣れていない家庭用に予め調合してあるカレー粉が販売され、さらにとろみを出すルーと合わさり、現在の形のカレーが出来たようです。
それが明治時代にイギリス海軍に学ぶ日本海軍に伝わり、脚気予防の栄養食として土曜カレーとして定着しました。(現在の海自では金曜カレー)
つまりそもそも「カレー」はインド料理ではないので、シルクロード経由で中国に行く訳が無かったと言う事ですね。(香辛料は伝わって、中華料理でも利用されています)
余談ですが、私の私見では、日本でカレーが広く受け入れられた大きな理由は「丼文化」の影響ではないかと思っています。
だってカレーは恐らく「カレーシチュー」と正しくは呼ぶのではないかと思いますが、日本人は普通、カレーとシチューは別の料理で会話しますよね。
日本ではカレーと言えば、「カレーライス」の事を指しますし。
シチューは単品料理で、カレーは丼だと私は思っています。(あくまで私の勝手な考えです)
本場?のイギリスでは家庭料理としては廃れており、笑い話で日本に来たイギリス人が好きな日本食をカレーと答えたと言う話を友人から聞いた事があります。(真偽不明)
回答ありがとうございます。
確かに、現代の日本のカレーは明治時代にイギリスより伝来しましたよね。
だけれども、そもそものカレーの原型のような料理、ダールカレーのようなものは古代インドからあったのだと思います。
大航海時代を通じて唐辛子が中南米から世界に広まる以前、インドから中国にそういったカレーの原型が伝わってたら、どこに痕跡が残っているのかなぁ~と思ったのが、この質問の始まりでした。
もしかすると、スパイスを多用している点で麻婆豆腐がそれに相当するのかもしれないですね。
No.4
- 回答日時:
現在、カレーに必要な香辛料は安いですが、昔は金と同じ価値でした。
なので、
50年以前の中国で、カレーは通常作れなかったはずです。
食べなれてない皇帝も「美味である」 とは言わなかったでしょう。
日本でも海軍さんに予算があったから流行った料理と思われます。
歴史学の中では、文化の伝承が最も重要な切り口です。
たとえば、
仏教を発案したお釈迦さまは偶像崇拝を否定していたのに、
インド ガンダーラで民衆心身掌握のために仏像が創作されてしまいました。
いま、日本で仏像ブームです。
日本料理が世界遺産になったのもシルクロードのおかげです。
回答ありがとうございます。
仏教やカレーに限ったことではありませんが、宗教や食文化の広がりは伝える側と受け入れる側とでギャップが興味深いですね。
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