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こんにちは。自分でも色々と調べて勉強しているつもりなのですが、紙面だけではわからないことがたくさんです。

例えば「モーニングスター」などで、設定日から何年も経っている★★★★★の投資信託などを見ると、基準価額が設定時よりかなり上がっているものが多いように思います。
投信は基準価額が安い時に購入し、高い時に売却するのが基本だと思いますが、基準価額が既にかなり高く今後の値上がりが期待できるかどうかわからない投信(設定から何年も経っていて運用成績の良いもの)を購入するメリットはやはり分配金狙いということでしょうか?それ以外にも何かありますか?こういった種類の投信を購入する際はどんな点に注意すれば良いのでしょう?

また、リスクが平均以上に高い株式積極運用型の投信の中にも★★★★★のものがありますが、これはトータルリターンの実績(基準価額の値上がり+分配金?)が高いということで評価されているのでしょうか?教えてください。

個人的なご意見でも結構ですので以上を交えたアドバイスをお願いします。

A 回答 (6件)

アクティブ型株式ファンドについて述べさせていただきます。


「モーニングスター」の★★★★★ファンドは、あくまでも参考に過ぎません。
実は★★ファンドでファンド・オブ・ザ・イヤーに輝いたファンドがありまして・・・その名は「戦略ファンド」でした。
ですから、ファンドの中身を見た方が良いかと思います。

細かい話になりますが、幾つか挙げてみます。
1:そのファンドの現金比率・・・フルインベストメントの場合、株式比率を高くしますが、中には株価暴落局面でより安く株を買えるように現金比率を15%以上持っている株式ファンドもあります。

2:基準価格と純資産額の関係について・・・基準価格が下がったタイミングを狙って資金が流入しているファンドの場合は、基準価格の割りに純資産額が下がらないのが分かると思います。
この場合、次の株価上昇局面で基準価格を上げる要因になりますので良く見てください。

3:派手派手ファンドと地味なファンド・・・派手な宣伝を行っているファンド程、経費が掛かるので信託報酬を高めにしているケースがあります。
逆に、口コミや掲示板や株式関連で話題になるファンドがあったら調べてみてください。
地味なファンド(宣伝を余りしない)でも口コミや掲示板などで有名になってしまったファンドもありました。

4:分配金について・・・分配金を出すと税金が取られる場合もあるので、運用成績が良くても分配金をなるべく出さないようにすれば税の繰り延べ効果が期待できます。

5:市場リスクについて・・・どんなに良いファンドでも日経平均が大幅に安くなっていれば、それにつられて下がる可能性が高いので、あくまでTOPIXや日経平均と1年以上比較したグラフで判断すれば間違いは無いと思います。

6:組み入れ銘柄TOP20について・・・大地震で大きなダメージを受ける企業や国債相場が大暴落した時に大きなダメージを受ける企業が入っていたら要注意!
どうしても怖い時は外貨MMFと一緒に持っておくのも一つの方法だと思います。

レーティングについては参考程度に止めておいてください、ファンド・オブ・ザ・イヤーの定義がよく分からないのが本音です。
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この回答へのお礼

アドバイスどうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/15 13:49

思い出したので書きます。



昔、投資信託を有り金全部つぎ込んで買いました。
星5つのものを。

購入時点でかなり騰がってたというのもありますが、市場の影響をひどく受けていました。

結局、ファンドマネージャーの手腕でしか運用益が出せないものです。

ファンドの特徴(投資)と運用者しだいで指を咥えておくだけです。

右肩上がりのときはほっておけばいいのですが、悪くなっても売却する以外方法はありません。

最近、配当型投信がはやってるようですが、これもはやる前に薦められて買っていましたので珍しく利益が出ました。

投資信託というのは、いわば手数料を取るためのもので買うほうとすれば運任せといった感じです。
悪名高き日本戦略ファンド。儲けた人はいないでしょうね。
ブルベア方式の日経連動ファンド。完全博打のデイトレファンドです。
G・ソブリンOP。図体でかすぎてすでに蛸足切り崩し配当です。

他にもいろいろ特徴あるけど、あまり過度な期待はすべきではないです。

付け加えれば、5つ星をつけているモーニングスターは誰からお金をもらってるのか考えてみましょう。
おのずと答えは出ると思いますが。
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この回答へのお礼

ほほ~ぅ。経験談をありがとうございます。投資信託自体を全然信頼していないという方も結構多いですね。お話を聞くと納得してしまいますが。

ところで基本的な質問ですが、今保有しているファンドが現在までにいくらくらい利益を得ているのか知るには基準価額×口数+分配金を計算すれば良いのですか?また、新しく投信を買うタイミングとしてはやはり基準価額が低い時?それ以外に何かありますか?

お礼日時:2005/04/08 11:00

#2です。



>なるほど本当にばくちのようなものという訳ですね。

結果が予測不可能であるという点では似ているかもしれません。しかし、違う点もあります。ギャンブルはゼロサムゲームで敗者の損失分を勝者が利得とします。しかも胴元が何パーセント持っていくという点で、長期では参加者のほとんどが損をします。

しかし、株式などの場合、長期的には経済成長が見込まれるので、ゼロサムではなく、利益が出る確率が高くなります。いつ上昇するかは、確実ではありませんが、長期ではプラスになる可能性が高いのです。ですから、生命保険や年金資金が株式を中心に資産運用するのは根拠があります。投信も対象とする金融商品は株式や債券なので、一般的に長期ではプラスを期待することができます。

>しかしそうなるとファンド購入において、何を目安にすれば良いのかよくわかりません。

まず、資産運用方針を決定することが重要です。リスク許容度を明確にし運用年限を決め、どのような金融商品で運用するか決定します。投信も株式・債券・REIT・複合型などにグループ分けされているので、どのグループに投資するか決めるのがまず先決です。

リスク許容度がある程度あり、長期で運用するならば株式投信が適しています。それは一般的に株式への投資が平均的にはもっともリターンが高いとされているからです。

投資対象が決まったらそのグループでいくつか投信を選び出し、手数料、運用方針などを比較します。また投信が組み入れている株式や債券を調べ、その銘柄が自分の方針と合致しているかを検討します。

>また、運用成績=過去のリターンというのは何で判断すれば良いのでしょうか?基準価格の上昇?純資産高の上昇?

同一グループの投信ならば、基準価格の上昇と分配金をプラスしたトータルリターンを投信間で比較します。純資産高はその投信がどれだけ売れていたかという人気X基準価格です。

投信を比較するにはモーニングスターのHomePageが有用です。ここ数年のトータルリターンとベンチマーク、手数料などのデータが同じフォーマットで記述されています。

アメリカでは、過去の成績があてにならないのなら市場平均でいいや、ファンドマネージャーはあてにしないという風潮があります。そこでインデックスファンド、とくに市場で売買できる上場投信が人気です。インデックスファンドは株式の入れ替えが最小なので手数料を低く抑えることができます。私も、個々の投信は信用していないので、様々なインデックスファンドを組み合わせて運用をしています。ご参考までに。

参考URL:http://www.morningstar.co.jp/fund/sr_detail_retn …
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この回答へのお礼

ご丁寧に色々とどうもありがとうございました。「自分の方針」というのが一番難しそうな気がしてきました笑。

見ず知らずのファンドマネージャーに資産を預けるのはある意味怖いですよね。その点インデックスファンドの方が転んだ場合にも割り切れそうな気がします。Trane37さんのなさっている運用方法も大変参考になりました。現在債権型をひとつ持っているもので、株式型を検討しようと思っているところです。

お礼日時:2005/04/06 15:43

そうですね。


この星、昔は5つだったのに最近3つとかになってたりしてます。

まあ、星があるということは成長性が強い投信ということですが、未来永劫保障される数字ではないです。

株債権運用型で債権比率が高いものは結構安定運用が見込めます。

フィデリティ成長株Fなんか、株価変動もろくらいます。

選ぶ基準は、運用目的と運用対象。もろもろの手数料から考えてください。
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この回答へのお礼

星がないよりはあった方が良さそうですね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/04/06 15:38

将来の投資信託の値動きは誰にもわかりません。

予測できたとしたら誰でも大金持ちですね。

とくに投資信託は保有銘柄の入れ替えを頻繁に行うので過去の基準価格が上昇と将来の基準価格の動向はあまり関係ないのではないでしょうか。

人によっては、過去の成績が良かったということは、ファンドマネージャーが有能だということだから、成績の良いファンドを買うという人がいます。また、逆に連続して市場平均を上回ることはまれという報告もあります。

分配型は、債券型ファンドに多く、あたかも銀行利子のように見えるので日本で人気ですが、税金面では損です。分配金の大小は、ファンドの方針によるものですから投資信託の成績とは関係がありません。

モーニングスターのレーティングは過去のリターンとベンチマーク(投資信託の運用目標)との比較によるものです。ファンドの性格(日本株式・新興市場・債券・REIT)でベンチマークが異なるのであくまで同一カテゴリー中の成績ということです。レーティングは過去の成績なので将来のリターンは予言できません。

注意点は、目論見書などをよく読んで、ファンドの方針を理解することです。同一分類の類似ファンドとの比較検討を行うことが有益です。また、未来がわからないとしても唯一予測できるものがあります。それは、手数料です。手数料が低い投資信託は、高いものに比べてその分将来のリターンが大きいことが期待できます。

銀行や証券会社は手数料収入のために投資信託を販売しています。ですから彼らの宣伝を鵜呑みにすると大変なことになります。

この回答への補足

ありがとうございます。なるほど本当にばくちのようなものという訳ですね。しかしそうなるとファンド購入において、何を目安にすれば良いのかよくわかりません。なるべくなら手数料が低いものを選ぶ方が良いことはわかりましたが、過去の基準価額や分配金もあまり関係ないとすれば、純資産高が少なすぎないこと及び運用方針で判断するしかないのですか?
また、運用成績=過去のリターンというのは何で判断すれば良いのでしょうか?基準価格の上昇?純資産高の上昇?あとは何でしょうか?

補足日時:2005/04/04 11:24
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星の意味の説明文をよく読み返してみると判ると思いますが、あくまでも星の数は「過去」に関する評価で、未来のことは予想していません。

従って、星がいっぱい付いていても今後の状況により大幅に下落することもあるし、今までと同じように上昇を続けることもあります。金利や景気や為替レートや戦争などなど色々な要因で上がったり下がったりしますので、いわばバクチのようなものです。あくまでも余裕資金で楽しんで下さいね。生活に必要な資金をつぎ込んだり、借金をしてはいけません。まあ、一度やってみて痛い目にあわないと良く判らないかもしれませんが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 11:20

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