何にもないのに1日のうちに自己肯定感の上がり下がりが激しすぎてつかれる

何にもないのに1日のうちに自己肯定感の上がり下がりが激しすぎてつかれる

No.2 回答者： aouze_ya 回答日時： 2022/07/25 23:25

＞ 何にもないのに1日のうちに自己肯定感の上がり下がりが激しすぎてつかれる

自己肯定感のように感じているのは、実は｢境界性パーソナリティ障害｣によるものかもしれません。

本人の自己肯定感の上がり下がりだけでなく、行動や発言、思考の方向や感情・気分も、何かの拍子で打って変わったのかのように、短時間で切り替わるのであれば、気分安定剤を服用して変動巾が小さくなるようにするのと、《自己肯定感が上がったときにどうするか、自己肯定感が下がったときにはどうするか》という対処法を事前にいくつかの自分でできる対処法を考えておいて、そのときに対処すればだいたいはなんとかなるでしょう。

自分が正しいと強く感じたり､相手に怒りを感じたり､これでいいんだと強く思い込んだりするのを｢自己肯定感の上がり｣と思っているのであれば、そうした状況で起きるかもしれないマズイ事態を予防するために、｢自己肯定感の上がった｣と感じたときに、発言を控えたり､決断したりはしない､怒りは抑えるという対処法があるでしょう。　
自分はダメダ､無能だ､人で無しだ､出しゃばりすぎだ､存在価値がない､知識がない､カネがない､スタイルが悪い､もう止めた方がイイ､､などネガティブな気分になるのを｢自己肯定感の下がり｣と思っているのであれば、そうした状況で起きるかもしれないマズイ事態を予防するために、｢自己肯定感が下がった｣と感じたときに、次にやることになっている別の予定を具体的に考える､先ほど順調で自己肯定感が高いときに思ったことを思い出して混合中和の効果を期待する､好きな食べ物や飲み物のことを考える､屋外でやっているスポーツや観光地のシーンを思い出してみる(頭の中で考えていることを切り替える)なども、対処法になるでしょう。

No.1 回答者： y_hisakata 回答日時： 2022/07/25 21:16

安定していませんね。

瞑想か、座禅でもやってみたらどうですか？

またはジョギングなど、長時間の有酸素運動は？　あれは心身の安定につながりますよ。