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私は今就職活動をしている3年生です。
今度初めてのグループディスカッションがあるのですが、そこで自己PRや学生時代に勉強以外で打ち込んできたことを聞かれるととても辛いです。
こんなことを言ってはもともこも無いのですが、自分は学生時代に打ち込んできたことというのが特にありません。アルバイトを2年やった程度でサークルなどには一切入ってないんです。
こんな状況で他の志望者達の前で自分の薄っぺらい人生について話すと思うと、それを聞いている回りの志望者達から笑われたりしそうでとても怖いです。しかしグループ面接は受けないといけないです。
どうすればこの劣等感からくる恐怖に耐える事ができるのでしょうか

A 回答 (5件)

じゃあアルバイトに打ち込んだという事にすれば良いんですよ。



貴方は、自分以外の人は皆何かに必死で打ち込んだと思っているかもしれませんが、実際そんなのは一握りです。皆、適当にハッタリ、言葉を使って脚色誇張してるんです!!

ので、是非貴方も脚色誇張して下さい。
バイトの理由とか、自分の学費を稼ぐ為とか、どういう風にバイト先で頑張ったとか!言ってみましょう。他の志望者達が貴方を笑う事はありえません。
何故なら、笑った時点でその人の人間性を疑われ、落とされる事間違い無いからです。

もし、誰かが貴方を笑ったら、「ああ、落ちたな。馬鹿じゃねーのコイツ」と思えば良いでしょう。

又、グループディスカッションで重要なのは、自分の意見を述べる事だけではありません。いかに相手の意見をきき、それによって会話の流れを作るか!どういう風に、相手のやる気を引き出し、嫌な気分にさせず、良い流れを作るか!!いかに鋭く重要な質問を出せるか!!ディスカッション中、発言できない人がいたら助けてあげる、反対に発言しすぎている人がいたら少し押さえてあげる。そういうサポート能力が評価されるのです。

よって特に自分の事で言う事がなければ、他の人の会話に突っ込み(揚げ足を取るんじゃありませんよ!!)を入れるようにすると良いと思います。
勿論、場の雰囲気で突っ込みをいれてはいけない場合もありますので、先ずはディスカッションの方式を分析して下さいね。
検討お祈りします!
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サークルに入るのが濃い人生でバイトは薄い人生ってことはないですよ!



知り合いにはこんな人がいました。
・自分にはサークルに入るほどの経済的な余裕が無かった。片親だったので自分は迷惑掛けまいと思ってバイトして過ごした。サークルには入れなかったけど大学ではいい友達に恵まれてそれが財産だ。
・バイトをしたのは自分が入りたかった職種と関連性があったからで、御社の運営について少なからず体験しておきたかったからだ。

薄っぺら委人生として話すことはあまりに正直すぎます。
薄っぺらくても生きるためには知恵ってモノがあるはずです。嘘をつくのではありません。入るために自分の人生を会社のなにに結び付けてアピールするのかを考えて面接討論に臨んでください。これは人生の中でもコミュニケーションと自己PRの訓練になるはずです。

素直なことは凄く素敵ですが、場所場所に合わせて対処することを覚えないと厳しい就職活動で行きぬくことは出来ません。バイトでなにも学ぶ事がなかったと言うことはないはずですからシッカリ自分を見つめなおす機会にしてください。

そうすれば、もっと客観的に面接や自分、企業側の考え方を理解できるようになると思いますよ。
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この回答へのお礼

皆さんアドバイスしてくれてどうもありがとうございます。
自分なりにアルバイトから何か得たことはないかと考えてみたのですが、苦手な仕事を練習してできるようにしたことがあるくらいで正直あとはこれといって話になるようなことはない・・・という感じです。
しかし皆様のいわれている通り他の参加者のことは気にせずに自分の伝えたいことを面接官の方へはっきりと伝えてみようと思います。
よく考えれば他の参加者にどうみられてるかなんてことはどうでもいい問題でした。大事なのは自分の言いたいことをはっきりとアピールすることだとようやく気がつけました。皆さん本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/08 00:47

気持ち分かります。


私も十何年か前、同じ気持ちでした。
学生でありながら、勉学・サークル・ゼミなどに没頭する事無く
ひたすらバイト、遊びに精を出し学生生活を過ごしてしまい・・・
余談が過ぎてしまいました、すいません。
これまでのアルバイト経験の中で培った物、何かありませんか?
どんな些細な事でも、例えば自ら工夫して業務上効率化を図れた事。
一緒に仕事をする上で円滑に業務が進む様に努めた事とか、
コミュニケーション力をつけた等、何かあると思います。
私は、お相手する面接官ではありませんが、企業面接はあくまで人柄を
重視した入社試験だと思います。
あなたの人間性が、その企業組織(カラー、ポスト)に適合するかを判断される場だと思います。
思い切って、自分を売り込んでみてはどうですか?
周りの人たちはジャガイモだと思って(これは、私が学生課の職員に当時アドバイスされた言葉です)
頑張って下さい。
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グループディスカッションの経験は無いのですが、グループディスカッションで重要なことは、発言することではなく、他の人のいうことをよく聞き理解することが重要です。


時々、「一番初めに発言する人は落ちる」といわれます。それは、一番初めに発現する性格の人は回りの意見を聞いていないことが多いからです。そのあたりを注意して、はじめに発言できなかったからといって落ち込む必要もありませんし、初めに発現する必要もありません。


私も、サークルには入っておらず、勉学もそれほどやっておらず、アルバイトと恋愛しかやっていません。ただし、アルバイトは4年間同じ職場でやりとおしましたが。
質問者様は、周りの人が「大学のクラブで主将をやっていました」などというのが、劣等感の元になると心配されているのかもしれません。しかし、人事の方は、そのような回答は聞き飽きていますので、たいしたアドバンテージにはならないので気になさらないでください。

あなたは、その2年間のアルバイトでお金を得る以外に何か得たものは無いでしょうか。もし、そのアルバイトの中で困難なことがあれば、それを克服したこともあるかもしれません。そのようなことを面接時の回答に入れていけばいいのではないでしょうか。
困難を乗り越える力というのは社会人になってからも大切でしょう。

はじめのうちはみな緊張します。何度も面接を受けているうちになれてきますよ。ご検討をお祈りします。
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質問者さんは勉強以外に何をやってきたのですか?


本当にアルバイトと勉強以外何もしてこなかったのですか?
休日は何をして過ごしていたのですか?

はっきりいえば、就職の面接官は「質問者さんが何をやってきたのか?」なんて興味もありません。面接官が見たいのは「自分のいいたいことを相手にちゃんと伝えることが出来るか?」と、「他人の話をちゃんと聞き理解できるか?」です。

他人にとってはつまらないことだとしても質問者さんにとって大事だと思うことを自分の言葉で表現するようにしましょう。
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