既婚者の男は自分の給料を妻に全額預けて管理させて自分はお小遣いをもらうというシステムをなんで受け入れ

既婚者の男は自分の給料を妻に全額預けて管理させて自分はお小遣いをもらうというシステムをなんで受け入れられるのですか？妻を愛しているからですか？

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2022/08/06 12:10

「既婚者の男」全部がそうではありません。

まあ、家計管理が面倒なのですね。
どこのスーパーがいくら安いなど、「１円なんか、どぉでもいいじゃねえか」なのです。

毎日の支出でゴチャゴチャ言われるより、稼ぎが少ないと愚痴られる方がまし、ということです。

この前提は、妻の金銭感覚がしっかりしていないとダメですけどね。

この回答へのお礼

独身ですが、他人を管理するのは大好きですが、他人に管理されるの苦手です。それより、他人をそこまで信頼できるのはすごいと思います

お礼日時：2022/08/06 12:58

No.2 回答者： shut0325 回答日時： 2022/08/06 12:10

まずは管理がめんどくさいからです。

それにお金は必要十分であればいいので。

＞妻を愛しているからですか？
どうでしょうね。そんな感じではないかも。仮に全部持って行ってよそに行かれたとしても、まぁいいかなって思っていますし。

少なくとも妻は、妻自身よりも子供のほうを優先的にお金を運用しているというのははっきりしているので、それでその方式でOKと思っているのかもしれません。余剰分は妻の好きにすればいいと思いますし。

この回答へのお礼

すごい！ご回答者さまは器が大きいです！
そういうひとでないと家庭を持つ資格ないですよね。お見事なご回答ありがとうございました！

お礼日時：2022/08/06 12:59

No.3 回答者： 二段腹 回答日時： 2022/08/06 12:31

管理がめんどくさいから。

です。
お小遣いで十分やっていけるからです。

この回答へのお礼

独身ですが管理大好きです

お礼日時：2022/08/06 12:59

No.4 回答者： 百四 回答日時： 2022/08/06 12:32

女性（妻）の方が、金勘定にシビアだからです

後、私は一家の家長として家族を養う義務が有りますので
自分の稼いだ給料は一部の除き、家計に入れるのは当たり前の事です

この回答へのお礼

私も金にシビアですよ。そのいれた金はどうなってしまうか？不安はないのですか？

お礼日時：2022/08/06 12:56

No.5 回答者： 2006-2006 回答日時： 2022/08/06 14:10

小遣いももらうけど、欲しいものは言えば買ってくれるからそれが一番楽。

車の買い替えの時も、1500万くらいだったけど自分の欲しいものを買ってくれた。

また、いちいち言うほどのものでなければカードで買うのでそれも問題なし。

実際問題、今いくら貯金があるのか俺は知らない。

No.6 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2022/08/06 14:27

それは家によるでしょ

うちはそんなことしてないよ

だから欲しいものがあったらお小遣いオーバーしても買います

そのかわり普段から節約して利益出すようにしてますけどね。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/08/06 15:45

嫁さんの方が強いからです。

つまり、力関係で決まります。


これからも判るように、日本女性は
名を捨て実を取って来たのです。

男を旦那様、ご主人、とおだてて
家族のために働かせ、稼ぎは全部取り上げ
ます。

どこが男尊女卑なのか。

この回答へのお礼

男尊女卑なんでは絶対にありません！稼いだ給料をほぼ全額妻に渡して妻に管理させる、
これって屈辱じゃないですか？！無条件降伏ですよ。他人をよくそこまで信頼出来ますね？絶対に私は無理ですよ！有りえません！

お礼日時：2022/08/07 04:22

No.8 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2022/08/06 16:39

受け入れられる人だからです。

妻がそれを求め、受け入れられる人のところがそうしているだけで、受け入れられない人はしていません。それだけです。

愛する、愛さないは原則として関係ありません。

この回答へのお礼

私は受け入れられません。給料を妻に預けて管理させる？！絶対にむりです！

お礼日時：2022/08/07 04:20

No.9 回答者： わっぱヤロー 回答日時： 2022/08/06 18:27

子供がいるから

No.10 回答者： sukimono222 回答日時： 2022/08/06 21:36

余計なことを考えずに仕事に集中できるからです。

お金を稼ぐのは大変なのです。
まして、少しでもゆとりのある生活をしたいのなら、死ぬ気で働かねば
なりません。
炊事、洗濯、掃除、子育て、家計管理　全て妻に任せて死ぬほど働きます。
それで、少しだけおおくのお金がもらえ、少しゆとりのある生活が出来るのです。
何となれば、私は無能だから、死ぬ気で働く以外、お金を稼げないのです。