これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

でも水なら反対は氷では?

A 回答 (5件)

魔法とか抜きにすれば、炎とは化学変化によっておこされた光と熱の放出です。



一番一般的な有機物の燃焼を取り上げるとするのであれば、反対の反応は光合成なんじゃないでしょうか。

また水はただの物質なので反対というものは考えられません。
空気の反対、鉄の反対、ガラスの反対…そんなものありませんよね。

水と氷は温度による状態変化であって、温度が0度〜100度のときと0度以下の時(常圧で)という違いですから、反対とかではありませんよね。

魔法的には炎を消すことができるという事で水が対応していますが、そこは深く考えてはいけないと思います。
酸化剤があれば水中でも炎は出せますし、炎が燃やす木だって生木ならそう簡単に燃えないですよ。
空気なんて無ければ炎は燃えないですし、風が強ければ炎は消えてしまいます。
このあたりは上下関係があったほうが設定的に面白いからそうしてるだけで、実際の現象とは切り離したほうがいいと思います。
単なるイメージです。
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水柱

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物質の状態に反対語はありません。

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ガス。



つか状態の話なので「反対」ってのはおかしいですね。
水も氷も蒸気も同じです。
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水の反対は火


氷の反対は炎
じゃないすか?
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