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同じ施設にあり、向かい側にあるお店があります。A店はジェラート屋、B店はハンバーグ屋、この2点はお互いに対立している関係です。B店はA店で出しているメニューの、シェイク、ジェラートを次々と真似してきて、あたかも自分たちが発案したかのような広告をしています。B店はハンバーグ屋としてやっているため、A店としてはA店のお店の売りであるジェラートを真似されることは快くありません。しかも、お店の顔であるミルクジェラートを真似して販売しています。法律では独占禁止法だの言っていて、販売することは独占禁止法によって許されるとの一点張りです。確かにこの主張は分かりますが、同じメニューを次々と真似して販売して、自分たちのものかのように販売していることは、一人の人間としてどうなのかと人間性を疑ってしまいます。なにか手を打つ策はないでしょうか、大変困っています。

A 回答 (4件)

>メニューを次々と真似して販売して、自分たちのものかのように販売していること



少なくとも、B店が出しているシェイクやジェラートは、あくまでB店が考えて、素材などの調達や製造をやっているのですから、「B店のもの」と言って差し支えないと思いますが。

蕎麦屋のカレーライスとかよくあるでしょう?


また、A店も「ジェラート屋」とは言いますが、そこで提供している商品、、ジェラートやシェイクというそのものは他人が先に考え出したものであると思います。ミルクジェラート、、普通にありますよね? 一般人でも作れますよね?

あなたの方が勝手に「真似された」「侵害された」「自分たちの売りだ」と言っているに過ぎないと思います。

それいうのなら、A点もハンバーグを提供すればいいかなと。
というか、そういう目線で考えてみればいいと思います。

>なにか手を打つ策はないでしょうか、大変困っています。

それで揺るがないほどの品質の商品を作ればいいのではないでしょうか。
というか、それで困る程度のなのが問題だと思います。

相手側に難癖付けるのではなく、自分たちの方をしっかり見たほうが良いとも思いますよ。
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対立する業種を複合施設にテナント出店するのが事業として間違いなのです。


それを寡占したい主張は、ビジネスとして人間性が疑われます。

寡占事業がしたいならテナントで間借りなどせず、商圏を確保して自社ビルでビジネスを行ってはじめていえる主張です。
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例の弁当屋抗争の刺客店舗なんかもエグイです。


私はネット情報だけでなく、生で知ってるから、よりリアルでした。

一人の客としてA店が好きなら、もうあらゆる手段で純粋に応援するだけですよね。
良い情報発信したり。ライバル店の批判はせずに。
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特許庁に意匠登録を申請する事は出来ますが、


それが「他に類を見ない」独特のオリジナルデザインとして認められるかは、
甚だ甚だ甚だ疑問です。
て事で、自由競争して
切磋琢磨する事が、
消費者の利益に成るから、勝手にやりなさい。

ですッ!
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