電子書籍の厳選無料作品が豊富!

夫の老齢厚生年金が、15万の支給の場合もしも、夫が亡くなったらは、私は夫の第3号被保険者だから、どのくらいもらえますか?
 実際それで、生活できますな?

A 回答 (6件)

すみません。


肝心な所を間違えていましたので、
補足訂正します。
中高齢寡婦加算を受給する場合です。
~~~~~~~~~~~~~~
奥さんが65歳未満の場合、
③老齢基礎年金 6.万
は、受給前で受給できません。
その代わり、
⑥中高齢寡婦加算4.8万(年額58万)
を65歳になるまで受給できます。
つまり、
【訂正】
⑤遺族厚生年金 6.7万(年額81万)●
⑥中高齢寡婦加算4.8万(年額58万)
合計11.5万(年額139万) 【訂正】
妻は受給できます。
~~~~~~~~~~~~~~~~
申し訳ありませんでした。
    • good
    • 2

ご主人の年金の内訳


ご夫婦の年齢
などの情報がないと
明確な回答は出ません。

ねんきん定期便などでご確認下さい。

あくまで一例ですが、
月額換算で、
夫が65歳以上で、
①老齢基礎年金 6万(年額72万)
②老齢厚生年金 9万(年額108万)
で、月15万
妻も65歳以上で、
③老齢基礎年金 6.万(年額72万)
④老齢厚生年金 0
を受給している場合で。

夫が亡くなると、夫の
②老齢厚生年金の3/4
⓶9万×3/4=6.7万●が、
⑤遺族厚生年金となります。

そうしますと、
奥さんの
③老齢基礎年金 6.万(年額72万)
⑤遺族厚生年金 6.7万(年額81万)●
合計12.7万(年額153万)を、
妻は受給できることになります。

奥さんが65歳未満の場合、
③老齢基礎年金 6.万
は、受給前で受給できません。
その代わり、
⑥中高齢寡婦加算4.8万(年額58万)
を65歳になるまで受給できます。
つまり、
③老齢基礎年金 6.万(年額72万)
⑥中高齢寡婦加算4.8万(年額58万)
合計10.8万(年額130万)
妻は受給できます。

>それで、生活できますな?
できるかできないかは、ご自身の
現状の生計や今後の計画によります。

一般的には、公的年金だけでは
老後の生活には不足だと言われ、
老後資金を準備したり、老後の収入を
得る手段を考えるのです。

いかがでしょうか?
    • good
    • 0

>私は夫の第3号被保険者だから、どのくらいもらえますか?


第3号被保険者は、あなたが老齢基礎年金を重給できるということであって、夫の遺族厚生年金を受け取れるかとは別の話。
遺族厚生年金は夫が死亡した時点で夫婦であり扶養されていれば受給できる。

夫の遺族年金と妻の老齢年金とは組み合わせでもらえて有利な組合わせが選択できる。

https://sure-i.co.jp/journal/pension/entry-145.h …
    • good
    • 0

60歳以降の厚生年金加入無し


65歳~12万5千円前後
無難に65歳までは働く
    • good
    • 0

遺族厚生年金の金額は、


夫が亡くなった時の妻の年齢、
子供もあるなし、子供年齢や障害の有無、
夫の年金のうち報酬比例部分の金額、などによって違います。
単純に「夫の年金15万」だけでは分かりません。

厚労省のサイトを参考にしてください。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/izokunenk …

生活できるかどうかについては、
どっちみち15万円より少なくなるので、自分の生活レベルと比較して、15万以下で生活できるかどうかを考えてみてください。

一般的には、日本の現在の公的年金では生活できない、といわれています。
老後は貯蓄を取り崩して生活している人は多いです。
    • good
    • 0

非常に複雑なのですげーざっくり 受けれるなら75パーで12万くらいだけど、旦那が厚生年金でももらえない場合もあります。

てかうーん比率で言うともらえない人のほうが多いです
「夫の老齢厚生年金が、15万の支給の場合も」の回答画像1
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す