徳川家康は、鎌倉幕府や室町幕府を色々な角度から研究していたのでしょうか。

教えて下さい。

No.3 ベストアンサー 回答者： 春閑 回答日時： 2022/09/03 07:28

一番重視していたのは、自分がリアルタイムで経験していた織田政権、豊臣政権に対する分析だったと思いますが、この織豊政権を様々な角度から研究するための基礎として、過去の歴史は古代朝廷から始まって、特に北条得宗家によって長く続いた鎌倉幕府については熱心に史書を読み、識者からの講義もよく受けていたようです。

色々な角度からかなり熱心に研究していたことは間違いありません。

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2022/09/02 22:04

まあ、家康が「頼朝将軍様マンセー！」の頼朝崇拝者で吾妻鑑が愛読書だったのは有名な話だけど、平氏政権より鎌倉幕府、鎌倉幕府より室町幕府、室町幕府より豊臣政権がより良くなっていたので、豊臣政権の短所を潰せば史上最強政権になるはずです。

No.1 回答者： めくりや 回答日時： 2022/09/02 21:29

徳川家康はそんな暇ない。

徳川家康は、そういうことを研究していたブレーンを召し使っていただけです。