限定しりとり

あと数年で主人が定年します。
定年後主人はログハウスを購入して
田舎暮らしがしたいと言います
でも私は不安です
今は、とても便利な都会暮らしをしています
何か、アドバイス頂けますか?

A 回答 (37件中21~30件)

別居生活したら‼️(o^ O^)シ彡☆

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/19 16:59

ひまわり1027さんは、行きたくないのですね。



だったら、申し渡しをしましょう。
ご主人の田舎暮らしには、ご主人に「一人でどうぞ、私はここで暮らします。それが嫌なら離婚です」と、いわゆる、定年離婚を宣言をしましょう。


世の中には、ご主人が、車で日帰りが出来る距離の所へ、一人で田舎暮らしをしている「定年別居」をする人もいます。
時々、ご主人が現在の住居へ来たり、また逆に、時々、奥様が田舎へ行ったりするようで、時々会うのも新鮮らしいですよ。

もし、ひまわり1027さんが、「定年別居」するつもりだが、車の免許が無いなら、いまから車の免許の取得をおすすめします。

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それから、もし、ご主人の田舎暮らしとなった時の住民届ですが、主たる生活の場所で住民届を出しましょう。
主たる生活の場所とは、住居・別荘等が複数ある場合、「どこが主たる生活の場」とか、「どこが本拠」とか、住む人の気持ち次第で決めます。

【参考】
● 住民税について
1月1日に住民票のある市区町村に、住民税をのうふ月から1年間納付です。
(住民税は、1月1日の市区町村に、半年遅れの1年間の納付のズレに注意)

● 健康保険が、国民健康保険(国保)の場合
住民届を出すと、国保に加入なら保険料は、市区町村によって大きな差があり、裕福な財政、若い人の住民が多い、首長(市区町村長)の市政方針、などによって保険料が格安な所もあります。

● 上水道・下水道について
これも、市区町村によって大きな差があります。

上水道の水が豊富な地下水のある市区町村なら、おそらく安い水道料です。
上水道の水を河川から取水の市区町村なら、浄化の設備などのために、おそらく高い水道料です。
別荘地や過疎地などでは、上水道組合組織で取水して、配水する所もあります。
また、別荘地などでの長期間の不在の場合、水道の使用料が少なくなったり、解約すると料金収入がなくなるので、水道施設・水道管等の補修・保全が出来なくなって、地域によっては水道料を割増徴収する所もあります。

下水道のエリアでない地域・別荘地では、各個人宅ごとに浄化装置を設置したり、または、下水道組合の様な組織で「下水処理を集約浄化」するところもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/19 16:58

これを機に、別居。


会いたくなったら、どらかがどちらかへ行けば良い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/19 16:58

セカンドとして お二人なら小さめのものを 賃貸で借りればいいと思います。


というのは 売却が出来ない場合が多いからです。

足腰が丈夫で車の運転が可能なうちは 田舎で。畑仕事も健康的です。

医療や雨風 寒い冬などは 都会が便利でしょう。

賃貸で 1年過ごしてみて 春夏秋冬を味わいながら生活して 便利さ、不便さ味わいながら よ~~く考えて 決心すればいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/19 16:58

蕎麦打ちと、ログハウスと、車で日本一周はオッサンの3大夢物語です。


奥さんにとっては迷惑この上ない話ですね。

ログハウスはあくまで別荘として、ご主人一人で行ってもらいましょう。あなたは気が向いたときだけ行けば十分です。

ただし、大切な退職金だからきっちり半分に分けてからやってもらいましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/19 16:58

自分ちの庭でしばらく暮らさせたらどうですか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/19 16:58

現在ログハウス購入資金を用意していますか?


私の所のような田舎では、No.1さんが仰るように車が必須で、その維持費も結構いります。
現役時代からお付き合いしていないで、定年後からでしたら周りの人とコミュニケーションがとれるでしょうか?
始めるのでしたら、定年後ではなく今からではないでしょうか。
余談ですが、退職金をあてにしている話でしたら、再考した方が良いような気がします。
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そういう 子どもの夢みたいなのは 男にはある。


人との付き合いを一新し 穏やかに解放された中で 自然と緩やかな時を 貴女と楽しみたい。

でも 現実は 荒野の一軒家じゃないんだから ご近所づきあいも当然ある。
そこで飲食を作るのは貴女だし 足が悪くなったら 病院に行くのも大変になる。
買い物もどこに行くのか。
自治会に入ったり お祭りの担当などもある。
老人ホームのことは考えただろうか。
預貯金は。

それらを考えたうえで できることを選択した方がいい。
生活面において 安価ではあるが 女性のやることは増えるかもしれない。

しかしながら ある程度の土地と場所であれば 例えば犬や猫を飼ったり 自分の庭で畑を耕したり 自由に車を置けて 人に気兼ねせず生活する というようなことは出来る。
井戸を掘ってみたり 自分で小屋を作ったり 温室に挑戦したりといったチャレンジも出来るだろう。
都会では出来ないことが わりと自由に ただし自己責任で 行える喜びはある。

貴女がともに楽しめるか。
一緒に歩いていきたいと思うか。
馬鹿な失敗をしても 「しょうがないわね」と笑えるかが 重要だと思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/19 16:57

緊急車両がなかなか来ないようなところは


それなりの覚悟が必要です。

セカンドハウスとしてログハウスに通う方がいいのでは。
移住体験、お試し移住をしてからでも遅くはないとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/19 16:57

ご主人がそういう意向なら今からぼちぼち情報収拾に着手すりゃいい。

地方自治体によっては、そういう定年退職者を支援する制度があるかもしれない。どこかに情報交換のSNSがあるかも知れない。

ログハウスNo1!アールシーコアBESSの家を徹底解説!薪ストーブと広い土間で楽しめる家。 - YouTube
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この回答へのお礼

ありがとうございます
BE S Sの家を建てたいと言ってました。

お礼日時:2022/09/19 16:57

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