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日本の食品缶詰って、生活の節約になりますか?

A 回答 (4件)

調理時間の節約になります。


さばの味噌煮を調理すると、30分~60分は、かかりますが、缶詰めなら、一瞬でお皿へ。骨まで食べられるのも、嬉しいところ。

うちでは、さばの味噌煮缶、鯖の水煮缶、ツナなどを主に買います。

果物の値段が高騰し過ぎてるけど、子供が果物食べたがるので、たまにフルーツの缶詰めを買いますが、缶詰めはそこまで値上がりしていないので、物によっては金銭的に節約できると思います。

割高だなと思うのは、ほていの焼き鳥で、量が少ないですね、でも美味しいから、たま~に、買っちゃう(^∇^)
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缶詰は保存食として考えられていたものが一般食化したもので、缶と詰める手間のコストがかかるので割高です。


また、多くの食材が海外産で加工も海外が多く、現在のような円安ですとコスト高となるので節約にはならないと思います。
ただ、調理済みで真空加工されたものですので中期的な保存と過熱殺菌済みであることから災害の多い日本ではストックされるお宅も多く、ニーズが高いです。
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なりません。


加工賃が大きいからです。
原材料を買って自分で調理するのが最も節約になります。
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ならんです。

高い。美味くない。缶代が1/3以上掛かってるかと。100円のを買ったりしてるが、中身のみすぼらしさに。
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