プロが教えるわが家の防犯対策術!

9学部中8学部が大幅な定員割れを起こしている地方私立大学(大学が複数存在する地方都市にある)は今と同じようにこれから先も大学を経営していくことは不可能ですか?

質問者からの補足コメント

  • なるほど。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/19 15:35

A 回答 (7件)

>今と同じような形で大学を経営していくことは不可能ですか?という意味ですが?


>読解力大丈夫ですか?

今は経営ができているわけですよ。
自分の日本語力の低さを確認せずに人の読解力をバカにするとはおかしいですね。
こちらは査読論文を100報以上書いていますけど、貴方はいかがですか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

うん、だから今は経営はできてるけどこれから先は今と同じような形で経営することは不可能ですか?と聞いてるんですよ。
ここまで読解力が低いのに相手に日本語力が低いとよく言えますね。
あとネット上で論文を100報以上書いてるとか言っても信憑性ないから意味ないですよ。
そんなこともわかりませんか?

お礼日時:2022/09/19 17:51

無理でしょうね。


近年の教育行政は、少子化に対応して進学率を上げることで
これらの大学を保護してきましたが、それももう飽和しつつあるし、
公金投入にも限界があります。
そのうち大規模な統廃合が起こることになるでしょう。
その際、思い切って大学数と総定員を減らすことができれば、
大学の質の低下をとりもどすことができるかもしれませんが...
どうでしょうね?
    • good
    • 2

そのため、地方私立大学が続々と公立大学に転換しています。

 2009年に高知工科大学(高知県香美市)、2010年に静岡文化芸術大学(静岡県浜松市)、名桜大学(沖縄県名護市)、2012年に鳥取環境大学(鳥取県鳥取市)、2014年に長岡造形大学(新潟県長岡市)、2016年に山口東京理科大学(山口県小野田市)、福知山公立大学(京都府福知山市)、2017年に長野大学(長野県上田市)が、2018年には諏訪東京理科大学(長野県茅野市)、と公立小松大学(石川県小松市)が公立化されました。

公立化している地方の私立大学の大半は、もともと公設民営の大学でした。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

無理でしょう。



だって今後ますます少子化が続きます。
こうした中で生き残れると思う方が不思議です。
    • good
    • 2

今と同じようにこれから先も大学を経営していくことは不可能ですかって、


今経営しているんでしょう?
日本語大丈夫ですか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

今と同じような形で大学を経営していくことは不可能ですか?という意味ですが?
読解力大丈夫ですか?

お礼日時:2022/09/19 15:37

定員割れは経営状態を悪化させるので、他大学との連携やオンライン化などを進めて、地域に囚われない学生獲得と、経営コストの低減(土地や建物などの施設を最低限に絞り、余剰を売却。

運営職員も最低限に絞り、人件費を抑制。講師・教授陣も著名な集客力のある講座に絞るなど)を進め、卒業を控えた学生のためのリクルートサポートを強化していくことになるでしょう。

経営コストを抑えて集客力を上げれば存続できます。
そのための方法論を用意できる大学が生き残り、漫然と情勢に流されて変革の努力を怠った大学が消えるということだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

その方法で存続し続けるのはどの定員割れの大学でも厳しいと思います。
少子化が今より更に進行し、地方離れもこれから多くなるでしょうし。

お礼日時:2022/09/25 17:23

大学に限らず人口減少社会なので。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!