歴史学ってインチキなんじゃないですか？説が二転三転しますし考古学的な発見というよりは単に解釈が変化し

歴史学ってインチキなんじゃないですか？説が二転三転しますし考古学的な発見というよりは単に解釈が変化しているだけのように見えます。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2022/09/19 14:48

社会学ディスってたヒト?

No.2 回答者： ks5512 回答日時： 2022/09/19 14:52

歴史と言っても、幅が広いので、一言で『歴史学』といってもどこを指すのか明確でないと、何とも言えないと思います。

また、歴史というものは『何かに記述があるものを歴史という』というような事を、宮脇淳子女史と倉山満氏が言っていたように思います。

No.3 ベストアンサー 回答者： mn214 回答日時： 2022/09/19 14:53

現在の教科書では鎌倉幕府は1185年成立だそうです。

「いい国作ろう鎌倉幕府」（1192年）と教科書に書いて
あったのは何だったのでしょうか？

聖徳太子もどんどん怪しくなっていますね。

結局は「諸説あります」ということですね。

No.5 回答者： ぼけなす 回答日時： 2022/09/19 15:33

歴史学って学問になり切っていません。

講談師、浪曲師レベルの部分があります。史実なんてわかりません。誰かが書いたものを膨らました。
６０年前に習った歴史は織田信長、豊臣秀吉については徳川が自分に都合よく書いたものや江戸時代の講談師の種本が歴史でした。江戸時代についてはは明治政府が自らの政権の正当性を主張するためプロパガンダが歴史です。江戸時代は民生の安定、法治主義、識字率の向上など世界的には光り輝いた時代です。
完全なインチキは韓国の歴史です。不都合なことは破棄し毎年嘘を重ねるので滅茶苦茶。史実を知るには中国や日本の記録を調べるしかありません。

No.6 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2022/09/19 15:33

昔のことなので、実際に見聞きした人は誰もいない。

色々な物証から推測して仮説をたてる。
新たな物証が発見されたり新たな解釈が有力になれば仮説は変わるのが当たり前。
二転三転している訳でもないし、インチキでもないと思いますけどね。

No.7 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2022/09/19 15:45

化学も物理も生物も医学すらそうですよ。

未知(過去のものも含めて)のものや故意に歪められた事実はどうしても存在しますから仕方ありません。

No.8 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/09/19 16:52

歴史学ってインチキなんじゃないですか？

　↑
中国や韓国の歴史は、小説に
近いですね。



説が二転三転しますし考古学的な発見というよりは
単に解釈が変化しているだけのように見えます。
　↑
考古学的な発見があれば、解釈も
違ってきます。

そういうのは、自然科学でも同じです。

光の性質は当初は粒子でしたが、波説が
出て、今では量子になっています。

物質の最小単位についても同じです。

原子になり、それからクオークになり
今ではエネルギー説が有力です。

No.9 回答者： 2006-2006 回答日時： 2022/09/19 17:12

歴史だけでなく学説などが覆ることなんて世の中にたくさんあります。

恐竜は爬虫類ではなく鳥だった、とか。
昔はウサギ飛びをやったり運動中は水を飲むな、とか。

さらに言えば天動説が地動説になった、とか。

No.10 回答者： Tacosan 回答日時： 2022/09/19 18:09

既に回答があるけど, 物理学や化学だって「説が二転三転」してるし「解釈が変化」することだってある. つまりあなたの中ではそれらも「インチキ」である, ということなんだね... いや, あなたがそう思っているというだけであって余人にはどうでもいいんだけど.

以下は #3 で触れられている鎌倉幕府の話.
鎌倉幕府は源頼朝が各種の権限を少しずつ獲得していった「結果」として「成立」したものとされていて, ある日いきなりポコッとできたものではない. だから「どの時点で『成立』したことにするか」という解釈の問題で, 1180年～1192年の間で 5つくらいは説がある. 「征夷大将軍に任じられた」ことを最重要視すれば 1192年になるし, あるいは「東国で挙兵した」ことを画期とするなら 1180年ということになる. 1185年説は「文治の勅許」によるんだっけっか.

さらにいうと, 鎌倉幕府の前に「六波羅幕府」を提唱している人もいるよ.

No.11 回答者： ID公開 回答日時： 2022/09/19 20:26

纒向遺跡等を調べ国のは成立が西暦200年前後とわかりました炭素年代法や地層年代法などです。

まだまだ文献が少ないですね。