プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中古品をリサイクル店へという時、売り物にならないから粗大ごみとして回収もしてくださるお店でした。その回収料金の契約、リサイクル品としての売買契約でも同じですがその様な時こちらからの身分証明書、健康保険証,運転免許証を見せたら記載されているその番号というものは相手の会社様は必ず控えるメモるものなのでしょうか?先日私は売り物にならないから粗大ごみとして回収という形になりその回収料金の契約、その時の身分証明書、他人には見せたくないというのが本音なのですが自分自身、私個人がしてしまった間違いでしかなかったので、その始末というものをお手伝いなさってくださるからとありがたく感じて自分の名前しか記載されていない社会的健康的弱者の身分証明書を出しました見せました。健康保険証には私以外の家族の名前が記載されているからです。その私からの社会的健康的弱者の身分証明書を見て業者様はその身分証明書の「番号だけ控えさせていただきます」とメモりました。社会的健康的弱者であるからこそものすごく嫌な気持ちにさせられるという行為です。健康な通常の御方様でも契約、対応というのは同じなのでしょうか?会社によっての違いもあるかとは思いますが。

A 回答 (5件)

番号は必ず控える筈です。


何も問題なければ、良いでしょうけど、もし、問題あった時は、連絡取れる様にしなくてはならないから。
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同じです。

たとえばブックオフに本を売る場合でも,一律に身分証明書等の提示を求められますし,それができないとなると買取を断られます。

ご存じかどうかはわかりませんが,有償無償を問わず盗品の譲受は犯罪になります(刑法256条)。

そして古物商(中古品の買取や販売を行う事業者)は,古物営業法の規制を受けます。中古品の買取等に際しては同法15条により,買取希望者の本人確認が義務付けられており,その確認結果の保存に関しては提示された身分証明書等のコピーを取らせてもらうのが簡単なんですけど,最近は個人情報の保護についてうるさいので,その身分証明書等の特定事項,つまり身分証明書の種別とその発行番号等を控えて,何かトラブル(買取した中古品に盗品の疑いがかけられたとき等)があったときに備えています。

そういったことから,一律に,買取や処分の依頼を受けた時は,その依頼人の本人確認を行い,いざというときはその依頼人を確実に確認できる情報を警察に提供できる体制を作っているのです。

ただこの身分証明書の提示には気をつけなければならないことがあって,健康保険証等の医療保険の保険証に関しては,その番号を控えることは禁じられています。

医療保険の被保険者等記号・番号等の告知要求制限について @厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13989.html

これがあるために,健康保険証の場合には番号を控えるという簡易的な方法がとれないので,コピーをとって番号をマスキングすることを求められるかもしれません。
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No.1さんの回答にあるとおり、古物営業法に古物営業者(買い取り業者)に


 取引する相手の「本人確認」と「本人情報記載」の義務
が定められているからで、本人確認を行ったことの証明として身分証明書等の番号を控えているし、本人情報の記載は”(手の負傷などの理由が無い限り)原則として”自書によると規定している。
古物営業者には監督官庁の検査があり、身分確認関係書類に不備があると営業停止処分もあるので、保管・管理を含め適正な扱いをしている。

>健康な通常の御方様でも契約、対応というのは同じなのでしょうか?会社によっての違いもあるかとは思いますが。
いささか被害妄想が入っているようですが・・・
古物営業法には、相手によって態度を変えていいなんて規定はない。
もちろん、アンタの会社はテキトーな仕事をしてもいいなんてコトも無い。
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証明書の偽造もできないことではないので、


番号まで控えておいて、何位かあったら、称号・調査できるように
してるだけです。
番号じゃないとダメ、というわけではなく、
番号を控えておけば、一番有効なデータ?になると
思われている感じなだけです。
こだわってるわけではありません。
もちろん、何も起きない(ほとんど)場合は、一切使いませんし、
使えるところもありません。
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古物を買い取るとき、古物営業法では売りに来た人物の身分証の確認をする必要があります。

「確認しました」だけではだめですので、名前、住所のほか、免許証なら免許証の、健康保険証なら健康保険証の番号も控えなければなりません。これは法律で決められたことなので、相手が社会的弱者かどうかとは無関係です。

何十年も前にはそういうことは必要なかったですが、盗品を売りに来るようなケースがあり、犯罪防止の観点からそのようなルールができました。金券ショップに商品券などを売りに行っても同様のことをします。
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