日本人の相続額のデータ(2018)について、半数以上が1000万円未満で8割近くの人は2000万円未

日本人の相続額のデータ(2018)について、半数以上が1000万円未満で8割近くの人は2000万円未満という事です(不動産含め)
日本人は裕福でさらに老人は金持ちだと言われてるのになぜこんなに相続額が低いのですか？？

No.7 回答者： 不昧 回答日時： 2022/10/14 13:41

相続税が高いから、消費するんでしょ。

国にあげるくらいなら、使う。
まー、これが政策でもあるのでいいのでは？

No.6 回答者： kantansi 回答日時： 2022/10/13 12:12

質問のデータの出どころが不明ゆえ、信憑性に疑問があります。

　インターネット上で公表されている「三菱UFJ信託銀行株式会社が2018(平成30)年12月に実施した『相続法が約40年ぶりに改訂、遺言と相続に関する実態調査』」の【相続経験者の実情(30歳～69歳の全国の男女)】によれば、男性(341人)の平均相続金額は2,885万円、女性(323人)の平均相続金額は1,301万円、全体(664人)の平均相続金額は2,114万円という結果になっています。

全体(664人)の相続金額を人数分で割った上記の2,114万円が平均値ということになります。

一人当たりの平均相続額が2000万円を超えているのに、相続額が低いとは言えないでしょう。

No.5 回答者： titeiking2014 回答日時： 2022/10/13 08:41

>> でも2018年の遺産相続額のデータだから

>> もろにバブルの頃に働き盛りだった人たちの遺産って事なんですよ？

つまり現在の老人はバブルの頃に働き盛りだった人たちなので、バブルの頃にためた資産が現在相続されるはずという仮説ですね
まず、バブル世代は貯蓄ではなく浪費する世代なので貯蓄があったとはおもえない。さらにバブルだったのは４０年も前のことなので、その当時に貯蓄があったとしてもその後の平成不況で使い果たしているでしょう。
なので４０年前のバブルに稼いだ資産がそのまま４０年間残されていて相続される可能性は極めて低いのではないかと思います。

No.4 回答者： quantum 回答日時： 2022/10/13 06:57

相続人1人辺りでしょ？

被相続人（死んだ人）に対して、相続人が10人居れば（うちのケース）1人1千万なら遺産総額は1億円という事です。十分金持ちだと思うけど？
つうか、世界全体から見れば1千万円は大金です。

No.3 回答者： acnc 回答日時： 2022/10/13 03:47

その情報中々正しい。

ほとんど貧乏人ばかりです。
極一部の者だけです。

街かした地域の農家さん
駅前の偶然住んでただけの地主とか
本物の旧家
相続10億～30億円です。

同時期
ザックリ140万位死んで、相続税申告する人になった者
申告
税務署が把握してるのは　
被相続人　約148,000人
相続税申告　約17兆4,552億円
平均　約1億1,800万円


つまり、10人1人は億越え

残りは　0円～　非課税　3,600万円～5,400万円　以内

No.2 回答者： titeiking2014 回答日時： 2022/10/12 22:39

え？何言ってんの？

日本は裕福じゃないでしょ

日本の平均賃金は世界２４位で１位のアメリカやルクセンブルクに比べて半分くらい
一人当たりGDPでも、日本は世界２８位で１位のルクセンブルクの３分の１にも満たない
だから日本は１９３カ国中２０～３０位くらいなので、別に裕福ではないよ
もしかして４０年前のバブルの頃と勘違いしてるんじゃない？

この回答へのお礼

でも2018年の遺産相続額のデータだから
もろにバブルの頃に働き盛りだった人たちの遺産って事なんですよ？

お礼日時：2022/10/12 22:46

No.1 回答者： OnneName 回答日時： 2022/10/12 22:24

>日本人は裕福でさらに老人は金持ちだと言われてるのに

誰が言っているのか知らないがそうでは無いからですね。