dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

教えてください
「悪意に満ちた被害妄想」は、悪意と被害妄想は別物なので
文としておかしいと指摘されました。
指摘され、どうしてと聞きました教えて頂けませんでした。

文として、おかしい理由がわかりません。
教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

悪意は他人に向けたものですが、被害妄想は自分自身の妄想で、認識の対象が異なり矛盾した表現になります。

    • good
    • 0

悪意は、加害を意図することですので、本人として意識化されていなければならない。

加害が意識化されているならば、被害を妄想することが可能でない。

要約すると、「意識(悪意)に満ちた無意識(被害妄想)」というのは、状態として成立しないのです。「無意識に満ちた意識」ならば、状態としてあり得るので、「被害妄想に満ちた悪意」は、成立します。

「悪意に満ちた被害妄想」も、意味として受け取れないことはないけれど、ちょっとズッコケるというか、ポエムちっくなんですよね。
    • good
    • 0

報復の意欲が動機となってその妄想がいよいよ細に入り微にいる、ということはありそうですね。

被害妄想が質量ともにふくらむとともに、殺意が抑えきれない。そんな場合はそのような表現もできると思いました。
    • good
    • 0

「被害妄想」とは「自分が危害を加えられているという妄想」のことです。



「自分が危害を加えられているという妄想」は【自分自身の感覚】ですから、それ自体が「悪意に満ちている」はずはありませんよね。
なので、

「悪意に満ちた被害妄想」

という表現は不自然になってしまうわけです。

「悪意に満ちた言動に対する被害妄想」

などなら自然な表現になります。
    • good
    • 0

あくい【悪意】



①他人に害を与えようとする心。
②わざと悪くとった意味。

(以上、広辞苑)

「悪意」を ①の意味でとらえると「悪意に満ちた被害妄想」はおかしくありません。

新明解国語辞典も、文言は違いますが、広辞苑と同様でした。
    • good
    • 0

悪意は意図して思うものですね。



それに比べて、妄想は本人が意図せず信じている考えとされることが多いです。

つまり「悪意に満ちた被害妄想」は、「意図的な思いに満ちた、意図しない考え」ということになり、意図しているのかいないのか、そこに小さな矛盾があります。

逆にいえば、あなたの定義する妄想が、当人が意図的に行うものであれば、矛盾はないと言えます。
    • good
    • 0

「悪意に満ちた被害妄想」を使った文全体を見ないと何とも言えませんのでもっと詳しく状況を説明してくださいね。

    • good
    • 0

被害妄想は、例えばみんなが私のことを嘲笑しているとか、ワナにかけようとしているとか、毒を盛られているといったことかと思う。


こうした状況を悪意や敵意や差別に満ちた世界にすんでいると言ってもいいとおもう。
ただ、被害妄想は、実際はそうではないということも同時に含んでいる。
だから、世界は悪意に満ちている「という」被害妄想とワンクッション入れるいいのかもしれない。
ただ、被害妄想だけですでにそうした意味を含んでいるので、説明的で冗長な印象がありますね。
    • good
    • 0

妄想ですから、イメージが具現化しています。



「悪意」は「邪な思い」です。

そのイメージの要因が、悪意ということですからおかしくはありません。
    • good
    • 0

文を書け・・や おかしいとの指摘に反発もしないのなら 悪意が無いあなたなのだから おかしいのは当たり前

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!