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音楽は素人なのでとんちんかんな質問かもしれませんが教えて下さい。音感の優れた人に絶対音感者と相対音感者がいますよね。一流のプロの演奏家(オーケストラ奏者等)はもちろん優れた音感の持ち主の皆様ですがどちらかといえば相対音感の人が多いと聞きました。そこでそのメカニズム的なことですが、そのレベルの相対音感の人は当然のごとく体内の中に固定ドのようなきちんとした基準の音がありその基準音と相対的に比較し100%近い調律もできるし又楽器を離れてもいろんな音、たとえば自然界の小鳥のさえずり等もその基準音と即座に比較し音階が解るものなのでしょうか。又それが基本中の基本でそれができないと一流の演奏家にも作曲家にもなれないと言う人がいるのですがそれでいいですか?もしそうであれば絶対音感者と相対音感者の違いが解らなくなってきてしまうのですが・・・教えて下さい

A 回答 (11件中11~11件)

絶対音感と相対音感



参考URL:http://mire.zero-yen.com/zettaimenu.html
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。私もここに質問する前にいろいろなホームページで調べてみた結果、絶対音感と相対音感の大きな違いは絶対音感の人は体にハ長調の音階が刻まれていて何の助けもなく音階をあてることができ、相対音感の人は一つ音を与えられればそれと比較して音階を言える人までは理解できているのですが一流の音楽家の相対音感者は絶対音感者のように体内に必ず正確な基準音を持っていて楽器がなくてもそれで即座に音階をとることができるものなのかということなんです。これって当たり前の常識のことですか?

お礼日時:2005/04/09 09:04

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