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メディアが公明党の政教分離を曖昧にして来たから、他国の統一教が日本人を食い物にしているのを見逃して来たのでは?

質問者からの補足コメント

  • 憲法20条が、信教の自由という本来曖昧で不明確なものですよ

    連立が成立する1999年の前まで、自民党は

    『政教分離について、公明党と創価学会には問題がある』とか

    『池田名誉会長を国会に招致しろ』などと主張していたのですが

    連立が成立した途端に、そういうことを言わなくなりました。
    (党利の為に、自民党は公明党に魂を売ったのでしょう。)

    それはなぜ? まずは自民党に問い質さないといけないですが・・

      補足日時:2022/10/30 18:07

A 回答 (4件)

公明党の政教分離???



もしかして、あなた様は・・
公明党と創価学会の関係を指して、
政教分離の原則を持ち出しているのですか?

公明党には、何の問題もありませんよ。
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この回答へのお礼

信者さんですか?間違った認識ですよ、

憲法20条が、信教の自由という本来曖昧で不明確なものですよ

連立が成立する1999年の前まで、自民党は

『政教分離について、公明党と創価学会には問題がある』とか

『池田名誉会長を国会に招致しろ』などと主張していたのですが

連立が成立した途端に、そういうことを言わなくなりました。
(党利の為に、自民党は公明党に魂を売ったのでしょう。)

それはなぜ? まずは自民党に問い質さないといけないですが・・

お礼日時:2022/10/30 18:07

違うでしょう。


それよりは共産党とアメリカが原因でしょう。無宗教で、少しでも宗教的なものは徹底的に排除する共産主義、フランス型と異なるアメリカ型の政教分離の導入(聖書を手に置いて宣誓するなど、ところどころに宗教行為がある)。
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自公連立政権がスタートしたころ、忖度しないメディアは自公政権を厳しく批判していました。


今読み返してみても、考えさせられるところが非常に多いです。
記事全文を掲載しましたので、じっくりと読んでみてください。

JFK通信社 日刊ゲンダイを読む
「国も国民生活もダメにされる危険性のある連立政権・自公はこうして成立した」

▼ いま全国の選挙民が懸念し恐れていることは疑惑の宗教団体に国の政治に介入されたら国民生活はどうなるかという恐怖と懸念である ▼

 創価学会という得体の知れない教団に操られた公明党が、政権入りして本当にいいのか。自自公連立政権の誕生に、国民の多くはやり切れない気持ちだ。
政権維持のためなら「何でもアリ」が小渕首相のやり口とはいえ、自公両党の愚劣な思惑や危険性が見えてくると、ますます放っておくわけにはいかなくなる。
 とにかく、この連立政権はくっついた計算が汚すぎる。
 公明党が自民党と組むのは、このまま国会のキャスチングボートを握ってうまく立ち回っていても、長期ジリ貧傾向は免れないからだ。
「創価学会は信者がどんどん2世になり、かつてのような集票力がなくなっています。
小選挙区制の下では、公明党が単独で戦って議席を伸ばすのは不可能に近い。それに、昨夏の参院選や今春の統一地方選で、不倶戴天の敵である共産党が大幅に議席を伸ばしたことに、非常な危機感を持っている。生き延びるためには、政権入りした方が何かと有利だと判断したわけです」(永田町関係者)
 政治評論家の本澤二郎氏もこう言う。
「主張している中選挙区制の復活はムリにしても、自民党と選挙協力できれば、ある程度の議席が確保できる。それに権力入りすることで、学会や信者の利益になる政策を実現したり、宗教法人法の再改正や池田大作名誉会長の証人喚問を阻止できる。
 既得権の維持と拡大には、政権入りは欠かせないと考えたのです」
 政策実現のための連立参加ではない。すべてが創価学会の組織防衛のためだから、話にならない。

▼ クビが飛ぶのを恐れた小渕の保身 ▼

 一方、小渕自民党の思惑も党利党略に尽きる。国会対策上、ひいては小渕自身の延命のために、公明党を確実に手の内に入れておきたいだけだ。
「額賀前防衛庁長官の問責決議案や、中村前法相の辞任問題では、公明党が野党側に回った結果、大臣のクビが飛んだ。小渕首相は“次は自分の番か”と心配したのです。
それに、次の選挙で民主党や共産党などの議席が伸び、野党が反自民で結集したら、公明党もそちらに引っ張られてしまう。小渕自民党はずっと綱渡りの政権運営を強いられる。そうなる前に、公明党を与党に引っ張り込み、野党を分断して、反永久政権の基盤をつくろうと考えたのです。これで与党は衆参ともに過半数を確保し、小渕首相は再選が確実になった。同時に、有事法制や改憲に向けた流れをつくることも可能になったというわけです」(本澤二郎氏=前出)
 要するに、自民も公明も自分たちの都合だけで連立を組んだにすぎない。ついこの前まで「政教一致だ」と批判していた政党と、「反自民」で選挙を戦った政党同士が平気で手を組むのだから、こんな有権者無視の身勝手な政権はない。


▼自公批判派に組織的嫌がらせで口封じ! ▼

 しかも、小渕自民党が政権のパートナーに選んだ創価学会は、とてもまともな宗教団体ではない。
 いま、殺人教団オウムの残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追いたてられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。
 オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団を批判し、告発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。
 実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなことが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに車のガラスを割られた。また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。
 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。北野弘久氏があらためてこう言う。
「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や時期からして、あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察は、オウムだけでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ」

▼ 宗教界でも世界的にも異端児扱いの創価学会 ▼

 常にオウム真理教との類似性を話題にされる創価学会に対して、他の団体からは「まともな宗教団体だったら、そんなことはしませんよ」という声が出ている。新日本宗教団体連合会加盟の有力宗教団体の関係者がこう言う。
「宗教の名を借りた団体として、創価学会の行動は理解に苦しみます。自分たちの利益を守るための圧力団体でしかないと思います。宗教団体の最大の目的は、あくまで人心の救済であり、立ち上がるとしたら、信教の自由が侵されそうになった時くらいです。ちなみに、私どもは選挙行動で信者に厳しい拘束をかけたり、強制的にお布施を集めるようなこともしません」
 宗教界でも、反社会的行動が目立つ学会は異常とされ、迷惑がられているのだ。
 創価学会の存在は世界的にも特異だ。信者が300万人か800万人か知らないが、これだけの巨大教団なのに海外では、オウムと同じ危険なカルト集団とされている。
「ヨーロッパなどで創価学会がカルトと見られているのは事実です。その“排他独善主義”だけでなく、権力に侵入しようという宗教目的が、フランス議会などではカルトの条件になっているのです。創価学会は、ドイツにだってキリスト教民主党があって連立政権に参加していると言っていますが、少なくとも、これらの政党はキリスト教のいくつもの宗派がまざっています。公明党のように、一教団、それも日蓮正宗の一信徒団体が政党を操るなんてあり得ない。世界的にみても、創価学会と公明党の存在は異常なのです」(丸山照雄氏)
 オウムに似ていて、カルト集団だといわれる宗教組織が、簡単に政権内部に入り込んでいいものなのか。きっと世界中の関係者が目を丸くしているはずだ。

▼ いずれ反対世論も封殺される運命 ▼

 だから、公明党=創価学会が政権入りすることに、国民の多くは反対だ。毎日新聞の世論調査では45%が自自公に反対で、賛成はわずか14%である。その意味では、それぞれの思惑を抱える自民党と公明党、その思惑にウサン臭さをかぎ取る有権者の三つどもえの状態になっている。
 だが、いざ自自公政権が成立して動き出してしまえば、世論なんて完全に無視されてしまう。有権者の意思がどこまで抑止力になるか疑問だ。創価学会に詳しいジャーナリストの野田峯雄氏が言う。
「ただでさえ商売第一の大マスコミは公明党=学会批判を書き立てず、言論人は懐柔されたり嫌がらせを恐れて口をつぐんでしまっている。これで公明党が政権入りしたら、批判の声はますます小さくなり、国民は徐々に警戒心を解いて完全にだまされてしまうでしょう。しかし、そうしているうちにも、学会連中は警察権力から司法、税務など行政機関のさまざまな分野に影響力を強め、侵食していく。国民の気づかない間に、この国が学会にマインドコントロールされてしまう危険が強いのです」
 公明党が「政権を離脱するぞ」と脅しをかければ、政権崩壊を恐れる自民党は言うことを聞かざるを得ない。要するに、自自公政権は池田公明党の思い通りになる“池田政権”であり、自民党は“庇を貸して母屋を取られる”のだ。
時間がたてば、自民党は支配下に置かれ、行政も思いのままになるということでしょう。オウムと変わらない体質を持つ創価学会の政権参加に違和感がなくなり、マスコミも国民も飼い慣らすことができると彼らは計算している。国民はもっと警戒を強め、早くつぶさなければ、必ず後悔することになります」

https://21cult.web.fc2.com/gendai1.htm
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政教分離の問題は、国会で何度も討論され、大学の講義にも持ち出された大きな問題です。


政教分離違反を批判する書は物凄い数でありますし、コロナ前は毎月デモや街宣が行われていたほどホットな問題だったんですよ。

でも、自民党にとって創価学会は集票マシーンですから、自分の首がしまるようなことをするわけがありませんよね。

創価学会がかつて起こした盗聴事件の裁判の記録には「創価学会には諜報機関があり、盗聴器、盗撮器、諜報機材などを創価学会本部で技術者に作成させていた」という記載があります。
※東京高裁の裁判記録閲覧室に出向いて、宮本邸盗聴事件の裁判記録の閲覧申請をすればご自身の目で確認できます。
裁判記録を掲載した図書もありますから、国会図書館で読んでもOKです。

他の事件では、相手を性犯罪者やオウム真理教の関係者であるかのように見える偽造写真をつくり、写真を貼った中傷ビラ数万枚をばらまいた前科もあり、創価学会の組織的謀略活動は裁判所で断罪されております。

詳しくはこちらの事件まとめをご覧ください。
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

他、十数件の盗聴犯罪の前科がある前代まれにみる謀略組織ゆえ、自民党にとっては集票マシーンとしてではなく諜報機関や圧力団体としても利用しているわけですね。

今もそうですが、発言力のある人(ジャーナリスト、政治家、YouTuber、掲示板の論客など)が創価学会批判すると高確率で身元を割り出されて嫌がらせをされることが多く、最近は自民党批判をしても同様の被害を受けるケースが増えたとか。

選挙の際には200万票(最盛期は600万票)を集めてくれる便利な集団で、公安顔負けのスパイ機材を大量に抱えている創価学会のこと、スパイ活動や脅しなどもそつなくこなしてくれる創価学会はとてもありがたい存在だと感じているに違いありません。

当初は自民党も公明党の政教分離違反を批判していた立場なんですが、公明党=創価学会と連立して味を占めてしまったがために、カルト依存症になってしまったんです。
マスメディアは”麻薬”中毒になった自民党と揶揄してますが。

こちらは自公政権発足時の報道です。

宗教界でも世界でも異端の創価学会はオウム真理教の双子
日本に破滅をもたらす公明党が与党入りしていいのか
https://21cult.web.fc2.com/gendai1.htm

本来は規制の対象となっているはずの犯罪集団「創価学会」や「統一教会」が与党と関係を持つなどあり得ない話です。
現に、多くの国で両団体は規制や監視の対象になっているのですから。
フランスでは今も創価学会を徹底調査したレポートを公文書として公開しています。

海外では反社会勢力に認定されている統一教会や創価学会と癒着して政教分離の原則に違反した政治をしているなんてあり得ません。


>公明党の政教分離を曖昧にして来たから、他国の統一教が日本人を食い物にしているのを見逃して来たのでは?

ご指摘のとおり、基本的な憲法 政教分離原則が踏みにじられ、海外諸国がカルトとか過激派と認定しているヤクザカルトが与党入りしたのですから、もうなんでもありです。

一線を越えた自民党は、統一教会との付き合いをさらに深め、日本会議というカルト団体をつくり、ワールドメイトなどのいかがわしい新興宗教団体とも接点を持つようになります。

言うまでもなく、自民党や創価学会に忖度しなければ経営が成り立たなくなってしまった大手新聞・テレビ局は、創価学会の組織犯罪、統一教会の詐欺被害、政教分離の問題などを一切報じなくなりました。

政治とマスコミが死に、創価学会信者は自衛隊、警察、裁判所、マスコミに送られ続け、省庁までもが死にかけています。

行き着くところまで行きついたため、創価学会が以前から計画していたクーデターを2017年に起こし、自民党も宗教テロにかかわり、国家の崩壊が目の前に迫っています。

宗教テロや戦争犯罪については、近いうちに国家転覆罪や戦争犯罪で起訴され、関連訴訟も乱発され、証拠の数々+創価学会が死に物狂いで隠したいことなど派手にばらまかれるそうですから、革命を起こすにはよいタイミングだと思います。さくっと自公政権を打倒し、創価学会を解体しましょう。

*****

統一教会の献金問題ばかりが取り上げられていてうんざりなんですが、創価学会も寄付金強要で死者が出ていることをマスコミは報じないのはなんで?

創価学会の寄付金トラブルによる、家庭崩壊、夜逃げ、殺人事件として以下のことが知られている。しかし、これもごく一部である。

昭和58年4月22日号の「週刊朝日」のグラビアには、東京都住宅局が管理する都営住宅から夜逃げした人々が置き去りにしていった仏壇7個のうち4個までが鶴丸付きの創価学会員のものであることが報じられている。同様に、同年9月2日号の「アサヒグラフ」の特集「サラ金地獄“蒸発”の現場」写真の大半にも鶴丸付きの経本や仏具が写っている。多くの創価学会員がサラ金苦に陥り「夜逃げ」や「家庭崩壊」を招いているかの証拠になろう。


母子無理心中事件————横浜市で昭和57年に起こった母親が娘を絞殺後、自らも首を吊って死亡した事件は夫が「財務」の重要性を理解しないため、「財務」ができないことを苦にしての悲劇だった。

夫放火による母子焼死事件——————唱和64年、茨城県鹿嶋市で夫が自宅に放火。妻子が焼死したが事件の遠因は、有り金すべて「財務」に寄付する妻に抗しきれず、人生に絶望して放火したと供述している。

妻刺傷、焼身無理心中未遂事件————学会活動にのめり込むだけでなく、貯金をすべて「財務」に指し出す妻に腹を立てた夫が、妻を刺し殺し、自らも焼身自殺を図ろうとしたが、殺しきれず、死にきれなかった。

平成元年5月、千葉県船橋市のの熱心な創価学会員・00綾子さんと長男の00君が同じく創価学会員である夫の000に殺された。バラバラにされた死体が聖教新聞に包まれ、シキミとともに長野県の山中に捨てられていた。動機は生活苦であった。「財務」ゆえに貯金が全くなかったのである。
バラバラにした死体が聖教新聞にくるまれてシキミとともに長野県の山中に捨てられていたこの事件は、社会に大きな衝撃を与えた。

愛知県議・借金夜逃げ事件
鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金4千万円借金夜逃げ事件
「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫妻・経営苦心中事件
佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り事件
聖教新聞販売主・経営苦自殺事件
婦人部地区部長・1730万円詐欺・窃盗事件
壮年部支部長(郵便局長)郵便貯金詐欺事件
男子部ゾーン長・銀行強盗事件
その他、書ききれない。

https://web.archive.org/web/20100725210339/http: …


大阪で80歳のお婆ちゃんが去年亡くなりましたが、脱会者などの聖教新聞の減部を一人で引き受けてたそうで、毎日70部も購入していました。
最初は貯金などで何とかなったでしょうが、新聞代が毎月約14万です。最後は栄養失調で餓死。
毎日届く70部は、人にあげるわけでもなく、部屋に山積みだったそうで、地区幹部も知っていたが、自分にとばっちりが来るのを恐れて、ほったらかしにしてたそうです。

YouTube
80歳のお婆ちゃんが聖教新聞を毎日70部購入。結果は「餓死」!



創価学会幹部が教団の体質を批判しています。

創価学会教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった池田大作創価学会の真実」

池田大作は、「日蓮正宗を守っていくことは私どもの役目です。ー中略ー創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、供養を願うような事はありません」(『聖教新聞』S37・6・9付、中部本部地区部長会)
と語ってきたのです。

ところが、いまでは毎年一千数百億円とも二千億円ともいわれる財務集めが年中行事化し、自殺者まで出すような始末です。池田はこの一点だけでも、宗教者としての罪、万死に値するものがありましょう。

「一、地区幹部は少なくとも十万円以上すべきである。

一、現在もっている預貯金全部出すのは当たり前だ。それにどれほど上乗せするかが信心の戦いだ。

一、各支部で十万円以上出す人を三十人以上作れ。

一、支部内で百万円以上の大口を何人作るかが、支部長、婦人部長の戦いだ」(故福島源次郎氏『試練之巻』より)


「永久に会員から寄付をとらない」といっていたことは、今日、そのウソが晴天白日のもとにさらされています。かつて池田が攻撃した邪宗教の姿が、現在の創価学会そのものです。

(中略)

また、月刊ペン事件の裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。
それとて氷山の一角でしょう。
池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.h …
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