ちょっと先の未来クイズ第4問

筋トレするからには栄養を取らなければ意味ないから栄養を取るため食事をとり太る。筋トレ=太る。これって筋トレする意味あるか?なぜ、プロはバキバキになるんや?まさか増量期減量期ってやつ?そこ詳しく教えて?

A 回答 (7件)

追記ですが、ほとんどのボディビルダーやフィジーク選手は、ネットの写真や動画で見るよりコンパクトです。



部分的に盛り上がってますが、ぶかぶかの服を着ていたらほとんどわからないと思います。

筋肉は重くてコンパクトなので、同じ体重であれば、筋肉質なほど体脂肪が少ない、細く引き締まった体になります。だから、細いスタイルになりたい場合も筋トレをします。

筋トレしてデカくなろうというのは、脂肪を付けないで筋肉だけでデカくなりたいからです。
脂肪のほうが筋肉よりはるかに体積が大きいので、ただ身体を大きくしたいなら、筋トレせずにただ食って脂肪太りするほうが手っ取り早いです。ただ、それだとぶよぶよしてかっこよくないし、不健康です。
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筋トレしないでただ食べて太ったら脂肪太りしてしまうので、醜いし不健康でしょ。



まず、身体を大きくするのに食事を増やす必要があるのは当たり前です。材料を増やしてないのに、運動して体の肉が増えたら錬金術でしょ。

筋トレは体組成をコントロールするために行います。つまり、よく食べて体重を増やしても、体脂肪率をあげずに筋肉で体を大きくするためです。

痩せるために筋トレするのも同じです。食事制限や軽い運動だけだと、筋肉が落ちて脂肪があまり落ちないので、体重が落ちてもシマリの無い体になる。筋肉を鍛えながら食事を減らすことで、筋肉を維持したまま「脂肪」をたくさん落とすわけです。

>プロはバキバキになるんや?

重い負荷で筋肉を刺激すると、脂肪を分解するホルモンが出て、脂肪が付きにくくなります。反対に筋肉を付きやすくホルモンが出て、その働きで筋肉が成長しやすくなります。だから、脂肪が少なくて筋肉が多い体になっていきます。もちろん、一気に太りすぎると脂肪が付くので、少しずつ体重を増やすように、食事もかなり気を付けます。
ボディビルダーだけでなく、短距離走などの選手も同じ。爆発的に速筋を刺激するトレーニングをしているので、たくさん食べても脂肪が付きにくく筋肉が成長しやすくなる。

軽い有酸素運動が脂肪が燃えやすいというのは嘘で、短距離走などの激しい運動や重いウエイトを使って、無酸素運動をしていれば、はるかに筋肉質で脂肪の少ない体になります。

増量・減量というのは、脂肪が付くのを気にせずに食べて筋肉をつけて、つけすぎた脂肪を後から落とすということです。これはよほど高いレベルを目指す人がやることであって、普通は増量・減量などせず、筋トレしながら、ちょっとずつ体重が増えるようにバランスよく食事を増やせば、比較的バキバキな感じで体が大きくなっていきます。


>筋トレ=太る。これって筋トレする意味あるか?


「筋トレ=太る」なんてよく言われますが、もともとそんな話自体が迷信です。太るか痩せるかを左右するのは、食うか食わないかだけです。筋トレは筋肉>脂肪にするために行います。

だから、痩せて細くなりたい場合でも筋トレは重要だし、細くなりたい人もデカくなりたい人も、筋トレの内容自体はほとんど変わりません。
体重を増やすように食べながら筋トレするか、体重を落とすように食事を減らしながら筋トレするかの違いです。
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意味ないなら筋トレなんて止めれば良いし、意味があるなら筋トレすれば良い。

なんでもそうだけど、今までどうやって生きてこれたのですかね。炭水化物・タンパク質・脂質の違いはわかっているかな。
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筋トレしてしっかりと栄養をとります。

筋肉もつくけど脂肪も多少つきます。大会の前に脂肪を落とすように減量します。筋肉が落ちないような気をつけながら。。。
増量期、減量期の考え方で合ってると思います。
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栄養とカロリーは別ですよね

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脂肪になるような食材をさけてるから

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まぁまぁ、


朝めし丼三杯食べてから、
じっくり考える事ですッ!
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