税金が上がるのは、貴族院議員がいないからでは？

税金が上がるのは、貴族院議員がいないからでは？

質問者からの補足コメント

• 庶民院が、衆参両院占拠していませんか？

    補足日時：2022/11/12 21:38

No.8 回答者： yumeiroyamaneko 回答日時： 2022/11/24 22:50

日本では無理でしょう。

だって日本国憲法14条2項の壁がありますから。

それに軍を持たない日本では，ノブレス・オブリージュだって期待できないですしね。

No.7 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2022/11/24 20:20

貴族というのは今いますか。

どういう人を指すのでしょう。

No.6 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2022/11/19 17:13

貴族院を作ることを考えるよりも、なんの進化もしない慣例主義に拘る７５歳以上の高齢議員を定年辞職させ養老院に入れる方が早いですよ。

No.5 回答者： のなつぺ 回答日時： 2022/11/13 13:03

税金が上がるのはいいフラシステムや社会保障、教育関連等様々な成長と少子高齢化が進むことが原因と考えられます。

交通インフラや通信インフラなどは今既に日本人の生活に必要不可欠で、これらの保守管理に莫大な費用が掛かります。
また、少子高齢化で傾く社会保障費を賄うために増税が実行されている側面もあります。
税金は市中に回る資金量をコントロールするのが本来の意味で、十分な流動性が有れば増税は必要ありません。
入る金が少なくなり、出る金が多くなるキャッシュフロー悪化となると増税にてバランスを調整しているわけです。
少子高齢化が進む中、テクノロジーの先進化がキャッシュフロー悪化に繋がっていることは間違いなく、そこに使われる予算が十分でないことがあります。
様々なシステムや仕組みを作るときに便利さだけを求めて、次の手を考えていないことが原因であると考えられます。

No.4 回答者： OnneName 回答日時： 2022/11/12 22:49

貴族院が有った時代にも税金があり増税あったことは馬○で無ければ解ることですね。

それに加えて「血税」があったことなどあなたの様な□鹿では判るまい。

この回答へのお礼

今ある法律や税制度が、当たり前だと思ってる人達には、政治家になっていただきたくありませんね。

お礼日時：2022/11/13 06:25

No.3 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2022/11/12 21:59

だって貴族いないもん。

これから貴族院を作るというのはあまりにもバカげてます。

この回答へのお礼

元に戻すだけですが。

お礼日時：2022/11/12 22:14

No.2 回答者： iDBoDBi 回答日時： 2022/11/12 21:43

えっっ

貴族院って来年創設されますよ！！
税金上がるのかな

この回答へのお礼

シャウプ勧告をご存じですか？
庶民の税金が始まったのは、戦後のシャウプ勧告からじゃなかった？
1949年にGHQがカール・シャウプ率いる租税専門家チームに日本の税制調査依頼して、翌年、マッカーサーに報告書が提出された。それに基づいて日本人は沢山税金を払わないといけなくなったんです。

お礼日時：2022/11/13 06:37

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2022/11/12 21:24

貴族院議員がいたって同じですよ。

この回答へのお礼

なぜ？

お礼日時：2022/11/12 21:36