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今の時代本業一本だけでは安定した収入は得られないから副業をするのは当たり前になってきますよね

A 回答 (3件)

残業出来ないなら、他で稼ぐしかない。

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副業が認められれば、そのようにすれば宜しい。

最近は副業とは言わずに、複業と言うケースも増えています。
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副業希望者や副業を認める企業が、増加傾向であることは確かですが。


実際に副業(や兼業)している人は、さほど増えてませんよ。

いくつか理由がありますが。
たとえば、本業で法定労働時間を働いた後に、別の会社で副業する場合、副業側は残業扱いになります。
従い、厳密には副業側は始業時から割増賃金を支払う必要があるし、本業での残業時間も制限を受けるなど、法律上の問題があります。

また10万円/月以上の副業所得を得ている人は、1割程度しかおらず、逆に5万円/月未満が7割超で、フリマアプリ程度で1万円/月未満と言う人も3割超と言うデータなどもあります。

従い、副業はしにくいとか、効率的な労働ではないと言えます。

あるいは、そもそも副業は、積極的な動機でやる場合は少ないです。
上述の10万円/月以上の副業などは、割と積極的な動機とか、本格的な副業と言え、こちらは本業でもソコソコ稼いでる人が、更に副業所得も得ている場合が多いです。

一方、少額な副業所得しか得られていない人は、本業では余り稼げないとか、あなたが言う様に、本業所得が不安定など、ネガティブな理由で副業をやってる場合が多いです。

本業で稼げる人は、副業する必要性も乏しいですが、副業でもソコソコ稼げます。
逆に、本業で稼げない人は、副業する必要性は高いけど、副業をやっても余り稼げないのが実態です。

私は中小企業経営者で、副業を容認してますが、副業者は数名しかおらず。
一人は管理職で、本業所得を上回る副業所得を得てますが、残り数名の副業者は、社内の評価は最低ランクの崖っぷち社員で、副業の方に転職して欲しいと思ってますが、本業にもしがみついてます。

個人的には、積極的な副業はやるべきと思いますが、それ以外では、余り副業に期待など持たない方が良いと思います。
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