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我慢できない事ないけど、何もしなくても歯がじわじわずっと痛くて
食べてもやはり痛い。
歯医者で調べてみると、一度治療しているけど神経が弱っているらしいとの
事なのですが、歯の神経は抜かない方がいいと言われてコーティングなどしました。
でもやっぱり痛いでくてしょっちゅう薬飲んだりしています。

気のせいか頭が痛かったりボーとしたりするのも何か影響あるのかと
心配です。

ネットなど見ると神経を抜いてもそんなに歯は弱くならないと言った
意見もありますが実際どうなのでしょうか?
どうすれば良いのかと思っています。

歯が悪く、ちゃんと磨いたりしていてもどんどん悪くなってしまいます。
歯医者の技術って進んでいるのかと思ってしまいます。
または、歯医者によって上手い下手に開きがあるのでしょうか?

お詳しい方おしえて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

私の場合


神経を抜いて30年以上経っている歯もあれば
ブリッジで破折してインプラントにしたのもあります
人それぞれだと思います

>歯医者によって上手い下手
そりゃ人間だからあるでしょうね
依然通っていた歯医者の院長は根幹治療やりながら こんな面倒な治療で保険点数が低すぎると嘆いていました。真面目に丁寧にやればやるほど時間がかかる治療です だから ほどほどでいいかなと思うのはやむを得ないかも。

お勧めは根幹治療を標榜している 自費診療の歯医者ですね。最高の機器で時間をかけて丁寧に治療するので安心だと思います。一生のことだと思えば安いものだと 今になって痛感しています
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2022/12/07 12:20

歯科の受付のおばさんなので参考程度にしてください。




・歯の神経について

歯の神経は本来は歯髄というもので、神経だけでなく血管やリンパ
歯の組織を造った細胞の名残りなどがあります。
歯を造る細胞は殆どの活動を停止しているのですが、
強い刺激から神経を守ったりのために活動することがあります。
この様に歯冠完成後に造られた部分を第二象牙質と言います。
加齢でも作られるので、経年的に歯髄腔は細くなります。

神経の管は、見た目は単純でも細い分岐があったり弯曲したり
特に根尖部は複雑になり易い傾向です。
これらを完璧に除去して薬の封入を行うことは非常に困難です。
また、根尖孔(神経の出口)は歯の先にあるとは限りません。
時々、「これは根の先まで薬が入っていないからヤブ」と
他医を批判する歯科医がいますが、このような歯科医は
問題のない所に火をつけて余計な治療を促す傾向にあるので
避けるのが無難です。


・抜髄の影響について

歯の神経を取ると血管も無くなるので歯の為の血流が停止し
理論上は歯の有機質部分が弱くなります。
ただし、象牙質の大部分は無機質なので歯が死ぬことはなく
変色(褐色やグレーになる)や強度の低下はやや見られますが、
日常生活では問題なく使用できます。
ただし、噛む力としてはやや低下する傾向にあります。

一方で神経を切断した創傷部は血流が途絶えることで
他の部位より感染に対する抵抗力が低く化膿しやすいと言え、
根尖性歯周炎になることで痛むことがあります。
よく「神経を抜いたのに痛いのは神経が残っている」
と考える方が多いのですが、痛むのは神経を取った傷口で
歯の根の先、つまり歯ではなく歯の周りの部分です。

化膿が常態化して慢性化膿性根尖性歯周炎になると
普段は問題ないけど噛むと痛むという症状になりますが、
多くは難治性なので許容できるか抜歯かの選択になります。


・抜髄した歯は弱くなる

歯の神経を処置する場合、むし歯の部分だけでなく歯髄腔
(歯の神経がいる部分)の髄角部(はしっこ)を含めて
大きく削ります。このため歯が薄くなることで弱くなります。
特にメタルコア(金属の基礎)を入れると楔と同じ作用で
歯が割れてしまいやすくなります。
前述のように、無髄歯(神経を処置した歯)は感染しやすく
感染した歯の治療に歯の掃除を行うことでさらに削ると
どんどん薄くなります。


・歯の神経はおいておくべき?

よく神経を取る提案をされた患者様が転院してしまいます。
神経はおいておけるならそれに越したことはありませんが、
歯の痛みはかなりのストレスになります。
そのうえ、無理においておくと刺激で神経が死ぬことがあります。
この歯髄壊死は無痛でも移行することがあるうえに
神経が死んでしまうので一時的に痛みが緩解します。

で、半年とか数年後に感染で歯髄壊死→歯髄壊疽→
急性化膿性根尖性歯周炎と移行すると激痛です。
これは痛みが発現してから急速に進行するので
様子見した数日後には骨内期~骨膜下期になって
薬も奏功しにくくなり、腫れが小さいと切開も出来ませんし
感染根管処置(神経を処置した歯の再治療)も削る振動で
とんでもなく痛い上に麻酔も効きにくいという惨状です。


歯科医でもない身分で視診やレントゲンも診ずに歯科医の批判や
「こうすればよい」と安易なアドバイスは言えません。
長くなりましたが、担当医とよく相談してください。
おだいじに。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2022/12/04 08:23

「知覚過敏」で苦労しました。

虫歯では無いのですが噛み締めると「ピキィッ」と痛みが走るような感覚が続きました。コーティングしたり薬を飲んだりしましたが治りません。。。自分でも納得がいきませんが痛みは取れないし、何しろ、辛いです。虫歯でないので治療の施しようが無いのです。
神経を抜くと歯が弱くなることは知っていました。そして、一度抜いてしまうと虫歯の感覚も無くなるので虫歯になっても気がつかなくて悪化する事が多いと聞いていました。最近の歯科医療では神経を抜かない治療。歯を温存する治療が主流だと理解していました。
対応してくれた歯科院も抜かない、削らない、温存する、メンテナンスを重視する歯科医師でした。しかしながら、数ヶ月頑張っても治癒せず。。。痛みが続くので結局神経を抜きました。痛みから脱却するにはそれしか方法がなかったのです。
痛みは神経が発する信号を脳が受けて発生しています。歯の神経が狂ってしまて独自に痛みを発生し続けてしまっているのが原因になっていたようです。これはどうしようもありませんでした。狂った神経を除去するのが治療方法でした。本望ではありませんでしたが。。。知覚過敏の治療で虫歯ではない歯の神経を抜きました。定期的に歯科検診に通っているので虫歯予防は痛みではなくて検診で対応してもらいます。
神経を抜く治療は最低限削って白いレジンで埋めたで目立たないようになっています。痛みから解放されて悩みがなくなりました。絶対神経を抜きたくないし、抜歯もしたくないし、削りたくない私の体験談です。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2022/12/04 08:25

先ほどのご質問にも回答したものです。

余計なことかもしれませんが。

加齢による歯の傷みは、多かれ少なかれ仕方がありません。
コーティング?した先生は、先程の先生とは別の人でしょうね。
ヤブだとは言いません。あなたの意向に沿った耳障りの良いことを言って、欲しがる薬を出しただけです。

私なら、こちらの先生のところには通いません。
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神経を抜くと歯が弱くなる。


このあたりはわかりませんが、
私が聞いた話ですと、日本の歯科治療は海外に比べてやり過ぎ。
っていう話しは聞いたことあります。
世界的にみると抜歯や神経抜いたりと治療をやり過ぎだそうです。
海外の場合は、そうそう抜歯なんてしないし、
なるべく歯を残し傷つけないようにして治療するそうです。
ですので、その歯医者さんはいい歯医者かもしれませんね。
わたしはそのままその歯医者さんの意見を取り入れたほうがいいかと思います。

また、歯を強くするにはいくつかあります。
通常の歯磨きは勿論ですが、その時に歯茎のマッサージをすると
歯茎の血行がよくなり歯の健康につながります。
歯茎は歯にとって非常に重要ですからね。
また、歯茎を強くするにはよく噛むことです。
固いものを食べたり普通の食事でもよく噛む事です。
そうすることにより、口周りの筋肉が鍛えられて、歯茎が強くなります。
歯茎を強くするということはイコール歯が強くなると考えていいと思います。
歯自体ばかりに気を捉えていますが、
実は歯茎や口のまわりの筋肉も歯にとって非常に重要ということです。

参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2022/12/04 08:25

痛ければ神経抜くしかないね。


その代わり被せ物を入れる必要があります。そこら辺ちゃんとやってもらえば問題ないと思いますよ。
ただ、今行ってる先生は昔他人がやった治療をやり直すのが億劫なのかも知れません。
他院で相談したら?勿論評判を聞いて行ってくださいよ。
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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2022/12/04 08:26

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