はじめまして。
私には彼氏がいるのですが、彼は実は
日本に不法滞在中のようなのです。

彼との結婚も考えているのですが、
結婚する場合にはまず、彼が母国へ帰国しその後
籍をいれることになるのでしょうか。
日本に再入国後、すぐに彼は日本に滞在することはできるのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (10件)

質問者さんにお願いがあります。

もし差し支えなければ彼の母国名(以下A国と書きます)を教えていてだけないでしょうか。
 それぞれの回答者のアドバイスは日本の入管行政についての実務的なものであり、とても有益な情報だと私は思います。ただ、質問者さんが「A国でやるべきこと」についての回答を得たいと望むのなら、A国名を伏せたままではこれ以上の具体的なアドバイスは不可能かとおもいます。
 NO6さんの回答が一応の手続きの流れを示していますが、これはあくまで「一般的に日本の入管において要求される書類を集める」作業であり、そのことと「あなたがA国にいるうちになすべきこと」とは意味がちがいます。
 まずあなたが留学中にA国において婚姻届をだすことについて考えられる問題点として

〇A国法によるあなた自身の在留の資格要件を喪失してしまう可能性がある。(「留学生ビザ」から「結婚ビザ」への切り替えがスムーズにいけばいいですが、我々にはA国が特定できないので、適用になるA国法が図りしれない以上未知数です)

〇国によって(または同じ国でも地域によって)入管の扱いがかわる。これは国際情勢や日本国内の政策決定により左右されます。日本との国交が希薄な国、または日本国内での外国人犯罪者の出身地ランキングの上位にある国や地域などは、通常より入管の対応が硬化します。またたとえ「日本大使館や領事館」(外務省管轄)が正式に発行したビザを適法に所持していても入管(管轄法務省)が入国を拒否する場合があります。(これは日本のお役所の縦割り行政の弊害ではありますが、それぞれ独自の審査基準があるのだということを理解すべきです)

〇日本の民法では「届出」により婚姻が成立します。しかしそうでない国は多々ある。例えばイスラム圏では宗教的儀式が婚姻成立の要件であり、日本人配偶者といえども必ず儀式に則った洗礼を受ける必要があります。(カトリックを国教にしている国でも同じような国はある 例フィリピン)この場合役所への「届出」は報告的なものに過ぎないことになります。

 以上のようにA国において現状あなたが単独でなしうる事があるかどうかは判断できません。もしA国法では婚姻の成立が「届出」によってなされるのなら、日本にいる彼と大使館等を使って連携すれば単独でも「婚姻」は可能ですが、「儀式」や「両親の同意書」などを求められる場合は、あなた一人では無理なことなので、本件のほうに彼が帰国できない状態(今日本を離れてはいけない)である以上は「あなたが日本に帰国するまでは手の打ちようがない」ということになります。と言うよりもそれが最善の方法なのです。仮にA国での婚姻が成立していたとしても、日本の入管に「在留特別許可」を求めていく際には、日本の役所にも婚姻届を提出するように行政書士に指導されるはずです。(日本の民法を基礎にしたほうが、入管行政上メリットがあるからです)ですので行政書士の指導の下行う「婚姻」→「在留特別許可(日本人の配偶者等)」という流れのスタート地点は「あなたの帰国」になります。

 さきほども触れたように無計画に彼を日本から出国させてはいけません。違反の状態も軽微のようですから出国自体は容易かとはおもいますが、後々の手続きに多大な影響を及ぼしてしまいます。ですのでできればすぐにでもネットで入管行政専門の行政書士を探して相談し、その指示に従うのが懸命かとおもいます。(費用は30~40万くらいは覚悟してください)行政書士とうまく連携がとれれば日本国内での作業とA国内での作業をうまく分担し、必要があればあなたが一時帰国して必要書類を申請後(婚姻届が正式に受理されるまで1ヶ月はかかります)A国にもどって留学を継続。そして留学期間終了とともに帰国して、いよいよ「在留特別許可」の申請をしていく・・・私の個人的想像ですが、こういった流れになるのではないかとおもいます。
 早いうちから行政書士に相談し、できれば彼のパスポートを当該行政書士に預けてしまってください。そしてその引き換えに「在留特別許可申請の為、当事務所にてパスポートを預かっている」旨の書面を発行してもらってください。(そして彼はその書面を常に携帯してください)そうしておくことで万が一彼が「収監」されたときには、申請準備中であったことの客観的な証拠になります。(事実確認の為、入管もしくは警察から当該行政書士に連絡がいきますので、収監後間をおかずして仮放免申請等の動きがとれます。これはとても重要なことで、仮に周りの人間が収監の事実を把握できずに60日間経過してしまった場合はもはや手遅れで、「退去強制令書」が発布されてしまいます)
 
 このサイトで得られるアドバイスには自ずと限界があります。あなた自身プライベートが情報を開示するには限界がありますし、答える側としても脱法行為を励行するわけにはいきません。しかし行政書士には守秘義務が課されていますのであなたの個人情報がもれる心配はないですし、行政書士がオーバーステイの彼を入管に告発することはありえません。(そんなことをしたら行政書士法違反で処罰されます)また、必要があれば脱法行為すれすれの指導もしてくれるでしょう。(いわゆるグレーゾーンってやつですが、報酬を得る以上は依頼者の利益を最大限に優先するということです)
 
 最後に弁護士と申請取次行政書士のどちらに依頼するか?ですが、この場合まちがいなく行政書士の方を選ぶべきです。弁護士の職域はとても広く「弁護士が扱える業務」=「その弁護士が扱える業務」ではありません。例えば弁護士は税務に関する業務を行えますが、普通税金の相談って税理士にしますよねえ。つまり入管行政にも同じことがいえます。ちなみに今年の1月に弁護士にも行政書士と同じように一定の研修を経た者に限り「取次申請者」の資格が付与されることになりました。ただ全国に1万6千いる弁護士のうち、この申請取次資格を取得している者は300人しかいないそうで、制度としてはいまだ活用されていないようです。どうしても弁護士に依頼したいのであればこの「申請取次弁護士」を探すことから初めてください。(これは私の個人的見解ですが、申請取次者として何年もそれ専門に業務をこなしている行政書士と比べて、申請取次資格を取得していまだ3ヶ月しかたたない弁護士とでは実力のほどはいかがなものなのか・・・弁護士の方が難易度の高い資格であるから能力も高いという理屈はこの分野では通用しないように思います)
 外国人が収監された時に弁護士が必ず介在する場合がありますが、それは当該外国人が収監されるにいたったケースによります。例えば入管と警察が合同で行う「一斉摘発」などは収監の根拠が「入管法違反」によるものであり、これは入管行政上の問題であり、当該事案は行政書士が専属的に扱う事案とかんがえられます。しかし場合によっては入管行政上の罪以外の罪も合わせて問われる場合があります。これを併合在というのですが、例えば当該外国人が車を運転中検問にかかり国際ライセンスの期限が切れていたとします。そうすると「道路交通法違反」及び「入管法違反」となり、「道路交通法違反」の部分で日本人と同じように刑事裁判にかけられることとなります。その場面で弁護人になれるのは弁護士だけ、ということになります。ただし、こういったケースで弁護士の法廷テクニックによって判決を左右することはまず不可能です。(判決は初めから決まっているといってもいいくらいです。ですので何も高いお金を払って弁護士を雇う実益に乏しく、国選弁護人だからといっても結論は変わりません)
 以上のようなことをふまえた上で、質問者さんにとってより信頼できる専門家に出会えることを願っております。では長くなりましたがこれで失礼します。がんばってくださいね。
 

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
彼の母国ですが、オーストラリアです。
私は5月末または6月中旬までオーストラリアに
滞在している予定です。
前にも質問させていただいたのですが、
もしもこちらでできることがあれば教えていただけますでしょうか。
ご回答よろしくお願い致します。

補足日時:2005/04/14 14:58
    • good
    • 0

参考になれば…



参考URL:http://www.lawyersjapan.com/visakouzaj2.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても参考になりました。
同じようなことで悩んでおられる方が
たくさんいらっしゃるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/17 14:03

えっと、goriateさん、



> 市役所等で婚姻届を提出すると、日本人同士のそれとはちがいその場では受理はしてもらえません。「受理伺」という状態に置かれて、当該市役所等から管轄の「地方法務局」に案件が移送されます。そして1ヶ月後くらいに正式に「受理」され、その「受理」をもって婚姻成立です。

国際結婚に不慣れな役場である/提出書類の判断ができない、という状態でもない限り、受理伺いにはなりませんよ。本籍がある役場では翌日、本籍がない役場で繁忙を極めていない限り、大筋1週間以内です。オーストラリア人との婚姻事案はさほど珍しいものではないでしょう。
私の場合、配偶者はオーストラリア人ではありませんが、本籍地の役場に婚姻届を提出し、戸籍記事欄への記載は翌日でした。

本件には該当しませんが、

>イスラム圏では宗教的儀式が婚姻成立の要件であり、日本人配偶者といえども必ず儀式に則った洗礼を受ける必要があります。

私の知る限り、パキスタン、バングラディッシュ、インドネシア、マレーシアでは宗教婚は必須ではないですし、改宗も義務ではないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当に知らないことだらけで、
勉強になりました。

お礼日時:2005/04/17 14:05

オーストラリアであれば入管行政上とくに不利になることはないでしょう。


 オーストラリアの民法はおそらく「届出」が婚姻の成立要件になるでしょう。その他「儀式」などを要求されることはなさそうです。(ただオーストラリアの婚姻適齢が何歳なのかわかりませんが、彼が22歳以下なら一応確認が必要です。さらに国によっては特定の病気にかかっている場合には婚姻傷害になる場合があります)
 先ほども書いた通り、あなたが帰国してから日本法に沿った婚姻届けを提出、(この時点で婚姻成立)その後に報告的にオーストラリア大使館に婚姻届を提出するのがベターです。(入管行政になじみやすいからです)婚姻時に要求される可能性のある書類はNO6さんの回答にあるとおりですが、これらの書類の有効期限は3ヶ月です。その期間が経過した添付書類は無効ですので、あなたが帰国するタイミングに合わせて彼が国際郵便で取り寄せるほうがいいでしょう。(あなたがオーストラリアで彼の書類をそろえるよりも、彼が国際郵便を使って請求したほうが手続きがスムーズです。なぜなら婚姻が成立していない以上は、あなたは彼にとって「他人」だからです。他人からの身分関係書類の請求ができてしまうのは逆に問題がありますよね)
 6月中旬に帰国できるということであれば、それまで特にやるべきことはありません。あるとすれば彼を繁華街などには近づけないこと(特に東京は知事が音頭とって摘発に力を入れてますからご注意)あとはあなたの帰国後にすぐに行動に移れるように行政書士との事前打ち合わせくらいでしょうか。(国際郵便に要する期間を前倒しできる分期間短縮になるでしょう)
 市役所等で婚姻届を提出すると、日本人同士のそれとはちがいその場では受理はしてもらえません。「受理伺」という状態に置かれて、当該市役所等から管轄の「地方法務局」に案件が移送されます。そして1ヶ月後くらいに正式に「受理」され、その「受理」をもって婚姻成立です。
 婚姻が成立したらいよいよ彼が入管に出頭→収監→在留特別許可申請→仮放免の許可申請→保管金の差し入れ(いわゆる保釈金のようなもので10万~30万円くらいになります)→仮放免許可→月1回出頭し仮放免の期間更新→1年後くらいに「在留特別許可」(日本人の配偶者等)の在留資格が与えられるか、もしくは「退去強制令書」が発布されるかのどちらかの処分が下ります。もし退去強制令書されても、その処分を争う余地はありますが、判断を覆すのは非常にきびしくなります。ですので一発で在特を勝ち取る為にも専門家との打ち合わせが何より必要だと考えます。

 オーバーステイの期間は短ければそれにこしたことはありません。場合によっては今すぐにでも行政書士に依頼して婚姻を成立させるべきかもしれません。その場合日本から婚姻届の用紙(全国共通なのでどこの市町村でもらってもよい)と委任状を送ってもらい、あなたが署名捺印して送り返すと、後はあなたの戸籍謄本の取り寄せから婚姻届の提出まで、一括して行政書士がやってくれます。そうすればあなたはオーストラリアにいながらにして婚姻を成立させることができます。(入管行政だけを考えたらこれが有効な手段ですが、あなたのご両親の手前難しいかもしれませんね)
 
 ただこうも考えられます。入管は「法律婚」(法律上の婚姻関係)はあまり考慮せず「事実婚」(法的にどうこうではなく夫婦としての共同生活の実態)を重視します。ですので形式的な婚姻を急いでもあまり意味はないかもしれません。それならばむしろあなたが帰国後に一定程度夫婦としての生活の実績を積むほうが、より有利になるかもしれません。実際日本人の配偶者が妊娠している場合などは考慮の対象になります。これは日本社会に溶け込んで生活していく意思があるという評価につながり、在特許可の可能性を高める効果があるといわれています。 

 最終的な判断は専門家の意見を踏まえて決定してください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございました。
慎重に進めていきたいと思います。
本当に参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/17 13:59

>彼の母国にてしておかなければならないことや、


>しておいた方がいいことがありましたら、

以下は婚姻に必須となるもので、お相手の国で取得しなければなりません。しかし、本人、親族以外に出すかどうか未知数です(通常は出さないでしょう)ので、お相手の親族に協力してもらってください。
1.本人の戸籍に相当するものの謄本
2.本人の婚姻要件具備証明書(または独身証明書)

以下は入管が要求する可能性のある書類です。これも本人、親族以外に出すかどうか未知数です
1.本人に改姓、改名歴があればそれを証明する書類
2.本人の出生証明書の謄本

どれも英訳後、お相手の国の外務省で承認印を押してもらってください。別途、日本語訳も必要です。
日本の役所は原本を受け取りますが、返却してくれませんので、後々の手続きに支障が出る恐れがありますから、婚姻要件具備証明書以外は謄本を取得してください。婚姻要件具備証明書は原本の提出が必要です。

>申請取次行政書士と弁護士はどのように使い分ければいいのでしょうか。

通常の弁護士では入管への申請はできません。申請ベースで考えるのであれば申請取次行政書士、行政裁判に発展する可能性があるのであれば弁護士です。入管事案は普通の弁護士では対応できないと思った方が良いでしょう。この分野で名の通った弁護士(S事務所のO弁護士とか)もいますが、料金もかなり高いようです。
短期査証でのOSで、超過期間はさほど長くないようですから、申請取次行政書士が適当に思います。

一点注意事項です。入管に出頭後、仮放免が認められる可能性が高いと個人的に思いますが、「出頭済み=超過滞在が許された」ではありませんので、就労しないこと、摘発されやすい繁華街に行かないことは心がけてください。いくら出頭していても状態は「審査中」に過ぎません。摘発されれば送還や収容もありえます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
彼と相談しながら慎重に進めていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/17 14:09

結婚は可能です。

お相手の必要書類は、
 ・本人の戸籍に相当するもの
 ・国籍を証明するもの(真正な旅券など)
 ・婚姻要件具備証明書
の3つです。お相手の国の役所で発行してもらってください。婚姻要件具備証明書は、「当該国の民法において、婚姻可能であること」と「独身であること」の2点が必要です。取得できない場合は、独身証明書を取得し、婚姻届を届け出る本邦役場の書式(ないこともあり)の宣言書に署名することで代替できます。
本人の戸籍に相当するもの、婚姻要件具備証明書はどちらも英訳し相手国外務省の認証を得てください。更に日本語訳も必要です(こちらは認証不要)。
これらの書類を携え、本邦役場に婚姻届を提出します。外国人は押印不要(指紋押捺も不要)です。生年月日は西暦で記入、本国住所は日本語で記入(○○国△△州・・・)です。

婚姻が済んだあと、住居がある役場で外国人登録を行ってください。この時点で警察に報告がいく場合があります。不安であれば事前に役場に問い合わせるか、「入管に出頭するために準備中です」と説明し、通報をされないようにしてください。神奈川県相模原市は高い確率で通報します。川崎市はまず通報しません。
外国人登録の調製には3週間かかります。在留資格には「在留の資格なし」とかかれます。

これが終わったら、住所を管轄する入管の警備課に出頭します。「在留特別許可の申請」と言う方もいますが、そんなものは存在しません。退去強制プロセスの中で、口頭審理の請求、認定に対する異議の申出を行い、その結果得られるもの(得られないこともあります)です。
途中で収容される恐れもあります。収容されなくとも銃所のある都道府県外に出るには許可が必要です。幾ら審査官にどなられようとも、嘘いつわりなく事実を申告し、また日本で結婚生活を送りたい旨を申し出てください。通常、このフローは半年程度かかります。

ちなみに在留特別許可という滞在資格はなく、本案件の場合、在留特別許可によって「日本人の配偶者等」の在留資格を得ることになります。

参考URL:http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/taikyo/taikyo …

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
私は現在彼の母国に留学中で、来月帰国予定です。
彼の母国にてしておかなければならないことや、
しておいた方がいいことがありましたら、
教えていただけますでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。

補足日時:2005/04/13 17:33
    • good
    • 0

私が経験した事例を申し上げます。


参考にしてください。
偽造パスポートで入国、
数年後日本人と婚姻し、直ちに外国人登録申請。
婚姻直後警察に不法入国で逮捕、拘留。
当番弁護士制度を使うが埒が明かず、拘留続く。
腕利きの弁護士を雇い、結果として「日本人の配偶者」の在留資格を得る。
この弁護士いわくまず大丈夫だといっていたら案の定在留資格を得た。
今回の事例では申請取次行政書士にご相談するのが手でしょうね。
ネットで探せばいろいろ見つかりますよ。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
質問させていただきたいのですが、拘留はどのくらいの
期間だったのでしょうか。
また申請取次行政書士と弁護士はどのように使い分ければいいのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。

補足日時:2005/04/13 17:28
    • good
    • 0

ご質問の場合にはビザ関係に詳しい弁護士を弁護士会に紹介してもらって、弁護士と相談しながら話を進めた方がよいでしょう。



というのも現在不法滞在ということになりますと、それは当然入管では把握しています。そしてそのようなものに対しては簡単に配偶者ビザなどは発行しません。日本に限らずどこの国でもそうなのですが不法滞在に対するペナルティは非常に厳しいものがあります。

やり方を間違えると、婚姻は出来ても永久に日本に入国は不可能という最悪の事態まで考えられますので、専門家と相談しながら慎重に進めてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり弁護士さんに依頼するのが一番良いのでしょうか。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/13 17:26

質問の文面からは不法滞在の実態が把握できないので、なんとも言えませんが、NO1さんが言うように「日本人の配偶者等」の在留資格を取得できる余地はあるとおもいます。

この場合申請内容は「在留特別許可」の申請になります。
 在留特別許可とは「在留資格の要件は満たしていないが人道上特別に与えるのが相当である」などの理由がある場合に在留が許可されるものですが、あくまで法務大臣の裁量によるものなので、許可になる基準はいっさい非公開です。ですので日本人と結婚したらかならず許可になるものではありません。むしろ入国管理局はオーバーステイの外国人との結婚については、まず「偽装結婚」を疑います。これは実際申請される件数の8割以上が偽装結婚であるためで、仕方のないことなのです。ですので当事者が真正の結婚であることを証明していかなければなりません。
 入管ははなから「偽造結婚」を疑っていますので、その対応には不愉快に思うこともあると思いますが、そこは辛抱のしどころです。あくまで入管行政上はオーバーステイは「退去強制」(強制送還)が順当な処分ですので、入管側との口論は極力避けるのが肝要です。
 彼の入国の手段、オーバーステイの期間、さらには国籍までもが在留を認めるかどうかで重要になります。(中国などは不利だといわれています)まずは「申請取次者」の資格を有する行政書士に相談することが必要です。仮に事前の準備なしに本人が入管に出頭したらその場で拘束され、ろくに弁明もできないまま(仮放免許可の申請が認められることはありますが)に強制送還になってしまう可能性はとても高いです。(確実といってもいいかもしれません)ちなみに昨年末施行の改正法では、退去強制になった者は最悪10年間日本への入国ができなくなりました。

 もしお気持ちが決まっているのなら婚姻届はすぐにでも提出したほうがいいでしょう。できれば日本の役所と彼の国の大使館双方にです。なぜなら自ら出頭しなくても運悪く入管に収監されてしまう危険性もありえるわけですが、もし収監された後に婚姻届を出すことになってしまったら、「偽造結婚」の疑いがさらに深まります。(というか入管は偽装結婚であると確信を持つでしょう)仮に必要書類をそろえている段階で「収監」されてしまっても、準備中であったことが立証できるだけでも随分ちがいます。(例えば大使館に婚姻要件具備証明書の発行を求めた事実など)

 悪意のない単純なオーバーステイでも強制送還になってしまうこともあれば、偽装バスポートで何度も不法入国を繰り返していた者に在留特別許可が降りたりもします。ご自身で判断するよりも専門家の指示に従うほうが懸命でしょう。失敗したら最悪10年入国禁止ですからね。

 オーバーステイでも自分から出頭し、速やかに退去した外国人は入国禁止期間を1年とする規定も新設されました。(違反の程度が軽微な者に限る)しかし私もNO1さんと同じく帰国後の資格申請はお勧めしません。(実務上も選択される手段ではないようです)

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
彼とは留学先で知り合い、私はまだ留学中で、
来月、帰国予定です。
私が日本へ帰り次第、籍を入れ、その後
日本滞在のための資格申請をするという手順が
適当だということでしょうか。
またオーバーステイ、不法滞在に対しての
処罰は入国禁止以外にも禁固や罰金なども
あるのでしょうか。
彼は数ヶ月前に観光ビザで日本へ入り、そのまま
ステイしているようです。
外国人登録はしていないと思います。
ご回答をよろしくお願いいたします。

補足日時:2005/04/12 17:28
    • good
    • 0

不法滞在であろうと婚姻はできます。


婚姻の要件に在留資格は関係ありません。
結婚をしようとする場合に、結婚前に在留資格を得るのはちょっと厳しいです。
どの程度不法滞在なのか、オーバーステイなのか、そもそも在留資格があるのかないのかもポイントになります。もし、母国に帰国した場合、再入国が厳しくなる場合もあります。
本気で結婚をしたい場合には、先に婚姻届を出してしまうのも手です。
彼氏は外国人登録はされてますか?
在留資格は以前はお持ちでしたか?
ちなみに偽造パスポートで入国し、外国人登録をしていなかった場合でも、婚姻届を出すことにより、「日本人の配偶者等」のステイタスを取得することも可能です。
婚姻届→外国人登録→在留資格申請→在留許可という順になろうかと思います。
在留資格取得前の帰国はあまりお勧めできません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
不法滞在とオーバーステイの違いはどこにあるのでしょうか。
NO2さんのところへ補足させていただいたのですが、
彼の場合は観光ビザで数ヶ月前に日本へ入国し、
そのまま滞在しているようです。

補足日時:2005/04/12 17:37
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qオーバーステイで逮捕された外国人について

1週間ほど前に外国人の友人がオーバーステイ(ビザが切れて4年)で逮捕されました。
警察で取り調べを受けながら留置されています。

逮捕された当初は警察に電話しても何も教えてもらえず、
また友人らの間で行き違いなどもあり日が経ってしまいました。 

罪はオーバーステイだけと思うので、
このあと、入国管理局に送られて国に帰されると考え
弁護士をつけることもしていないのですが
実際にどのような過程を経て国外退去になるのか知りたいです。
 
この1週間に起きたことは以下の通りです。
●2、3日目に裁判所で拘留が決まりました
●捜査が4,5日目に組織犯罪対策部(?)に移されました
(職務質問されてから実際に逮捕されるまで時間があったようで
きっちり「何日目」というのはわかりません。)

このあと取り調べが続き、起訴されるかどうかが決まると警察に聞きました。

詳しい方、実際に周りで逮捕されて国に返された方を知っている方、
どのような手順で、どれくらいの日数を経て、
最終的に国に帰されることになるのか教えてください

なるべく早く国に帰してあげたいと思っているのですが
何かできることがあるのか、
弁護士をつけた方がいいのか(出せるお金はあまりありませんが)など、
気がつくことがあったら、そちらも教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

1週間ほど前に外国人の友人がオーバーステイ(ビザが切れて4年)で逮捕されました。
警察で取り調べを受けながら留置されています。

逮捕された当初は警察に電話しても何も教えてもらえず、
また友人らの間で行き違いなどもあり日が経ってしまいました。 

罪はオーバーステイだけと思うので、
このあと、入国管理局に送られて国に帰されると考え
弁護士をつけることもしていないのですが
実際にどのような過程を経て国外退去になるのか知りたいです。
 
この1週間に起きたことは以下の通りです...続きを読む

Aベストアンサー

>オーバーステイ関連で取り調べられている場合、どれくらいの日数がかかるのか

警察の場合、被疑者の違反が超過滞在のみであれば、拘束から48時間以内に引渡しの手続きを行います。入国警備官が受け渡しを渋る理由はありませんから、即日とはいかないまでも数日のうちには入管に引き渡されます。

違反事実の認定、審査に異議が無ければ、退去強制の実施までそうそう時間はかかりません。違反した外国人を送還するための飛行機が週に数回しか来ないとか、満席で乗せられないなどの事情で遅延することはあります。
ただし、違反した外国人を当該国が受け入れない等の場合、入管の収容施設でほぼ無期限に収容することになります。

>オーバーステイで国外退去になる場合に弁護士が必要なのか、など
>わかりましたら教えていただきたいです。

違反の事実に争いが無いなら、弁護士は不要です。

Q中国人不法滞在者との結婚

友人(女)が中国人の不法滞在者と結婚する予定で、
その際の証人?保証人になってほしいと言ってきました。
不法滞在者と結婚するには手続きが難しいというは知っているのですが、詳しくは分かりません。
彼女の言っている保証人とはどのようなものなのでしょうか?
ローンなどの保証人であれば、本人が支払い出来なくなったら、
保証人に請求がきますが、結婚の際の保証人というのは何か責任をおうものなんでしょうか?
犯罪を起こしたりした場合に責任を問われたり、事情を聞かれたりするのでしょうか?
不法滞在者との結婚は、ビザ欲しさの偽装結婚だった等問題が多いと聞きます。
私は相手の事をよく知らないので、信用出来ません。
私は独身の20代前半の女性です。
私に頼むより、まず親に頼むべきだと思います。
彼女は、書類を郵送でやり取りしていたら手続きが遅くなるから、
近くにいる私にお願いしたいと言いますが、実家には2時間もあれば帰る事が出来ます。
実家に帰り、結婚の事も含め親ときちんと話しをするべきものだと思います。
分からない事だらけで、結婚するという彼女自身の事も心配です。

分かりずらい文章ですが、不法滞在などに詳しい方にお力を貸して頂ければと思います。よろしくお願いします。

友人(女)が中国人の不法滞在者と結婚する予定で、
その際の証人?保証人になってほしいと言ってきました。
不法滞在者と結婚するには手続きが難しいというは知っているのですが、詳しくは分かりません。
彼女の言っている保証人とはどのようなものなのでしょうか?
ローンなどの保証人であれば、本人が支払い出来なくなったら、
保証人に請求がきますが、結婚の際の保証人というのは何か責任をおうものなんでしょうか?
犯罪を起こしたりした場合に責任を問われたり、事情を聞かれたりするのでしょうか?
...続きを読む

Aベストアンサー

ちょっと完全には把握できませんが、不法滞在者と結婚し、婚姻を理由に日本に在留する為に、入国管理局へ在留特別許可を申請する際には、身元保証人が必要です。その保証人でしょうかね?
例えば、日本人が男性で収入(定職)があり、不法滞在の外国人女性と結婚するなら、女性側は日本人男性の配偶者となり、経済的に依存しますので、その日本人男性が保証人になれます。

ご質問のケースは逆ですよね?男性が不法残留の外国人ですよね?
在留特別許可が下りる為には、経済的に自立でき、その経済活動が日本国内である必然性が求められます。
つまり、日本人女性側に十分な収入があれば、仮に男性に定職が無くても、認められる可能性があり、その場合は本人が保証人になれる筈です。(多分) 更に、不法残留中に仕事してるとは言わない方が良いので、ますます日本人女性側の経済状況が問われる可能性があります。
つまり、折角、結婚しても、在留特別許可が下りない可能性も十分に考えられます。少なくても半年か1年は、毎月1回は入国管理局に出頭する等が必要になるでしょう。
その事をお友達に十分説明した方が良いと思います。

で本題の保証人の件ですが、上記の保証人(身元保証人)が保証する範囲は、在留特別ビザが下りるまでの間だと思いますが、

・日本国内における滞在費
・帰国旅費
・日本国内法令の遵守

の3点だと思いますが、ビザが下りる前に、その不法滞在者が逃げた場合の責任を問われる可能性もあります。

的外れだったらごめんなさいm(__)m

ちょっと完全には把握できませんが、不法滞在者と結婚し、婚姻を理由に日本に在留する為に、入国管理局へ在留特別許可を申請する際には、身元保証人が必要です。その保証人でしょうかね?
例えば、日本人が男性で収入(定職)があり、不法滞在の外国人女性と結婚するなら、女性側は日本人男性の配偶者となり、経済的に依存しますので、その日本人男性が保証人になれます。

ご質問のケースは逆ですよね?男性が不法残留の外国人ですよね?
在留特別許可が下りる為には、経済的に自立でき、その経済活動が日本国...続きを読む

Q不法滞在者を入国管理に実際に通報したことがあるかた

または、そのことに詳しい方に質問です

・確信がなくても通報できますか?
・間違っていたとして罰則はありますか?
・どのくらいの根拠があれば捜査対象になりますか?
 (根拠が乏しいと相手にされませんか?)
・実際に報償支払われたことありますか?(通報してからどのくらいでとか方法など)
・通報手段やどんな感じで通報したかおしえてください

よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

経験はありませんが、元入国警備官の知り合いが数人います。

>・確信がなくても通報できますか?

「確信」というのは何らかの違反をしているということでしょうが、公務員ならともかく、身分事項を確認することもないでしょうし、その権限もありません。
正確には「通報」ではなく「提報」といいます。つまり、当局に通知報告すのではなく、情報を提供する訳です。
というわけで、確信なんか無しで提報することの方が普通です。可能かどうかというのであれば、可能ですし、何ら妨げられるものではありません。

>・間違っていたとして罰則はありますか?

いいえ。でも、何ら違反の無い外国人に対する提報は、「あぁ、これは恐らく私怨だね」と思われます。

>・どのくらいの根拠があれば捜査対象になりますか?

警備官の気持ちで考えてみましょう。まずは「数」です。そして「摘発の効率性」です。陸の孤島のような工業団地の会社で20人くらい問題のある外国人が稼動していれば、摘発月間であげるでしょう。更に「悪質性」があれば、彼らの対外的な正義感も満たされます。

「悪質性」が高い案件、具体的には人身売買や不法上陸、外登証偽造などですが、内偵期間は長くなります。警察との合同捜査になることもあります。が、簡単に数を稼げる摘発と比べると優先度は下がります。こういう案件に執念を燃やすかどうかは班長、課長レベルの人柄に拠ります。

> (根拠が乏しいと相手にされませんか?)

通常はファイルして終わりでしょう。可能な限り、より具体的に情報を提供すること。数か、刑法、入管法、外登法の観点で悪質性を訴求すること、そのあたりが提報を受ける警備官のやる気を喚起するかもしれません。

個人的な経験で言えば、ヤクザから逃げてきた某国女性を当人の希望で入管警備に連れていってあげたことがあります。たまたま東京駅で助けを求められただけなんですが。
当時、入管警備のあった十条に連れていきました。入管警備いわく「あなたは同席できません。帰ってください」で、「いや、俺も案内しただけだから、同席なんかするつもりなんかないよ」で帰ったんですが、帰り道で警備官に追いつかれ「あの人、静岡県で稼動だって。ここじゃないから名古屋に連れていってよ」と言われ、管轄もあるんだろうけど、お役所仕事だなと思いました。東京駅まで戻って新幹線ホームで見送りました。
良くも悪くもそんなもんです。多くは期待しないことです。彼らも忙しいし、公務員だし。

>・実際に報償支払われたことありますか?(通報してからどのくらいでとか方法など)

提報した例を幾つか知っていますが、提報そのものがトリガになったとは思えない状況でした。提報から摘発まで1年以上、挙句、摘発のときに「ついでに捕まった」という感じです。
報償金は相当に悪質なシンジケートの摘発に繋がる確度の高い情報でないと無理でしょう。もちろん、提報マニアのような人もいて、相当な数の提報をしたので報償金を出したという噂も聞いています。入管警備に出向いて報償金を要求した書士の先生もいたそうです(払ったかどうかは知りません)。

>・通報手段やどんな感じで通報したかおしえてください

もし、私が提報するとすれば、入管警備に出向いて、自身の身分事項を明らかにしたうえで、提報するでしょう。個人的には単なる超過滞在、資格外就労ぐらいでは提報しません。良いことではないんでしょうけど、利害関係もありませんしね。
でも、提報ですぐに動くとは期待しないことです。すぐに動いてくれた、と思えたときは、それ以前に相当数の提報があったはずです。

経験はありませんが、元入国警備官の知り合いが数人います。

>・確信がなくても通報できますか?

「確信」というのは何らかの違反をしているということでしょうが、公務員ならともかく、身分事項を確認することもないでしょうし、その権限もありません。
正確には「通報」ではなく「提報」といいます。つまり、当局に通知報告すのではなく、情報を提供する訳です。
というわけで、確信なんか無しで提報することの方が普通です。可能かどうかというのであれば、可能ですし、何ら妨げられるものではありません。
...続きを読む

Q不法滞在で拘留されている人に面会するには?

不法滞在で拘留されている人に面会するにはどうすればよいでしょうか?

知り合いの中国人が不法滞在で検挙されて、入国管理局に拘留されているようです。
その情報は拘留された中国人の友達から聞いた情報で定かではありません。
その中国人とは友人関係だけですが、面会させてもらう事は可能でしょうか?
検挙された以上、本名を教えてもらっていましたが、それが本名かどうか疑問があります。
そのような状態で面会する事は可能でしょうか?

Aベストアンサー

面会は可能です。差し入れは、現金とか帰国のための航空券であれば問題ないでしょう。
飲食物は建前上可能ですが、収容施設の注意書きを見れば、「何だ、全部駄目じゃないか」ということが理解できると思います。

今、どこに収容されているかを調べてもらうことが最初の処理になります。入管警備に電話して、電話で埒が明かなければ(違反者の氏名が怪しいというとこから、人定ができないのではないかと思います)、出向いて尋ねてください。

地方入管にいることもあるでしょうし、入国管理センター(いわゆる収容施設)に移されていることもあるでしょう。入国管理センターは、どこも僻地にあり、最寄駅からタクシーでないといけない場所にあります。これは脱走などのことを考慮しての意図的な配置ですから、諦めてください。

入管警備や入国管理センターの連絡先、住所は以下を参照してください。

http://www.immi-moj.go.jp/soshiki/index.html

Q不法滞在者の帰国について

先日、テレビで「泣きながら生きて」というドキュメントを見ました。

中国から日本に留学したが、借金を返せないので、学校のあった北海道を出て東京で不法滞在者となり、その後10年以上働いて、娘も成長したので、中国に帰国するという内容なのですが、疑問に思ったのは、この人が中国に帰国する場面です。
テレビでは何の問題もなく、飛行機に乗って帰っていく様が映されていたのですが、日本出国手続の際に、不法滞在者であったことは全く問題にならないのでしょうか?
身柄を拘束されたり、罰金を課されたりすることもないのでしょうか?

また、中国に戻った後も、その後の海外への渡航禁止や、外国で不法滞在したことにたいする懲罰など何もないのでしょうか?

不法滞在者であるにもかかわらず、すんなり帰国できた様に違和感を持ちました。

Aベストアンサー

>テレビでは何の問題もなく、飛行機に乗って帰っていく様が映されていたのですが、日本出国手続の際に、不法滞在者であったことは全く問題にならないのでしょうか?
>身柄を拘束されたり、罰金を課されたりすることもないのでしょうか?

恐らく、入管に自ら出頭し、帰国便の費用も自費でまかなったのでしょう。

出入国管理及び難民認定法(出国命令)
第24条の3 第24条第2号の3、第4号ロ又は第6号から第7号までのいずれかに該当する外国人で次の各号のいずれにも該当するもの(以下「出国命令対象者」という。)については、同条の規定にかかわらず、次章第1節から第3節まで及び第5章の2に規定する手続により、出国を命ずるものとする。
1.速やかに本邦から出国する意思をもつて自ら入国管理官署に出頭したこと。

この場合、出頭した入管で入国警備官の違反調査があります。逃亡の恐れがなければ収容されず、また収容になっても仮放免になっている状況でしょう(収容令が出てその直後に仮放免というパターンもあります。日本の入管警備は全件収容主義ですので)。この場合、出国審査で出国命令が出ていることを証明する(旅券に記載あり)ことで、円滑に出国できます。
なお、入国記録がない(不法入国、不法上陸)、査証の有効期限が切れている(超過滞在)等の状況では空港の入国警備官に引き渡されます。不法な状況で調査無しには出国できません。

また、不法入国者、不法上陸者、超過滞在者は裁判により行政罰を科されます。単純な超過滞在者の場合でも1年半以上の懲役(+執行猶予)となり、その犯歴が入国禁止期間の立法上の根拠となります。上陸禁止期間明けの入国拒否はしばしばありますが、行政上の判断(入国審査官の専決事項)となります。

>また、中国に戻った後も、その後の海外への渡航禁止や、外国で不法滞在したことにたいする懲罰など何もないのでしょうか?

外国での不法滞在はあくまで国外の法による犯罪ですので、国外犯を罰する規定がなければ中国法でも不問とされます。

この番組は見ていないのですが、#1さんの仰るとおり、「思い出の北海道に行った」のでしょうか? 通常、入管に出頭し仮放免になった人は行動可能範囲が限定されるのが普通です。もし、事前に許可を得ていないのであれば、TV局スタッフがそそのかして行動許可範囲を逸脱させたか、本人の違反行為となります。このような違反が発覚した場合には、通常仮放免は取り消され、即時収容となるのが普通です。

>テレビでは何の問題もなく、飛行機に乗って帰っていく様が映されていたのですが、日本出国手続の際に、不法滞在者であったことは全く問題にならないのでしょうか?
>身柄を拘束されたり、罰金を課されたりすることもないのでしょうか?

恐らく、入管に自ら出頭し、帰国便の費用も自費でまかなったのでしょう。

出入国管理及び難民認定法(出国命令)
第24条の3 第24条第2号の3、第4号ロ又は第6号から第7号までのいずれかに該当する外国人で次の各号のいずれにも該当するもの(以下「出国命令対...続きを読む

Qオーバーステイでの妊娠した子が私の知人の知人にいます。妊娠の相手は日本

オーバーステイでの妊娠した子が私の知人の知人にいます。妊娠の相手は日本人の既婚者だそうです。
今、堕胎を考えているそうです。(できればやめた方がよいと思い)
もし、子供を育てるために日本に居る手段(法解釈)が有るのでしょうか?
非摘出子の認知を受け日本で暮らせますか?

Aベストアンサー

>もし、子供を育てるために日本に居る手段(法解釈)が有るのでしょうか?
>非摘出子の認知を受け日本で暮らせますか?

確実ではありませんが、可能性はあります。


まず生まれてくる子供の日本国籍の取得方法について述べます。

これは、相手の日本人男性が、出産までに「胎児認知」を行い、
出産後に自分の子供として出生届を行うことにより、生まれた子供は日本国籍を取得できます。
※出産後の認知では日本国籍を認めて貰う事が困難になります。

次に母親の在留資格(ビザ)の取得についてですが、日本国籍の実子を養育するという事由で
在留特別許可の申請をすることができます。

もし、オーバーステイでなければ、上記の手順で恐らく母子ともに、
日本で暮らすことができると思われます。


ただし、今回はオーバーステイで、かつ、子供もまだ生まれていないという状態である訳ですから、
通常の手順を踏むことはできません。

まずは相手男性と相談し、(胎児)認知をして貰う約束を取り付けて下さい。
その後、入国管理局へ出頭して以下の状況を説明し、在留特別許可を願い出て下さい。
(できれば相手男性にも一緒に出頭して貰う)

1.現在の胎児は日本人男性の子供であり、胎児認知して貰うことになっている。
2.生まれた子供は日本人として母親が日本で育てたい。

出頭した時点では、まだ胎児認知されていないということが、1番のネックになると思われますが、
胎児認知には、母親の出生証明書や独身証明書、パスポートなどの提出・提示が必要になる為、
仮に事前に届け出ようとしても、各証明書を本国から取り寄せる期間も必要ですし、
パスポートを見られればオーバーステイであることが直ぐに判明してしまうので、
受理してもらえないと思われます。

従って、現在の状況では、上記のように、相手男性の約束を取り付け、
入管に出頭するのが最善だと思われます。

因みに、日本人の母親という在留資格区分は、そもそも存在していませんし、
オーバーステイであろうがなかろうが、100%確実に許可されるものではありません。

ましてやオーバーステイという事実がある為、簡単ではないと思われますが、
妊娠の有無に関わらず、そもそもが不法滞在という犯罪行為をしている訳ですから、
一日も早く入管に出頭し相談すべきだと思います。

>もし、子供を育てるために日本に居る手段(法解釈)が有るのでしょうか?
>非摘出子の認知を受け日本で暮らせますか?

確実ではありませんが、可能性はあります。


まず生まれてくる子供の日本国籍の取得方法について述べます。

これは、相手の日本人男性が、出産までに「胎児認知」を行い、
出産後に自分の子供として出生届を行うことにより、生まれた子供は日本国籍を取得できます。
※出産後の認知では日本国籍を認めて貰う事が困難になります。

次に母親の在留資格(ビザ)の取得についてですが、日本...続きを読む

QMY LOVE これの意味を教えてください。

辞書で調べたのですが、分かりませんでした。(泣)
どなたか教えてください。

学生時代、もっと英語の勉強しておけば良かった!(恥)

Aベストアンサー

MY LOVEは男性側から女性側に対する「恋人」です。
MY LOVERは女性側から男性側に対する「恋人」です。

ですから、
She is my love(He is my lover)
とは言いますが、
She is my lover(He is my love)
とは言いません。(たぶん…)

Q入国管理局にいる彼へ手紙を出すには?

現在、外国人の彼が不法滞在で東京入国管理局に収容されています。彼から人づてに、手紙が欲しいと言われ、送れるならすぐにでも手紙を送りたいのですが、

1.宛名はどのように書いたら良いのでしょう?
2.手紙は日本語で書かなければいけないのでしょうか?
3.彼が読む前に入管の人に読まれてしまうのでしょうか?

仕事があるため、面会に行けず、彼からの電話も仕事中でなかなかとれません。せめて手紙は早く送ってあげたいので、取り急ぎ回答をお願いします。

(ちなみに、電話で問い合わせましたが、一向につながらず、困っています。)

Aベストアンサー

色々と大変なご様子ですね。

収容されている彼宛の手紙ですが、警察に留置されているほどの厳しい決まりはないようです。


あて先は、収容されている管理局の住所
○○管理局 気付

○○○○○様

言葉については日本語が理解できれば日本語の方が
好ましいでしょうが、とくに母国語でも支障はないようです。警察とは違い、語学堪能な職員は多々といますからね。
検閲は当然あります。不法なものが混入している可能性もありますから。

あと面会に行ってはいかがですか?
警察施設とは異なり、飲食物の差し入れも可能です。
ただ、生物はダメです。腐ってしまいますから。
では。

Q不法滞在者の罰則

友達から聞かれて答えられなったので教えてください。韓国人の不法滞在が日本で発覚した場合、すぐに強制送還されるのでしょうか。そして、他の罰則はありますか?また、不法滞在と知りながら一緒に何年も暮らしていた家族にも罰則はあるのでしょうか。

Aベストアンサー

不法滞在は、3年以下の懲役または300万円以下の罰金です。

悪質とみなされると、懲役刑に併せて罰金刑も科せられますが、
ほとんどの場合が懲役刑のみで、更に初犯だった場合は懲役の
執行を猶予された状態で強制送還されます。

この「悪質」というのは、日本国内で犯罪を犯している場合など
です。(もちろん不法滞在自体も犯罪ではありますが)

Q不法滞在者へ住まいを提供した幇助の刑罰の重さは?

オーバーステイによる不法滞在の外国人に住まいを提供した場合、住まいを貸した側は幇助罪としてどのような刑罰がかせられるのでしょうか?

また、不法滞在者への住まいの提供を、幾度も重ねている場合など、最大でいかほどの重い刑罰が適用されるのでしょうか?

Aベストアンサー

今のところ、民間人の住宅提供者(不動産屋、大家等)は微罪として扱われ、始末書を取られる程度のことで済んでいます。しかしながら、大人数を匿った、就労を斡旋してピンハネしていた、業として営んでいた等、目に余る案件や人身取引が疑われれば、別の容疑で挙げることになるでしょう。

例として、人身売買の売り渡しは、1年以上10年以下の懲役です。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報