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東京の都心部のマンションで、2階の1LDKに住んでますが、窓がかなり大きいリビングです。
そのため遮熱レースカーテンや畳マットを敷いて、シーリングファンライトに変えて防寒対策をしたのですが、そのおかげか気温が10℃を切ってる日でも室温は18℃ぐらいまで保ててるので、座るところに電気毛布を敷いてるだけでも薄着で過ごせてます。

しかしながら体調がすぐれない日とかはどうしても部屋を暖かくしないと余計に体調が悪くなるのですが、エアコンだと中途半端な場所だけ温まって、また部屋に洗濯物を干して加湿しても乾燥して不快感が増すので、オイルヒーターを買って窓の近くに置こうかと思ってます。

・1人暮らしの7畳ほどのリビング全体を温めるぐらいなら、一番安い数千円のオイルヒーターでも、暖房効果や電気代は高い機種とほとんど変わらない感じですか?

・室温18~20℃の状態で一番低い温度で一番低い電力で運転しても、つける前と比べて部屋は暖かくなりますか?

A 回答 (3件)

電気代はヒーター(加熱装置)の容量次第です。

消費電力を確認して下さい。器具の価格は関係ありません。
暖房効果は設計次第ですので、価格も多少は関係するかもしれませんが、安い方が良い可能性もありますので、やはり価格は関係しないでしょう。
オイルヒーターはそうすぐに暖まるものでもありません(建物自体に組み込まれている物は別)
時間をかけて少しずつ暖まりますので、体には良いですが、スイッチONですぐに体感できるような事はありません(極端な大容量除く)
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オイルヒーターは一番効率の悪い暖房器具として有名です


電気でオイルを温めてそれで暖を取るのですから時間がかかります
電気で発熱させた空気を風邪で送る温風ヒーターのほうが速くて価格も安くて済みます
これは壁掛けですから 脱衣所やトイレなどにも持ち運びしています
「オイルヒーターで7畳ほどのリビングを温め」の回答画像2
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値段が違うという事は、当然機能も性能も違うという事です。


値段が安いのはオイルの容量が少ない。
それで大きな部屋を暖めようとすれば「無理」が掛かるので燃費は悪くなります。
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