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DVシェルターにはどうやったら入れるのですか?住宅補助でも良いのですが。
また、DVシェルターに入りながらにして職探しをする事は可能ですか?

A 回答 (4件)

DVシェルターのお世話になる方法は3つあります。


ひとつめは、各地にあります「DVセンター」に相談。
ふたつ目は、近くの警察署に相談。
三つ目は、公証人役場での相談です。

しかし、DVセンターとか警察に相談するのが一般的です。相談の結果、保護に値する、と認められると裁判所に手続きをしてくれます。その結果、シェルターのお世話になるのですが、ここからが大変です。

DVセンター専属の弁護士がいます。その弁護士が法的手続きのすべてをセンターの職員に代わって行います。シェルターは、1週間程度の待機になります。このシェルターは、昔の婦人相談室と言って管理売春で保護された女性の一時の宿泊施設だったところです。それを、最近改修したりして使っている施設です。

シェルターを出て行き場所がある場合は問題ないのですが、シェルター後の住まいが無い場合、福祉などに渡りを付けて弁護士がお世話してくれます。シェルターを出た後ご自分で住まいを見つけるのであればそうすべきです。

仕事の件ですが、シェルターを出るときに仕事を見つけるように言われます。シェルターに期間を過ぎても一定期間住まわせてくれるところもありますが、そこでも仕事を見つけなければなりません。シェルターの生活は窮屈です。

更に過酷な人生が待ち受けています。それは、弁護士料金です。仕事をした中から毎月毎月高額な弁護士料金を月払いで支払うことになります。離婚調停とか裁判になった場合、夫側にはDV加害者として高額な慰謝料を請求し、被害者の妻側には、弁護士の尽力のお陰で・・・、という感じで高額な弁護料金を請求します。

このDV被害者の弁護をする弁護士は、悪質だという事でおおよそ1ヶ月ほど前の産経新聞に大きく取り上げられていました。私もその記事を拝見しました。そして、私が常日頃感じていることと同じ事が現実に行われていることにあきれました。

要するに、DV被害者には、優しく親切に接し、夫である加害者には、被害者への慰謝料を高額請求して支払わせ、弁護士の取り分を増やす。被害者には、毎月の仕事の給料の中から弁護料を始めDVセンターでの仕事の報酬を月払いで請求する。と、言う感じで社会的弱者の弱みにつけ込んで弁護士の為せるままの悪質性が目立つ。と、言う記事でした。

従いまして、DVセンターを頼る場合の目的をシッカリと決めておき、弁護士との契約も納得の上ですることです。契約を交わさない弁護士活動は罷免に該当します。特に、活動家の女性弁護士が悪質のようです。離婚専門とか女性に優しく寄り添う、等のうたい文句で客集めをしている弁護士には裏がある、と一応疑ってみるべきです。

更に、このQ&Aのコーナーの回答者の中に、夫婦問題の相談に対して弁護士をすぐに薦める人があります。そういう人の考えはその人の考えとして受け止め、自分で判断する能力を身につけるべきです。その為の第一歩は、自分はどうしたいのか、どうなりたいのかの気持ちを弁護士に相談する前にシッカリと決めておくことが失敗しない第一歩です。この度のご相談は、まず相談先を警察にされることをお勧めします。
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県の女性センターなどに連絡して、そこでシェルターで身を隠すのが良いと判断されれば入れると思います。


言えば誰でも入れるわけではないでしょうね。
シェルターは一時的な場所ですから職探しは可能というより(健康ならば)義務的にしなければならないはずですよ。
数年前に本で見た情報なので、変わっていなければ、ですけど。
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区役所や市役所の福祉課に相談し、保護が必要と判断されれば、シェルターに入れますし、調べられても役所が個人情報を伏せます。


また、仕事なども探せます。

予め、電話で問い合わせ、何階の何科および何番窓口に行けばいいのか調べておきましょう。
あと、その他に何か情報があるなら、持って行き、窮状を訴える。
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>DVシェルターにはどうやったら入れるのですか?


知らんけど、そのワードで検索したらいろいろヒットするんじゃないの
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