14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

91才の母は、いまだに亡くなった父の悪口言います。
母の住んでいる家も父が建てました。
倹約して貯金していたから、生活もしてます。
他の誰も母の生活費用蓄えてくれません。
私と弟という子も、もう高齢なのに。
母は、出産以外で、入院もしたことありません。
健康と長寿に恵まれ、また生まれつきの美貌に恵まれました。
くっきりした二重まぶた、若い頃の写真も女優のようです。
私は、母は幸せなほうに思います。
専業主婦で、働いたのは独身の時だけです。

A 回答 (9件)

あなたから見てお母さんは、先に逝ってしまったお父さんの経済面のことと、お母さんの若かりし美貌のみで、何が不服か、幸せな方なのに。

仕事も若い時だけなのに。と言う他人の目から見た表現にしか映らないんですが…お子さんですよね??

あなたが、今のお母さんの歳になってようやく気付く時があります。気持ちが分からないのは、当たり前かもしれません。そして、お母さんも同じ年代の人との方が話が合うとも思います。
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好きで結ばれなかった不幸の持ち主なのでしょう。


私の母もそうでした。他人ごとにあらず。
空襲で実家が全滅。帰る家を失って渋々、一緒にいた。

戦後にバラックの中で私を産む。
別れようにも別れられず、父より長生きして遺産もらう道を選び、父の死後に12年生きて亡くなった。
ワンマン親父のヘビースモーカーでいつも灰を拭く雑巾を手放せなかった。動き回りながら煙草を吸って平気で部屋中に灰を撒き散らしていた。
欠点ばかり目立ち、
それを家族がいくら諫めても直さないことが自慢だった。
会社でも下役を馬鹿にして、上役の諫めは渋々聞くという
身勝手な人だった。公私混同で会社の経費と自前費用の区別ができない社用族の一人でもあった。唯酒は飲めない体質だった。
晩年は心臓病で入退院を繰り返し、
拒食症で骨皮筋衛門になって70歳で亡くなった。
母は神様があの世に連れて行ったと
言っていた。

親の悪口を言うのはつらいが、そういう思い出しか残してくれない人で家族にはお荷物だった。こんな大人には絶対なってほしくないから、敢えてここに書いておく。
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毎回のように同じような話を聞かなければならないのは辛いと思います。

でも、質問主のお母さまは「自分の不幸」を語っているのではなく「思い出話」をしているのだと思います。お母さまは素直に「嬉しい」などという気持ちを伝えるのが恥ずかしいと感じてしまって、悪口のような言い方になってしまっているのではないのでしょうか?
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もうそれだけご高齢なら、言いたいことを全部言わせて上げた方が良いと思われます。



あなたから見て幸せなお母様ですが、お母様的にはもっと違う幸せを望んでいたかもしれないし、心の中は誰にもわかりません。

今更どうにもならないので聞ける方が聞いて上げる、聞けないときは少し離れるとかしていれば一番良いと思います。
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で、質問は何ですか?

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お母様の、お父様の悪口の内容には共感出来ないということでしょうか。



弟さんも共感出来ないようでしたら、お母様の言い分がおかしいのかも知れませんね。
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本人にしか分からない苦労もあったかもしれません。



私達は現代という便利な物に囲まれて暮らしています。

昔は、男尊女卑だったし、今の若い人たちが想像できないほど不便な生活を余儀なくされたはず。

91歳なら戦争も経験して、家庭にもよりますが貧しさや暗い時代を過ごしてきたでしょう。

男尊女卑だけでなく、上下関係も厳しく、風通しが悪かったことは想像つきます。

専業主婦だったら幸せで働く主婦は不幸せなんて単純過ぎる考え方ですよ。

昔は今のように簡単に離婚できる世の中ではなく、愚痴を言いながら我慢して添い遂げるものだったのです。

もちろん、愚痴を聞くのも疲れますが、人生の先輩たちが苦労してきてくれたからこそ、今の豊かさや人権が享受できているのです。

高齢者と口論する必要はありません。

はい、はい。言うておくのが得策ですよo(*⌒―⌒*)o
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それで、質問は?


お母さんは、亡くなった父さんを認めないのが辛いの?
人は、分相応に幸せになれます。多分、貴方の言う通りお父さん
は頑張ったし、お陰でお母さんも今の生活があるのでしょう。

お母さんは、それが当たり前になってしまって不満だけ覚えていて
子供のあなたに言いつける、その分不幸な訳です。
早い話が自業自得です。

天は二物を与えないといいますが、生まれつきの美貌が、自分を
傲慢でダメ女にすることはよくある話です。
それでも母ならば、親孝行、したいときには母はなし、にならぬ
よう大切にしたら良いと思います。
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で、質問は?


 
まあ、お母様は「足るを知る」という事を知らないで一生過ごされたのでしょう。
それはそれで不幸な方だと・・・
 
あなたは、それを反面教師として下さい。
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