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緑内障治療に針で血行を良くしている方いらっしゃいますか?

眼精疲労の。効果や、やっても問題ないのかお伺いしたいです。

A 回答 (7件)

医師の話は常に最悪を想定しますが、毒にも薬にもならない件には「いいじゃないですか」と言います。


過敏になることもないでしょう。
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お返事ありがとうございました。



正常眼圧であっても、視神経乳頭部の虚弱性(弱さ)から、眼圧で視神経乳頭部を障害しているのだろうと考えられ、さらに眼圧を抑えるべく、目薬などで対処しているのが現在の治療です。

進行は遅いですから、今すぐ悪くなる訳でもありません。

私の投稿はこれで終えますが、以下をご覧になり、ゆっくり勉強なさってください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E5%86%85 …
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この回答へのお礼

色々ありがとうございました。心配な事もありますが、良く見て勉強します。
まだ、確定ではありませんので。

お礼日時:2023/01/07 12:52

眼底検査ですかで視神経乳頭部の陥没が見られるから、高眼圧が影響していると見られていた様です。


また、多くの人が正常眼圧ですが、正常眼圧でも視神経乳頭部の虚弱性があるのではと考えられ、
いまだに眼圧を下げる治療ですし、
房水の流れを良くしても解決にはなりません。
原因はやはり篩状板の変性ですが、それはどうしようもないと思われています。
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この回答へのお礼

叔母が緑内障でしたが、大事には至らなかった様です。目薬だけで。

お礼日時:2023/01/05 08:04

眼内のケアをする房水が順調に出ているのに、使った房水の排出口(シュレム管)が詰まった状態を緑内障と言います。

給水は元気なのに排水が十分にできないからホース内の水圧(眼圧)が上り、これが続いて水道で言えばコマパッキン(視神経乳頭)が壊れてしまう(視野狭窄)に至る老化現象です。
解決するにはぼちぼちで良いから詰まりを良くする点眼薬を点す(眼圧を下げる)ことです。
緑内障は40代から始まり、20年~40年を経て悪化します。
ですから、点眼薬(キサラタンなど)を欠かさす点すことで進行を遅らせることが一番良いと言われるのです。どうせ120歳も生きられることはないのですから…。最悪の場合はシュレム管のバイパスを作るとか、房水の分泌を抑える方法もあると言います。
でも、鍼灸やマッサージで血行を改善しても…効果はなさそうに思います。
かえって毛様体に作用して房水が増えることはないと思いますが…
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この回答へのお礼

先生も悪くはない。血行を良くすることは緑内障に良い。と言われていた様です。

まだ、確定診断されたわけではないのですが、恐ろしいですね。

私は正常眼圧なのです。なので、余計に下げてもどうなるのかわからないです。

お礼日時:2023/01/01 16:28

付け加えます。



ウイルスうんぬんと書きました。

人の細胞は60兆個とかで臓器などの組織をつくり、身体ができていると言われます。
良く「加齢による病気」と言われることがあります。
確かに高齢になればなるほど細胞も衰えます。
ですが、特定の細胞にだけ変性などの異常は起きません。
欠損すれば必要な数の細胞で修復もされます。

【特定の組織の細胞】が変性して異常になったり死にゆくのは、外部から何らかの影響が特定の細胞に加わることしかありません。

ウイルスは子孫を増やすため親和性のある特定の細胞に侵入します。
(コロナウイルスの例をとれば、ACE2という受容体を持つ細胞に侵入し子孫を増やします)
ウイルスが侵入した細胞は何らかの影響を受けます。

ウイルスによっては、DNAにウイルスの遺伝子を挿し癌細胞など増殖する細胞も作らせますし、エイズウイルスの様にマクロファージなどの白血球に入り込み殺す場合もあります。EBウイルスは、B細胞という特定の白血球という細胞に感染し不都合な抗体を作らせバセドウ病やSLEなどの自己免疫疾患を生じさせます。
特定の細胞だけに何らかの影響を与えるのはウイルス以外にはありません。
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緑内障でしたら免疫の活性化が必要かと思います。


鍼灸で免疫に影響するとは思えませんから効果は望めないと思います。
 免疫の活性???何のことかとお思いでしょう。
緑内障は失明に至りますので、ご自身でも色々お調べのことと思いますが、医師に頼っても治せない病気です。

難しいことを記しましても理解できないでしょうが、一応記しますね。

緑内障の原因は高眼圧でないことが近年明らかとなっています。
ですが、治療としては眼圧を下げる方法しかなく、目薬や手術などで対処されています。

緑内障の原因は、{視神経乳頭内のコラーゲン線維である篩状板(しじょうばん)が変形し、その中を通過する視神経線維が圧迫され、神経の栄養などの輸送が阻害され、神経節細胞が死滅する}
となっています。
・篩状板ですが、図では視神経繊維や太い血管が通過しているピンク色の斜めの帯状の部分です。
●何かにより、この篩状板に”変性”が生じ、薄弱化し、視神経繊維が圧迫され緑内障が起きる訳です。
以上が医学的な記載で、篩状板に”変性”が生じ、薄弱化する原因は不明となっています。

-------以降は私の推測です---------

篩状板はコラーゲン線維でできている網状の組織です。
そのコラーゲン線維をつくるのは線維芽細胞という細胞です。

何かのウイルスが線維芽細胞に感染し、線維芽細胞を障害することにより、コラーゲン線維ができなくなり 薄弱化するのが根本の原因と考えます。

体内のウイルスを排除できるのは白血球の活性化です。
免疫療法剤である丸山ワクチンやハスミワクチンにその効果が期待できると考えます。

不確かな事でもあり、理解できないことでしょうが、現在の医療で治せない疾患はそのままにせず、可能性をためされることが重要かと私は常々思っています。一応投稿いたしました。
「緑内障治療に針で血行を良くしている方いら」の回答画像2
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この回答へのお礼

知識がないせいか、良くわからないです。
先生に聞いても、答えられないでしょうかね。

お礼日時:2023/01/01 16:25

私の家族が緑内障ですが、難しいと言っています。


個人差があるし、何とも言えないのでは?と言っていました。
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この回答へのお礼

自分で試してみるしかないですね。運動など。

お礼日時:2022/12/26 18:03

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