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「です」「ます」が上手に言えません。
「です」「ます」の次に何か文字が来る(ですね・ますが、等の)時には普通に話すことができます。

言葉にするのが難しいのですが、「です」「ます」の時の「す」は、口を窄めた「う」の形ではなく、一つ前の文字の口の形に似ますよね。
そこの感覚がよく分からないために上手に言えないのだと思います。

曖昧な質問で申し訳ありませんが、どうすれば上手に言えるようになるのかお教えいただけませんか?
よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

です(desu)、ます(masu)の す(su)は無声化して


です(des)、ます(mas)のように発音するのが一般的になっています。
無声化のことであれば、とくに気にする必要はないかと思います。

個人的には「s」がちょっと耳障りに感じることがあります。

関西弁はむやみに無声化せず母音まではっきり発音するので、
無声化に慣れた耳には「ですぅ」「ますぅ」 のように聞こえるかもしれません。
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「~です」「~ます」の「す」や「~でした」「~ました」の「し」は, 標準的には母音が脱落して子音 s のみとなっているはず. その他の場合でも母音 i や u は a に比べて「軽い」ので脱落しやすい傾向がある.



そして子音 s は無声歯茎摩擦音
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%A3%B0 …
で「歯茎と舌端の間を使う摩擦音」だから「口の形」は無関係.
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気にしてませんでしたが、「です」「ます」の「す」は


聞き取れないくらい小さい発声ですね。

相手は、決まり切ってるので、「これで(す)」とか、
「おはようございま(す)」で聞こえなくても通じるので
問題ないのでしょう。

気にし過ぎと思いました。
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