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女性の避妊も禁止、ゴム、避妊具は販売禁止、出産は奨励、何人でもいい、東京都民なら子供18
歳まで一人に付き月5,000円の子育て支援金を支給、バンバン子供を産んでください、少子化対策は待ったなしです、これくらいの法律を作らなければ効果がありません、岸田総理の異次元の少子化対策で、できると思いますか?子育て支援金は、いくらくらい出すと思いますか?異次元ですからねえ。

A 回答 (4件)

これくらいの法律を作らなければ効果がありません、


 ↑
5000円では効果は期待出来ません。
しかし、他の政策が実施出来れば、多少は
増えると思います。



岸田総理の異次元の少子化対策で、
できると思いますか?
 ↑
全く、全然、百%出来ないと思います。



子育て支援金は、いくらくらい出すと思いますか?
 ↑
5000円。



異次元ですからねえ。
 ↑
少子化最大の原因は、女性の高学歴化
です。
だから、それを阻止すれば、解決します。
でも、そんなこと無理でしょ。

1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、あまり変化
ありません。
1970年 2,20人
2012年 2,09人
その反面、婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。

つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
その婚姻減少の理由については、専門家が調べて
います。

21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。

米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。
フランスなどは増えている、といいますが
これも移民による増加に過ぎません。

女性の大学進学率が男を上回る韓国の
出生率は、日本よりも低くなっています。

その他、副次的ですが、非正規労働の男が
増えた、見合いが減り、恋愛が増えた
ということも上げられます。


○女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている(出生率

1 アメリカ 110.17% ( 1.7
2 ベラルーシ 107.(1.3
3 スロベニア 104.(1.6
4 フィンランド 102.(1.35
5 オーストラリア 100.( 1.6
6 ニュージーランド 95.15%( 1.7
7 デンマーク 93.(1.7
8 エストニア 93.(1.6
9 スペイン 93.(1.2
10 ノルウェー 91.14(1.5
----------
女子進学率低い国
95 マリ (5.7
96 トーゴ (4.2
97 マダガスカル (4.8
98 コートジボワー(4.5
99 モーリタニア (4.1
100 ブルキナファソ (5.1
101 タンザニア 2.77(4.8
102 セーシェル 2.21%(2.3
103 中央アフリカ共和国 (4.6
104 ニジェール 0.92(6.8
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5000円じゃムリ

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5,000円位の金額では子供を産み育てる事は出来ません、せめて子供が義務教育を終えるまでは全ての費用を国が負担するぐらいの政策を打ち出さないと少子高齢化は止まらないと思う、岸田さんでは無理と思うが。

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この回答へのお礼

岸田さんでは無理ですか、異次元という言葉遊ぶでは困りますね。
東京都では無理ですが岸田さんのお尻を叩いたのです、でも5,000円は助かると言う声があって評判はよかってです。

お礼日時:2023/01/06 21:34

成人月7万のベーシックインカムですねww

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