長期留学について

私はオーストラリアのメルボルンへ1年間留学をしたいと考えています。ただ、単位を貰うために学校の先生とその事を話したところ、交換留学がまだ1年あるのにもうオーストラリアの枠がいっぱいで行くことが出来ないと言われました。他にオーストラリアへ留学する方法はないでしょうか？ずっと行きたいと思っていたので絶対に行きたいです。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• わかりにくくてごめんなさい。
  私は今中学三年生で高校1年生の1月からオーストラリアへ行きたいと思っていますが、学校で長期留学について話したところ、交換留学をするならばもうオーストラリアの枠が埋まってしまったと言われました。

    補足日時：2023/01/17 08:30

No.4 回答者： plokij75 回答日時： 2023/01/19 14:47

高校での交換留学がダメなので有れば、民間の留学エイジェント（会社等）を使って、斡旋して貰えば行けますよ。

例えば、エイジェントにはこんな処：https://ryugaku.net/15960#:~:text=%E3%82%AA%E3%8 …があります。
エイジェントにも、長所短所があるので、良く調べた方が良いです。

メルボルンは、３年程住んだことがありますが、なかなか良い所でした。
メルボルンには、メルボルン大学やモナーシュ大学等東大や京大よりランクの高い大学等もある文教都市でもありますから、勉強にも身が入るのではないですか。

インターネットで調べて、より良い留学をして下さい。

因みに、長男は、高校生交換留学でアメリカの高校へ行き、アメリカの大学を卒業しました。
次男は、大学からアメリカへ留学し、大学院でオーストラリア国立大学へ行き博士号を取りました。

彼等の時と比べると、現在は、円安で親御さんは大変ですが、インターネットで色々調べて良い留学をして下さい。

No.3 回答者： acnc 回答日時： 2023/01/18 04:47

言われて、わかりました！

引き下がらないで親に頼む事です。

No.2 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2023/01/17 09:31

補足とお礼を読みました。

いま中3で、高校で交換留学したいと考えていたのですね。
まず、高校でも、休学すると留年して卒業が遅れます。高校は義務教育ではなく、日本の学校での在籍期間を満たさないと単位が取れず、卒業できなくなります。
なお、日本の高校で学年の途中から休学して留学する場合、戻ってきたときにどの学年に戻れるかは、高校によって違います。必ず高校に確認してください。

中学校の先生に高校での交換留学を相談するということは、中高一貫の学校ですか。中高一貫でないのなら、中学の先生は高校での交換留学についてはあまり詳しくない可能性もあります。相談した先生は、高校の交換留学の申し込みを担当している先生でしたか。もし違うなら、ちゃんと中学担当の先生に確認してください。
「枠が埋まってしまった」ということは、とっくに募集があってその締め切りも過ぎていたということだと思いますが（早い者順という決まりでなければ）、質問者さんは交換留学募集の情報にはどれだけ注意していましたか。「まだ1年あるから大丈夫だろう」と思ってのんびりしていて情報を見逃してしまったのならば、今回はあきらめて、時期を変更するか、高校ではなく大学での交換留学を目指すか、切り替えましょう。
交換留学は、早い時期から計画的に準備しておかないといけないのですよ。

No.1 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2023/01/17 06:31

質問文によくわからないことが多く、回答が難しいです。

「単位を貰うために学校の先生とその事を話した」とは？　単位をもらうことと、交換留学をすることは、どう関係するのでしょうか。
「単位」とあるので、高校か大学の話だと思いますが、どちらでしょうか。
「交換留学がまだ1年あるのにもうオーストラリアの枠がいっぱい」という文がよくわかりませんが、質問者さんが使おうと計画していた「交換留学が」始まるまで「まだ1年あるのに」、現時点で既に「もうオーストラリアの枠がいっぱい」、という解釈で合っているでしょうか。

一応、大学の交換留学かな？と仮定して、回答します。
交換留学というのは、日本の大学に在籍している状態で、大学と協定のある大学に留学することです。休学をせずに留学できること、留学先で取得した単位は互換制度があって、日本の大学の卒業単位に読み替えることができるため、うまくやれば留年せずに卒業できるというメリットがあります。派遣した日本の大学からのサポートもあります。
その代わりに、誰でも行けるわけではなく、選抜があります。あなたの大学での交換留学の選抜制度がどうなっているかはわかりません。「もうオーストラリアの枠がいっぱい」というのが、早い者勝ちだったのか、それとも既に第一次募集が締め切られていて、その枠でもういっぱいだから二次募集がない（他の枠なら、希望者が少ない場合は二次募集があるとか？）ので、もう間に合わない、ということなのか。
いずれにせよ、「まだ1年あるのに」と言いますが、その認識が甘かったということです。交換留学の場合、日本の大学で希望者の募集→選抜→渡航のための手続き（派遣先大学との調整、ビザ申請、渡航手段の手配等）と、手続きにそれなりの時間がかかります。コロナ禍もあって、コロナ前より手続きが煩雑になっている場合もあるので、時間には余裕を持って始めます。「まだ1年ある」ではなく「もう1年しかない」のです。

交換留学が無理ならば、大学を休学して、自力で、または留学エージェントに手数料を払って、私費留学をすることは可能です。ただし交換留学とは違って、留学中は休学しなければならない（二重在籍はできない）、休学するので日本の大学の卒業が遅れる（留学のタイミングが悪いと1年以上遅れることも）、留学先で取得した単位は原則として読み替えてもらえない（大学によっては一部可能）、日本の大学からのサポートはなし、というデメリットもあります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。もう時間が少ないんですね、、
休学をして行くと日本の卒業が遅れるのは高校でも同じことですか？

お礼日時：2023/01/17 08:33