
A 回答 (12件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
僕は、中学1年なのですが(大学生の先輩方にアドバイスをするのもどうかと思うので参考までに見てください)、ノートのとり方の本を読んだり、いろいろ研究しています。
ノートはどれでも構いません。1冊でも、教科別にしてもいいです。
ポイントは書き方。まず、ノートの使い方を考えます。どうゆうことかとゆうと、このスペースは、板書、ここは、単語、といった具合です。
さらに、先生の話をメモする紙を用意して、詳しく書き込みます。
そして、授業中の疑問点を書き、それを調べ、次の学習に生かす事です。決して疑問に、思ったことを放っておかないことです。
それができれば、いいと思います。

No.11
- 回答日時:
こんにちは!御質問を拝見致しました。
私もこの問題では入学当初大いに頭を痛めました。
ma-shiさんのおっしゃるようにこと細かく要点を書いてくれる中学や高校の授業と違って大学の先生ってキーワードをちょろちょろと書くだけなんですよね。
これは、所謂「フリーノート」と言う奴でして、学生個々人が先生の話の中で「これは、大事な」と思ったことをノートに書きとめていくと言う大学の授業では、一般的な方法です。
かく言う私もこの方法に馴染めず、入学当初は、授業が終わるとノートは真っ白かチョロチョロと二文字か三文字が書いてあるということが頻繁でした。
そんなことを繰り返しているうちに、見るに見かねたのか教養科目の日本史の先生が「君たちは、大学生のくせにノートのとり方も知らんのか?」と半ば驚きと呆れたような口調での大学のノートのとり方を教えてくれました。
参考までにその方法を書いておきます。
その先生の教えてくれた方法は、ノートを科目ごとに
二冊作るということです。
これは、通称「表ノート」と「裏ノート」と呼んでいました。「表ノート」と言うのは、実際に授業に持っていくノートで、先生が話すことで大事な事、記憶に留めておきたいことをドンドン書きこんでいきます。それこそ、走り書き、自分でしか読めないような字でも構いません、自分のノートなのですから。
私の当時の「表ノート」が今も残ってますが、今となっては、何が書いてあるのかさっぱりわかりません(笑)。
そして大事なことはここからです。「裏ノート」の登場です。帰宅後、講義の記憶が鮮明なうちに、時間をあまり置かずに授業で書きこんだ「表ノート」を整理するのです。この時は、シッカリと楷書で丁寧に誤字、脱字などはしないように書いておいた方が、よいですね。もっともこの「裏ノート」は、今のようにワープロ、パソコンが普及していなかった当時の方法なので、「裏ノート」の部分をパソコンのワープロで代替しても構わないと思います。寧ろ、ワープロを使った方が綺麗で読みやすいですしね。勿論、教科書が指定されているのであれば、前以てその日の講義されるであろう部分を予習しておけばより効果が高いのは言うまでもありませんし、わからないことがあった場合も先生に質問もしやすいと思います。
ひとつ注意しておかなければいけないことは、パソコンのHDDの中などに入れたままにしておくとHDDがクラッシュしてしまった場合、試験の前などでは泣くに泣けないので外部の記憶メディアにバクアップをしておくか、プリント・アウトしておいた方が安全かと思います。
こうした、日々の積み重ねが試験の時にモノを言います。
人それぞれ方法が違いますのでわかりませんが、当時この方法で私は画期的にノートのとり方が違ってきまして、この方法は、社会にでてからも実践規範になっています。
No.10
- 回答日時:
まずは講義でどういうことについて講義されているかをよく聞いて大切だと思ったことを書けばいいと思います。
学校でシラバスが配られているはずですので講義の前にその内容に関する本を読んで授業にのぞむか、もしくは終わった後でもいいのでその内容に関しての本を読めばいいかと思います。黒板の板書をただ写しても意味がありません。
いずれにしてもノートをあまり一生懸命とると話を聞かなくなるので、まずは話を聞いて大切だと思ったことをメモすればいいと思います。あとはシラバスや授業中参考資料や参考文献、参考書等が出ると思いますのでそれを読めばいいです。
No.9
- 回答日時:
これまで回答されているみなさんのご意見、どれももっともだと思います。
実際に自分自身で大学・大学院のときにおこなっていた方法もありました。わたくしも「ノートのとり方」にはたいへん興味もあり、さまざまな方法論の本を読んで実践し、またノートだけではなく、「カード」も何種類か試してみました。
いまでは、カードとノート(それからコンピュータのソフト)をくみあわせた自分なりの方法をどうやら確立しましたが、これまでの試行錯誤をふりかえって、暗澹たる気持ちになることもあります。
この春に大学生になったma-shiさんにおすすめする方法は、わたくしの試行錯誤の結果です。回答されている方々のご意見とは異なる点もありますが、ひとつの提案としてとりあえず提示します。ma-shiさんが、理系ではなく文系の大学生であるという前提でお話しします。
わたくしがすすめる「ノート」は、大学での授業だけではなく、ma-shiさんの読書生活など知的な活動すべてにかかわる「ノート」です。
まず、ノートは1冊だけにする。授業ごとでもなく、分野ごとでもなく、自分の「ノート・ブック」1冊だけを持つ。そのノート・ブックは、ルーズ・リーフ形式のものではなく、綴じて製本された、1枚1枚の切り離し不可能なもの。B5判かA4判の大きさの大学ノートが望ましい。このノートは、常に離さずに持ち歩く。
ノートへの記入は、科目ごとや授業ごと、テーマごとではなく、時間の流れに沿って記入していく。たとえば、1日の最初のノートへの記入のとき、2005年4月1日(金)といったように日付をふり、次から次へと書いていく。
授業のノートのとり方には、あまり神経質にならず、hirosan777さんの言うように「教員の話に意識を集中させ」、気になったことや、ポイントだと思った点、感心したり興味を持ったことをノートする。授業も実にさまざまな形態があるのだから、ノートも臨機応変に書き込んでいく。教員に質問する場合には、質問事項をノートに書き、回答もノートに書く。この質疑応答も、時間軸に沿って書くので、質問と回答のページが離れていても気にしない。
授業に関連して調べたことも、その授業のノートをとった部分に継ぎ足すのではなく、調べたときの時間に即した場所に記入する。hirosan777さんがすすめている、教員が「言っていたことに対して、自分自身が、どのように考えたのかということを、簡単にまとめてみ」ることは、是非わたくしからもおすすめしますが、これも同じく、授業のノート部分にスペースをとって補足するのではなく、たとえ数ページ離れても、時間の順番をしっかり守ってその場所に書く。調べた用語や理論・概念の説明も同様。調べたときの時間に即したページに記入する。
ノートには、授業だけではなく、読んだ本のメモや感想、抜き書きなども書き込む。ノートをとりながら本を読んでいくときも、その本のノートを別につくったり、その本のためのスペースをとってノートするのではなく、読んでノートをとるときに開いたページにノートをとる。授業と関係のある本も、授業とは関係のない本も、読んだ本、目を通した本は、すべてこのノートになにかしら書いておく。本のデータだけでもいい。論文も同じ。気になった新聞記事や雑誌の記事も、どこに載っていたかのデータを記入し、感想や批評もできれば書いておく。短い新聞記事などは、切り抜いて貼っておいてもいい。
自分自身が疑問に思ったこと、考えたこと、思いついたこともすべて、このノートに書いていく。時事問題に対する批評や感想も書く、観た映画・演劇・テレビ番組などの感想・批評も書く。ともかくなんでも時間軸に沿って書く。
ノートは常に読み返し、読み返したときに気づいたことや、調べるべき課題なども、書いていく。調べたことも、書いていく。
ノートをよみかえして整理するときは、色鉛筆や色ボールペンを使って整理していく。
1冊が終わったら、2冊目のあたらしいノートに日付を記入して同じように始める。書き終わったノートは大切に保存し、活用する。
くりかえしますが、ポイントは、「1冊のノートしか使わない」、「時間に沿ってノートしていく」、「なんでも書く」、この3つです。
このノートは、きっと生涯の財産になります。
No.8
- 回答日時:
日本独自の分け方だが、以外と良いのが、理系・文系と分けることだと思います。
それでノートの取り方が違うんですよ。
どちらにしても、高校までの勉強をするための準備・基礎期間とは大学は違いますから、社会に出たときと同じく基本を踏まえて自分で全て探してゆくことが大事なんです。そのための大学ですから。
といっても、それなりに乗り越えてきた人の方法は効果があります。
大学の内容にもよりますが、最後の医大のことが一番覚えているのですが、兎に角勉強時間を増やすことです。
すると、どういうノートを作れば良いかが分かってきます。これは高校までとは違うので早く見つけることです。
仕事をする人は、24時間仕事のことを考えているそうですが、大学は高校までと違い、其の準備期間です(日本は遊びの期間とも見ますが・・・・今までの日本の終身雇用制度では其のときしか遊べる期間が無いわけですが、これからは違いますから)から、24時間勉強のことをかんがえましょう。
人により向き不向きがあるから、あまり人の意見より上記様に自分で探すことがよいのですが、
私の場合は三穴のバインダーノートの右側だけに講義内容を書きました。 左側は其れを纏めたり、本で読んだことを書き込んだりで、覚えられるようししましたし、
私の出た学部程度だと、全て大体重要な点は本を読み込むと分かるし、長時間勉強していると 試験に出るのは出すほうの立場で見られるので、どこが重要かがわかってきますが、それらを左側に書き込みました。
3穴は単に安く大学で売っていたからで、破れ難い日本製の沢山穴の開いている方がよいと思います。
日本の大学は遊んでいても卒業できるのが多いが、幼稚園から高校までつらい基本勉強が終わって、ようやく面白い本当の勉強が出来るのが大学の期間です。
私はそれが面白すぎて三回も大学にいってしまいました。(^_^;
勉強とは違うけど、コツ・・・・体力ですよ。
記憶力が少しくらい悪くても、集中力が欠けていても、兎に角長時間、勉強を続ける体力です。
No.7
- 回答日時:
私は、人文社会系の助手で、大学の非常勤もしています。
確かに、大学でのノートのとり方は難しいですよね。高校時代と違い、教科書よめばわかるもんでもないし、初めてきくような事柄なので、講義の最中に全体像とか、キーワードの意味なんか、簡単に分かんないですよね。何が大事かなんて、その事柄を理解していないと分からないわけでね。「ここは重要」「ここは補足」なんて、初めて学習する人に見分けなんかつきませんわね。勘違いするかもしれないしね。学部時代の私は、講義の最中に、初めて聞く話の全体像やポイントは分かりませんでした。
私の場合は、学部時代は、もう先生の話を片っ端からノートに速記のように書き込んでいました。私の学部時代の先生も、板書なんかせずに、とうとうと講義し、キーワードを黒板に殴り書きする程度の人でした。だから、私は先生の言葉をひたすらノートに書けるだけ書いていました。それを後から読み返して、ようやくあらすじをつかみ、重要な部分に赤線を引き、「要するにこういうことを言っていたのか」と理解したものです。ただ、「テープに録音」は良くないです。これは、油断して講義に身が入らなくなるし、テープは絶対にたまりますから。だから、ひたすらノートに能力の許す限り書き込むという方法をとっていました。大学院以降は、もうポイントが分かるようになったので、ノートはメモ程度ですみましたけど、学部生時代は、ガリベンのアホ学生丸出しのノートとりでした。ただ、こういうノートって、あとからけっこう役に立つんですよ。講義がそのまま再現できますからね。あと、教員の思考過程が分かるんですよね。独自の見解を形成する前に、まず教員の思考をそっくりコピーするという作業は、必要かもしれません。
ちなみに、今、私は自分が教える側になりまして、学生に自分と同じことを要求できるかと考えると、難しいなあと思います。だから、板書を丁寧にして、教科書の覚えるべきところを開かせて、アンダーライン引かせたりしていますねえ・・・。過保護教員なので、学生の人気はあるのですが、正直、これでいいのかどうかは分かりません。
No.6
- 回答日時:
大学で教員をやっています。
本来は,ノートの取り方も一番よい方法を自分で見つけていく,というのが本来の姿だと思いますが(^^;大学の講義の中で,教師が話すこと,すべてをメモしようとすると,教員が話す内容の全体像がつかめなくなります。まずは,必死でノートを取ることよりも,教員の話に意識を集中させて下さい。
さて,その上で私がお勧めするノートの取り方は,例えば,ルーズリーフを使用する場合ですと,「表側のみ」に講義の中でのメモのみを書きます。教員は,学生に「ここは押さえて欲しい」というポイントがあると,繰り返し話をしたり,ここが重要だぞ!,試験にここがでそうだ・・などと言いながら学生に伝えようとします。そんなところを,メモを取ればよいのです。
では,ルーズリーフの裏側はどうするかということになりますが,こちらは,授業の後で,その裏側を使い,その日の講義を思い出しながら,まとめ直したり,分かりにくかった専門用語などの意味を,図書館で調べ,その意味を記述したりする場合に使用します。
さらに,裏側の最後の3~4行は,「専門用語」や「理論」,先生が言っていたことに対して,自分自身が,どのように考えたのかということを,簡単にまとめてみて下さい。この作業を,その日のうちに行っておくと試験の際に意外と覚えていて直前に慌てずにすむと思いますよ。
なお,私が新入生にいつも勧めている本があります。この本では,ノートの取り方や,レポートの書き方なども分かりやすく書かれています。下記の本を読まれてみては,いかがでしょうか?
藤田 哲也 (著)
大学基礎講座―これから大学で学ぶ人におくる「大学では教えてくれないこと」
北大路書房 ¥1,995 (税込)
下記は,アマゾンコムでの紹介です。
レビュー
内容(「MARC」データベースより)
ノートの取り方、テキストの読み方、図書館の利用の仕方、レポートの書き方など、大学・短大のさまざまな授業で必要とされる、基礎的で一般的な「学習方法」を紹介。興味深く、積極的に、楽しく学ぶためのガイド。
著者 藤田哲也
大学における「学び」についての認識を新たに! 単なる学習スキル集としてではなく,大学での「学び」の意味を問い直すきっかけになれば,という思いを込めてこの本を書きました。「教えてもらうことを覚える」という受け身の「勉強」から,自ら問う積極的な「学び」へ移行するために,という位置づけで,基礎的な学習スキルの習得を支援することを目的として書かれています。大学の教員からの「教えたいこと」というより,学生の視点から「知らないと困ること,知っておくと得すること」について取り上げました。大学で,「何のために,何を学ぶのか」その答えを自分自身でつかみ取って欲しいと思います。
No.5
- 回答日時:
高校の生徒さんは授業で習ったことをきっちりと身につけないといけませんが、
大学の学生さんは授業をきっかけとしてアンテナをひろげ、みずから勉強していかないといけません。
そういう授業の受け方の段階から違いますので、授業の中ではキーワードを必ずおさえることが重要かと思います。その後、授業中のキーワードをもとに、図書館などで書籍・Webなどをつかって自分なりに資料を集めて理解を深めたり、演習問題をといっていったりしましょう。
高校のときは授業だけでよかったかもしれませんが、大学は授業以外の時間帯も勉強していかないと卒業できないので、それを見越して(覚悟して)ノートをとっていくといいでしょう。
なお、大学の学生にルーズリーフを使う人が多いのは、これらの自分の勉強の際に得た知見を講義中のノートに追加しやすいからきています。高校までの授業スタイルならあらかじめ閉じてあるほうが事故が少ないのでいいのですが、高校で勉強の仕方が身についた人は、ばらばらにするリスクを覚悟してでも、追加・整理がしやすいルーズリーフを使う場合が多いわけです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1223526

No.4
- 回答日時:
大学教員です。
ノートのとり方も分からない人が
大学生になるなんて! という本心も
ないではないですが・・・。
教科書に書いてあることを授業で重複して教えるのは
絶対にいやです。
書いてあることなら、自宅で読んでくれればいいのだし、
大学に来て、教師がいて、仲間がいてこそ
学べるような
「何か目新しいこと、一人ではできないこと」を
努めて教えるようにしています。
板書はしませんよ。
だって、ノートしたいことはそれぞれ違うだろうし、
教員のわたしがノートしてもらいたい訳じゃない。
教師は教師なりに
すっごく努力してます。
1コマ授業のために、自宅で3時間準備していることは普通
です。
その努力、準備のよさに
ぜひ気付いて敬意を払って欲しい。
そうすれおのずと
先生の話のうち、なにが大切な事なのか
何を学びたいのか、がハッキリしてくるはずです。
勉強したくて進学したのでは
ないのですか?
こんにちは。まさか教員さんから返事をいただけるとは夢にも思っていなかったのでうれしく思っています。貴重な意見をありがとうございました
No.3
- 回答日時:
大学の授業の場合丁寧にくわしく書いてくれることはあまりないと思います。
主に話が主体です。
学科にも寄るかも知れませんが。
なのでとりあえずメモる。
そして私は帰ってからキレイに別のノートに書き直して整理しました。
なので授業中に書くノートはほんとうにだだくさで他の人には読めないものだったかもしれません。
面倒ですがそれが一番頭に残る気がしました。
あとは教科書は読むこと。
大学だと読まない人って結構多い感じがしましたが
読むことは重要です。
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