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2027年に中国軍艦のメンテナンスが一斉に始まりますが、それまでに習近平さんは台湾を攻めますか? もちろんその時は沖縄海域もです?

A 回答 (2件)

中国軍艦は、メンテナンスをしようがしまいが、ガラクタ同然の物ばっかりです。

 そんなガラクタを集めて、台湾侵攻なんかできないことは、習近平が一番よく知っています。 プーチンよりはるかに賢明な習近平は、血を流さずに、香港方式で台湾を併合することを、着々と進めています。 先日、台湾最大野党国民党の副主席に訪中させのも、まさにその一環です。 2024年に親中派の国民党に政権を取らせ、国民党政府の中枢に中共の息のかかった人間をどんどん送り込んで、台湾を香港化させるのが習近平の作戦です。 習近平が、台湾への軍事侵攻という選択肢を捨てないと、ことあるごとに表明しているのは、民進党政権下では武力侵攻もありうると台湾国民を脅かして、台湾国民の民進党からの離反を狙っているだけです。
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彼はプーチンと違って臆病でリスクを冒さない人間です。

台湾に対して野心があったとしてもウクライナの現状を見る限り危ない橋を渡るようなタイプではありません。虚勢をはっているのは、弱腰に見られると、自国の軍部を統率できなくなるからです。
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