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大阪外国語大学って今の国公立でいうとどのくらいの難易度の大学だったんですか

A 回答 (2件)

「いわゆるタイパ、コスパ大学」でしたよ。


周りに何人かいたけど。

中国語やフランス語はすごくむずかったけど、
例えばモンゴル語、ベトナム語、アラビア語とかは人気なくて、偏差値も低くて。

◯とにかく国立が良い、けど田舎国立とか地元は絶対に嫌だ
◯留学したい、英語したい、けど私立に行く金がない
◯国公立が良いけど数学はほんとにできない(数学の配点が低かった)

とかの人が多かったですね。
だから「学科により異なる」て感じですが、下の学科は偏差値で言うと50ちょっとぐらいの国公立ですね。

ほかにコスパ大学と言われてたのは、
理科大(東大院には行ける刑務所で実質男子校と思われてた)
航空大学(パイロット自体を目指す奴も少なかったので、ガチでやってるやつはあまり落ちなかった)
あと就職なら、
国税専門官(税理士になれる)、裁判所事務官(司法書士になれる)、港湾公務員(絶対に転勤がなく、残業が1秒もないらしい)とか。

大工大(偏差値の割に就職してできる18歳から行ける高専大学)
愛知系の私立医学部(ググれば出る。4000万ほど払えば、偏差値で言うと60前後でも医者になれる奇跡の大学)、

とかですかね。
でも、そのへんは現在は全部難関化してますね。
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大阪外大は、もとよりかなり難易度の高い大学ですが、知名度がなかったことと、他に紛らわしい名前の大学が数多くあったがため、評価が曖昧であったようです。

 入試難易度としては、阪大と、神戸大には入試科目数の差異から幾分劣るものの、他大学と比較した場合、2006年のデータでは、独語をはじめとするいくつか言語の偏差値は、後期で入試科目が全く東京外国語大学と同じであるにもかかわらず、大阪外大が上回っています(全体的には東京外大が上回っていた)。
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