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たまに食事をしたあと、2〜3日の間食べたものが胃の上らへんで残ってる感覚になることがあります。

こういった状況はたまにあることなんでしょうか。

心当たりはあって、いつも決まった場所で食事をしたらこうなります。

詳しい方教えてください。

A 回答 (4件)

食事をしたあとに胃の上部に残っている感覚があることは、ごく一般的な症状の1つです。

これは、食事をした後に胃の中の食べ物が胃から十二指腸へと移動するために必要な時間が、個人差があることが原因とされています。

また、胃の内容物が十二指腸に移動するための消化液や胃酸の分泌量が適切でない場合、食後の胃の消化が遅れて胃に残った食べ物の感覚が残ることがあります。

食事をする場所が決まっているということは、その場所の雰囲気や状況がストレスを引き起こしている可能性もあります。ストレスが消化に影響を与えることがあるため、食事の後に胃に残る感覚が強く出ることがあるかもしれません。

ただし、長期間にわたって胃に残る感覚が続く場合は、消化器系の疾患や病気の可能性もあります。その場合は、医師に相談することをおすすめします。
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普通は食事をしますと、口から植物が胃に入ります、そして4時間前後して小腸に入り大腸に入り最後は排便されます、一番良いのは食べた物が翌日排便されるのが良いですね。

胃には強い胃酸が有りますからね、多分胃酸が逆流している状態では?逆流性食道炎と言う病名になりますね、胃の入り口に胃炎が有る人が多いですね。
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食道癌・胃癌の可能性を否定するのは勝手ですが……。

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きっと、あなたのお腹と相性が悪いんですよ。


そのお店、好きですか?出来れば、行かない事をオススメしたいです。
どうしても、行ってお食事した後は、ちゃんとお茶でリラックスしましょ(o^^o)整腸剤も、よかったら^ ^
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