プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

母親が一年ほど前に足を温めるものを買ったのですが初めて使ったら低温やけどしてしまい、足の腱が見えて下手すると膝から下を切り落とす程の状態になりました。幸い大きな病院で手術したら足は切らずに済みましたが、まともには歩けなくなりました。Amazonに問い合わせたら中国のメーカーの商品なのでそこに問い合わせて欲しいと言われて問い合わせても反応がありません。その事をAmazonに伝えたら対応するので足の写真とかかった費用を教えて欲しいと言われました。送ったあと反応が無いので催促をしましたがまた送ってくれと言われて送りましたが結局そのまま一年近く反応がありません。この事案はAmazonを訴えて賠償金を請求する事はできますか?

A 回答 (6件)

そのような注意書きは、あったと思います。



Amazonは、そういう面は腐ってますよね。

アメリカで訴訟したら。
本社はアメリカですしね。

マクドナルドで、熱々のコーヒーで火傷して、すごい賠償命令がありましたしね。
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早めに消費生活センターに問い合わせてください。


早めに、早めに
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Amazonは単なる販売店でしかありませんよ。



たとえば、ヨドバシで購入した、日立の暖房機の不具合で火傷したとき、訴える先は、ヨドバシではなく、製造メーカーの日立になります。
ヨドバシに賠償金を請求することはできないのと同じです。

質問者さんは、中国のメーカーに対して、賠償金を請求してください。
たぶん、裁判するなら、中国に行くことになるのかも?
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まずは、消費者ホットライン に連絡してみてください。

地元の消費生活センターや消費生活相談窓口を紹介してくれますので、そこで直接相談してみてください。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_coop …
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大変な事態だったようですが、Amazonに問い合わせる前に、その事故が製品の問題によるものなのか、使い方に問題があったのか、それらの経緯を明確にする必要があります。



たとえば、Amazonで包丁を買ったらその包丁で指を切ってしまった、こんな切れ味の鋭い刃物を売るのはおかしい! はいAmazonさん賠償してくださいって言ったって通用しないのはわかりますよね。

そして、仮に製品に問題があったとしても、責任が問われるのはメーカーです。

Amazonが賠償するとしたら、「製品に明らかな問題があるのにそれを知っていながら販売した」という状況だったことを証明する必要があり、それを証明することは非常に困難です。

あなたがやるべきは、まずお母様の使い方に問題がなかったかどうかをよく調べることです。

そのうえで、使い方にまったく問題はなかった、あの製品を使えば誰でも必ず低温火傷を起こすというのであれば、メーカーに責任を問うことは可能かもしれません。

しかしそもそも低温火傷というのはその名の通りじわじわと火傷していくものですから、使用者が気付かない、使用者として火傷は避けられなかったという可能性は低いです。

ご立腹されるお気持ちはわかりますが、これらの意味で、メーカーやAmazonに賠償させるのは非常に困難だと思われます。
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低温やけどはホッカイロとかでも普通にあることですけど。

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