就活で大事なのは？ A、大学の偏差値・知名度 B、その人がその大学で頑張った事、成し遂げた事(留学、

就活で大事なのは？
A、大学の偏差値・知名度
B、その人がその大学で頑張った事、成し遂げた事(留学、外国語マスター)

No.5 回答者： kiyokato001 回答日時： 2023/03/04 00:06

α：偏差値＝不要です

β：知名度＝要です
γ：大学で頑張ったこと＝全く無いよりは有る方が多少はマシです
δ：成し遂げたこと＝世界の歴史に残るようなことであれば有益です
ε：留学＝マルチサークル活動くらいの価値はあるでしょう
ζ：外国語マスター＝余程変わったマイナー言語であれば多少は役に立ちます。英語は全く無駄。フランス語・ドイツ語もあまり・・
　「北京語と広東語と上海語を全て完璧に」使いこなす＝幾分価値あり

η：その大学のOＢが如何ほど実社会で活躍し実績を残しているか。
　これだけが大切です。

No.4 回答者： han-ka-2 回答日時： 2023/03/02 09:00

今年は売りて市場だそうです。

　最も重要なのは，その企業で何をするかという意欲と企業の仕事の理解およびあなたが企業に何ができるかというアピールでしょう。就職担当教員をしていたときに，多くの企業の人事やOB と面談しましたが，元気で一生懸命仕事をする人・すぐには辞めない人が欲しい，とおっしゃいます。研究型大学の場合は，成績はどぉでもよいけど，ちゃんと挨拶ができない人は要りません，ともおっしゃいます。つまり人柄を重視するわけだ。また，研究型大学（いろんな意味で700校以上ある大学のうちの200校くらいかな？）の学生なら資格なんか問われません。旧帝大卒だろうと，大学で勉強した知識なんて基礎の基礎で即戦力なんかにはなりません。修士でも同じ。だから，すべての大卒者は５年くらいOJT で教育を企業で受けないと使い物にはなりませんから。

No.3 回答者： ありものがたり 回答日時： 2023/03/02 08:51

顔と、話した印象じゃない？

街でナンパするのとほぼ同じかと。

No.2 回答者： seiji91 回答日時： 2023/03/02 00:01

Aは　貴方によって変わるものではないが、高偏差値の大学にサクッと合格する（３年前の）ポテンシャルの証明、

採用担当者としては、選択を失敗しても　まぁ許される。

Bの方が大事だけど、就活が成功するかどうかは、
実績が業務に合ってるかどうかなど、採用担当者の能力にも依るから難しい。
例えば、いくら外国語が使えても、法律や日本のこと知らなきゃ外交官にはなれない。

No.1 回答者： HONTE 回答日時： 2023/03/01 23:46

強靭な肉体。

若者よ
身体を鍛えておけ～♪

分かる人は
分かってくださいッ！