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就活。現在大学3年です。
気持ちで負けてしまいそうになります。頑張っても頑張っても、インターンの選考落ちて。泣いてばかりです。
とくに、夜1人になるとそのことばかりが頭に入ってきて、いっぱいになって、泣いてしまいます。
英検二級とって、凄いね!とかやばい!とかよく言われますが、とっても何の意味もありませんでした。
TOEICも頑張って600近くまであげたのに。意味なんかなかったんじゃないか、こんなの何になるんだろう。馬鹿みたい笑とか思ってしまいます。
大学である、SPIのテストも科目によりですが、偏差値65、校内の3年生の中で254人中15位になりました。
でも、落ちる。偏差値65でなんで?英語のゼミにも入って、日々頑張ってるのになんで?
今やってること全部、意味がないことなんじゃ無いかって思います。

皆さんが就活生の頃、このような気持ちになることはありましたか?また、どのように対処されましたか?

A 回答 (1件)

6月に就活を終えた24卒4年です。



私も3年のこの時期からインターンに行き始めてました。大手から中小まで応募して通ったものも落ちたものもあります。当時第1志望にしていたインフラ系の企業はインターン落とされて萎えたので本選考は受けませんでした(今考えるともったいないことをしました。インターンに落ちて本選考に通る人も普通にいるようです)。

英検やTOEIC、その他資格系は結果より過程をアピールすることが大事だと就活を通して感じました。持っているだけでは対して評価されません(超難関資格は除く)。特にインターンの段階では特別有利になりません。なので資格は本選考の面接でのエピソードトークとしてもっておくと良いと思います(計画性のアピール、自分の興味のアピールなど)。

そして、落とされた時のメンタルの保ち方ですが、自分を落とすなんて見る目がない企業だと思って、自信を持つことが大切です。落ちて落ち込んで負のスパイラルに入ると抜け出せなくなるので、自分は有能だと思い込んで堂々としていた方がうまくいきます。

結局自分はインターンに行ってない所(倍率100倍程度の企業)に就職することになったので、インターンが上手くいかなくても気にしない方が良いですよ。頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
凄いですね!私も頑張ります

お礼日時:2023/08/13 00:39

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