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10代の頃から人生に疲れていて、希死念慮(死にたい気持ち)があり、生きるのがつらいです。
明後日で23歳になりますが、「23歳でもう十分生きた」と思うのはまだ早過ぎでしょうか。
個人的には30歳まで生きられればもう十分な気がしますし、24歳くらいで死ぬのが本望です。

A 回答 (3件)

1日早いですが、お誕生日おめでとうございます。


23年間よく頑張りました。お疲れ様です。
日本の平均寿命は男82歳、女87歳なので、平均や統計から見るとかなり早いという回答になってしまいますね。

しかし、人生の幸福感や辛さは人それぞれのように、物事の難易度も人それぞれです。希死念慮があり、他の人の何倍も辛い思いをしてきたのに、ここまで頑張ってきたあなたは偉い人です。誰がなんと言おうとも。

ただ死ぬにしても、絶望の中で逝ってほしくありません。少しワクワクすることをしてませんか。例えば、叙々苑の最高級の肉を食べてみたり、5つ星のホテルに泊まってみたりなど壮大なことでもいいですが、近所のスーパーでいつもは躊躇うお惣菜やデザートを買って食べたり、追加料金を払って少しランクアップしたカラオケ部屋を利用してみたり。
些細なことでいいんです。

最後に言わせてください。
生まれてきてくれてありがとう。
僅かな時間だけど、あなたとお喋り出来てよかった。あなたは私の役に立ったよ。「自分は生きていて害」とか思わないでね。
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そう思い続けて三十数年、病んだ精神で未だに生きている人間がここにいる。


『なぜいきているのか。』という答えはまだ出ていない。
『なぜ死んではいけないのか。』という答えの鱗片は見つけることができた。
それは、『死にたい』という思考は、普通の精神状態では起こらないということ。

抗うつ薬や抗不安薬・抗精神薬
これらを飲んでメンタルが安定してくると、希死念慮は自然と消失した。
ときに再発を繰り返し、もうダメかと思うことは数え切れないほどあった。
それでも、メンタルが安定してくるとやっぱり希死念慮は消失する。

それが鱗片の答え。

参考まで。
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早計でしょうね。


これからやっと人生の本番が始まるって時期です。
基礎編を十分にやった、というだけです。
まだ見ぬ本編は何も知らないです。

人生ってほんとはもっともっと長いです。
20歳すぎでは、まだほとんど何も始まっていません。
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