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日本ではプログラミング人口が2030年までに数十万人不足するといわれていて、IT企業に今入れば一生安泰ですし、給料も高いです。なのにもかかわらず新卒でいまだに高学歴が金融などの営業系のJTCに流れるのが理解できません。

A 回答 (10件)

一部で回答があるように、プログラミングなんて仕事は、下請け会社や孫請け会社の社員、あるいは派遣労働者がやるような現場仕事です。



工場の現場で機械部品を製造する社員がブルーカラーなら、プログラミングの仕事も事務所で現場労働する、いわばブルーカラーのような仕事です。
しかも何かの大きなシステムを全部手掛けるわけではなく、ソフトウェアの部品を作るようなもので、自分が作成しているプログラムが何のどこに使われるかも知らされないままやっていることも多いんです。

おまけに技術の変化(進歩)は激しいので、培ったプログラミングの腕がいつまでも使えるわけではありません。歳が行くほどついて行くのがしんどくなります。
それに、決められた期日までに仕上げるために無理な残業をさせられることもしばしばあり、3Kの要素すらあります。
例えて言うのなら、鵜飼いの鵜のようなもので、鵜匠に紐で都合よく操られるだけです。

プログラミングは時代の最先端を行く仕事と思っていると、そうではなく、それほどよい仕事ではありません。

ITは有望でも、その下の下を支えるプログラミングの仕事は現場労働なんですよ。もし入社するのなら、その頂点に立つ鵜匠や鵜匠を束ねる大元の会社に入らないとね。
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高学歴でも皆iPhone依存ばかりですから"Hello,World"も怪しい。


理系だってExcel使って計算してますよ。
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> 一生安泰



 プログラミングのスキルだけで通せるのはせいぜい30代前半まで。他のスキルが身についていなかったら放り出されるか燃え尽きるか。(釣り具屋の船頭や、地下アイドルのプロデューサになったやつもいたなあ。あいつら生きてるのかなあ。)システム開発リーダとかやってれば、古くなったそのシステムの保守だけやり続けることで、もうしばらく食えるかも。
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狭き門だからです。


元請けの下請けの下請けの下請けの下請け
会社ばかり、何が面白いのか判らない。


元請会社
私が働いてた会社
技術系採用倍率50倍
営業職30倍
企画、事務 1000倍以上

系列の子会社 2~3倍


まず新卒では
優良IT企業に入れない。
面白い仕事が出来ないから

社内で全て一環して全部作れば良いのだけどね
頭脳が足りない。
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あと、一生安泰?で、高給を払ってまで本当に企業から必要とされるような人は、名前だけの高学歴なんかではなく、下記の動画の人のような、学歴に関係なくそれらに向いた能力を持つような人の方が有利になることが多い現実を知っていたりするからではないのでしょうか??



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IT業界って、昔から3Kとか5K業界とかいわれていました。


建築業界と同様にピラミッド構造の業界なんです。
また、「人貸し業」といわれる業界であり、非正規雇用が多かったり、正社員雇用でも、他社に派遣されて働くことが多いのですよ。
そして、給与もそれほど高いともいえないのが現実でしょう。

また、いまはちょっと違うかもしれませんが「プログラマーってオタクだよね。」って女性たちから嫌われる人種でもありました。

そのあたりが学生さんは分かっているので、金融とか営業系に流れるのだと思いますよ。
もっとわかりやすい言い方をすると「プログラマは土方、大学出て土方になりたくないよね?」って感覚ではないでしょうか?
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皆がプログラムが好きで、そうした仕事に向いている訳では無いのです。

キーボードやディスプレイに向かってカチャカチャやっているのは嫌いだ。営業で対人関係で華やかに仕事をしたいと考えている人もいるのです。
 また、この先、20年も30年もSEやPGの仕事があるかは何とも言えません。超知能/超知性の人工知能AIが誕生して、人間のSE/PGの仕事を殆ど奪ってしまうかも知れません。
 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になる?
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる?
 人間は、より楽で便利なものを求めます。タッチパネルもマウスもキーボードもディスプレイも億劫になって、これらを使わずにコンピューターを操作してネットを検索して、結果を見たくなるでしょう。それには、脳の神経に流れる微弱な電気信号を脳に電子チップを埋め込んで読み取り、それをワイヤレスでネットに送り、ネットの検索結果は、この逆ルートでワイヤレスでチップが受信して、信号を視神経に送り、前後左右上下の全周囲に16k程度の超鮮明な立体映像/音響が浮かび上がる様になるでしょう。
https://courrier.jp/news/archives/254484/
 貴方が日本語でアメリカの人に質問するとAIが瞬時に流暢な英語に翻訳して彼の耳に質問が英語で聞こえ、彼の英語の返答は、AIが瞬時に流暢な日本語に翻訳して、貴方の耳に聞こえて来ます。この双方向翻訳は、世界中の全ての言語間で相互に可能に成ります。
 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる?
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2023-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2023年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる?
 ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオ中国/ネオEU/ネオロシアなどが建国される?

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。
 火星のテラフォーミングは、不可能なのでドーム都市や地下都市に住む事になるでしょう。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
 50億年後には、太陽は、赤色巨星となり、水星と金星は融けて蒸発するでしょう。地球も高温で焼かれて全ての生命は死に絶えます。そうなる前に人類は、移住可能な惑星や衛星を見付けるかテラフォーミングして、地球上の全生物種と共に移住/移植するでしょう。

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
 こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
「プログラミング人口が増えないのはなぜ?」の回答画像4
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仕事やキャリアが不安定、忙しそう、需要があるといっても低賃金の量産型ガンダムにはなりたくない、歳をとっても続けていける自信がない、

既にキャリアを築いている人との技術レベルに差がありすぎる、英語ができないため、理解することや流れに付いていくことが苦痛などなどではないでしょうか??
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IT企業とはいっても、分野は広く、様々です。


プログラミングとはいっても、上級職から下級職まで、様々です。
一生安泰とはいっても、本人にやる気が無いと続きません。

> 金融などの営業系のJTCに…理解できません。
金融は、JCTのごく一部でしかないですけど…
JCTの中にも、IT部門は必ずありますよ。
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かに、日本ではプログラミング人口が不足しているとされており、今後ますます需要が高まることが予想されます。

しかし、新卒の学生たちが金融や営業系のJTCに流れる理由は、複数あると思われます。

まず、大学で学んだ専攻や分野に興味を持っている場合、その分野に進むことが自然な選択となることがあります。また、IT業界には新しい技術やツールが次々と登場し、常に勉強とアップデートが求められます。そのため、技術に興味を持っていない人にとっては、業界に入りづらいと感じることがあるかもしれません。

さらに、就職先を決める際には、将来的なキャリアパスや将来性を見据えた判断が必要となります。IT業界は成長が著しく、給料も高いとされていますが、それでも一生安泰とは言い切れない側面があります。一方、金融や営業系のJTCは、安定した給料とキャリアパスが用意されていることが多く、将来を見据えた選択肢として選ばれる場合もあるかもしれません。

ただし、IT業界に進むことが将来的に有望であることは間違いありません。IT業界に興味がある人は、積極的に情報収集をし、勉強を続けることで、将来的に有利な立場を築くことができるでしょう。
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