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なぜ日本の歯医者はコンビニより多いのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

あなたが質問する為に調べたから・・



何故 其処まで調べて 多くなった理由までは 調べなかったのか?・・くらい
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需要と供給であって、


異業種間の比較に意味は無いだけです。
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患者がそれだけいるというだけです。

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病気にならない人はいても、虫歯はたいていの人が


なる
コンビニはなくてもスーパーがあれば生活できるから、
コンビニには行かない人も多い
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医大より授業料が安い。


開院するのに、金がかからない。
多くが開業医。

親も、歯科医は儲けると思っている。
 実際には、10年以上前から、年収が200万円台も多く、問題になっている。
 患者が少ないため、インプラントを始める医師も多い。そのため、破壊的な医師も多いとされる。

 腕が悪いため、閉院せざるを得ない医師も、多いとされる。20年前の話だが、10人に1人は閉院だった。
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ほぼ全員が定期的に通うけど、1日で診られる患者数が多くないからです。


小さなクリニックなら1日20名がせいぜい。
月に500名行けばかなり繁盛していると思われます。
周期は平均して2〜3ヶ月だと思いますので、クリニック1つの商圏人口は1500人程度になります。
一方、コンビニの商圏人口は3,000人前後だと言われています。
これだけみてもすでに倍の差があるわけです。

美容院・理髪店がもっと分かりやすく、コンビニの3倍〜4倍の店舗数です。
大抵の人は毎月行くし、歯医者以上に通うからですね。
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理由は以下のとおりです。



1.1日に捌くことができる客の量が違う
2.虫歯だけでなく、検査や歯石取りの需要がある
3.治療は一回で終了せず、数日かかる

歯医者の供給が多すぎるとは思いません。
予約を取ろうとすると1週間以上かかることから、毎日それなりの数の客が来ていることがわかります。

一方、コンビニはちょいちょい潰れます。
コンビニの数に対し、客が足りていないことがわかります。


1の捌くことができる客の数は、以下の計算で求めました。

コンビニの場合
・一つのレジで、1分間で2人捌く
・レジを2つとする
・営業時間は24時間

以上より、コンビニが一日に捌くことができるお客さんの数は
24時間×60分×二人×レジ2台=5760人/日
となる。

歯医者の場合
・一つの椅子で、15分で1人捌く=1分で1/15人
・椅子を2つとする
・営業時間は実働8時間

以上より、歯医者が一日に捌くことができるお客さんの数は

8時間×60分×1/15人×椅子2脚=64人
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知ったかぶりの嘘回答ばかりですが、真実は以下の通りです。



昭和40年代のことになりますが、当時の日本は第2次ベビーブームで人口が増えたことと、高度経済成長により、食生活を含めた生活習慣がそれまでとは大きく変化していきました。 その結果、日本人のほとんどが虫歯となってしまいました。 ところが当時の日本には、歯医者はそれほど多くなく、患者が溢れる結果を招いてしまい、深刻な歯医者不足となりました。 

そこで、国は歯科医師の育成に力を入れる政策を行いました。 歯医者が増えるように、大学の歯学部もどんどん増やし、国家試験も以前より合格しやすいように簡単にしました。 そのために、質の悪い歯医者も増えましたが、患者が溢れているということもあり、当時は少しぐらい質の悪い歯医者でも、とても儲かったため、歯医者の数は激増していったのです。 その結果、虫歯の患者は激減しましたが、歯医者だけがたくさん残ってしまうという現状が起きたのです。 よくある行政の失敗の一つですが、役人の無謬性と言う傲慢主義によって、役人はだれも責任を取らずに、増えすぎた歯医者だけが四苦八苦しているということです。
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コンビニの方が歴史が浅いから。



歯医者は明治時代には存在した。
一方のコンビニは1970年代と言われている。
今年の正月にセブンイレブンが誕生50周年というテレビ CMを打っていた。

つまりコンビニが無かった時代から現在に至るまで歯医者の方が多くて当たり前。
そして後発のものの方が少ないのは当然のこと。

それは日本だけではない。


例えばドコモの契約者(先発)の方が楽天モバイル(後発)の契約者より多いのは当たり前だよね。
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よく勘違いされるけど、これまでにコンビニが歯医者より


多かったことはありません。
コンビニは目立つところにあるけど、歯医者はビルの上層階とか
住宅地の中とかにあるから目立たなかっただけで、
厚労省が目指す人口当たりの数ではまだ少ないくらい。
過当競争が問題なのは都市部のお話。

ちなみに、知ったかぶりで国家試験が簡単になった~とか
言っている人がいるけど、基本的に実技が無くなっただけ。
実技も義歯配列とか歯型のカービングとかの技工関連で、
歯科医の診療にはあまり関係ないもの。
筆記試験は年によって違うけど、あまり変わってません。
むしろ昔は年2回あったけど今は年1回で、受験浪人には狭き門です。
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