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知事選挙とか見ているといつも思うのですが、共産党推薦候補の人はどういう気持ちで毎日大変な選挙活動をしているのでしょうか?99%受かる見込みがないのに

A 回答 (6件)

岩盤支持層の繋ぎ止めと支持層の掘り起こしのためです。


勝てなくても候補者を立てればそういう人たちの興味関心をら繋ぎ止め続けることができます。
他の万年野党みたいに与野党相乗りとかやってると、候補者は与党に吸い込まれ、支持層も「おいおい独自候補立てることもできないくらい人材難なのか」と失望して無党派に流れてしまいますから。
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東京や大阪など共産党系の知事が至る所で立っていた時代があったわけですから「99%受かる見込みがない」とは言えません。

「どう言う気持ちで選挙活動を」と言うなら当然の事ながら「当選を目指して」と言う事しかないでしょう。
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本人は「正義の為」だと信じてると思います。



党の綱領に「武力革命、暴力革命」が未だに有る事を知らない。
憲法9条制定に唯一反対した党が共産党で有る事を知らない。

つまり、本当の事を知らないんです。
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都知事選には、奇人変人の類が大量に立候補するので、最低でも数十人が立候補する。


知事選の立候補に伴う供託金は300万円で、有効投票数の1割を得票しないと供託金は没収されるので、都知事選立候補者の多くは300万円を都に寄付するために立候補していることになる。

それはそれとして、共産党候補は、真面目に当選しようと頑張っている。
本人も党も応援している党員も、本当に当選できるとは思っていないことは間違いない。
しかし、選挙は、候補者も支援者も、共産党として公然と大声で政治活動できる非常にありがたい場なのだ。
当選できなくても、共産党としては供託金を没収されなければ大成功なのだ。候補者としても、供託金を没収されないことが最低条件であるし、そこそこ善戦すれば党内の立場も強くなる。次の選挙も立候補を狙える可能性が出てくる。

共産党候補者に対する選挙の観方は、以上のように有効投票数の1割以上得票できるかどうかが、楽しみ方のひとつなのです。
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現政権へいちゃもんつけて批判するテクニックを学び、共産党のトップにいれば、老後の豊かな生活が保証されるからです。

前中央委員会議長の不破哲三は相模原市の広大な土地に多くの使用人に囲まれて優雅な老後を送っています。三食すべて専属料理人が作るし、掃除洗濯すべてやってもらってます。すべて、共産党に奉仕すれば、将来楽になれると勘違いしている人から上前をはね、それで生活しているんですよ。選挙に落ちたってお構いなしです。騙される共産党員がいればそれでよいのです。
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国会における野党の質問と同じように、


異なる意見もある、という事を国民/住民に知らしめ、
広い視野を持ってもらえるように、という考えです。

今は、国会の過半数が自民党、当然政府も自民党、です。
政策も法案も、自民党の思い通りに決定されている中、
国会における野党質問は、全く無意味なのです。
これと同じです。
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